ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として電車釣行・自転車釣行をメインとしたブログです。いかに安く釣るか、時間と手間を度外視したドM釣行をご覧あれ!!

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週末は娘をプールに連れて行ってやる約束をしてしまい釣行せずじまい。

どちらにせよ強風でどこも釣果は悪かったようだから、結果的には良かったか。


ただ釣行しないとブログが書けない。困ったものである。

しょうがないので、例のごとく道具ネタでお茶を濁すとしよう。




ガシラ狙いで釣人家さんやリタックルさん、名田屋さんに乗り始めた頃から思っていたのだが、船釣りになると完全防水の大きなタックルケースがどうしても必要になる。

船上では完全に乾いている場所が意外に少ないのだ。



波止釣りであれば上着や食事などは波止の上に置いておけばよいので



この大きさで十分なのであるが、船釣りの場合は荷物が「濡れる」前提になるため全部どこかにしまい込んでおくことになる。



今まではクーラーボックスに逃がすなどして凌いできたが、本格的にタコ釣りにノメリ込んでいることだし、この後の季節はジギングやタチウオが控えていることもあり、少し大きめのボックスを買うことにした。


冒頭画像の「ドカット」である。



DRESSと比べてみると

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大きさの違いは一目瞭然。

容積でいえばほぼ倍なのではあるまいか。

その反面、

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価格は半分である。

うん、とても小生向きだぞ。

ありゃ、Amazonの方が安いではないか…。





実は明邦のバケットマウスととても迷ったのだが、価格優先でドカットをチョイス。



「何を迷うことがあるか。貧乏アングラーなら1円でも安い方を選ぶことこそ善である」と聞こえてきそうだが、このドカットにはロッドホルダーの拡張機能がないのだ。


いや、正確には



のようなサードパーティ商品があるのだが、う~ん、イマイチ格好が良くないのだ。

しかも高い。本体の倍以上とはどういうことだ。


バケットマウスなら



のような商品があるので、ロッドホルダーをセットと考えればバケットマウスの方が安くなる。


ただ、ここまで立派なのはいらないんだ。

船上で予備ロッドを1本立てておければそれでいいんだよ…。



という訳でロッドホルダーをDIYすることを決意。
めでたくドカットの購入とあいなったのである。


ちなみにググッてみると、いやぁ実に色々なカスタマイズが出てくる。

どのブロガーさんも素晴らしい出来ばかり。

ただ、ほとんどがドカット本体に穴をあけパイプなどをネジで固定するスタイル。


う~ん、この固定スタイルはできるだけ避けたいのだ。

船釣りされる方はお分かりだと思うが、釣行後は潮まみれになっているため水洗いが必須。
汚れやヌメリが付いていることがあり、場合によってはゴシゴシ洗うケースも出てくる。

なので出来るだけ穴は開けたくないし、凹凸も作りたくはない。
バケットマウスではなくドカットを選択したのはこれも一因なのである。
要は後始末が楽だということ。


となれば取り外し可能なロッドホルダーを作成する必要があるが…はて、どうしてやろうか。



とりあえず、一回釣行してみて他の方がどうされているか観察しつつ、他のカスタム点も洗い出したのちにDIYすることにしよう。


という訳で今回はステッカーチューンのみで遊ぶことにする。

過去のフィッシングショーやイベントなどでゲットしたステッカーをここぞとばかりにベタベタと。


蓋の純正ステッカーは
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いかにも道具箱的なので、以前のフィッシングショーでゲットした

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黒いステッカーに張り替え。


正面や裏は
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少し控えめにして、今後ステッカーが増えた時のためにスペースを空けておこう。



その代わり

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横はベタベタと。


まだまだステッカーはあるのだが、これ以上貼ると下品になるので、これぐらいにしておこうか。




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暴風・豪雨が襲った2019年6月7日(金)、名田屋さんを含めてほとんどの船が早上がりをしたようだ。

それもそのはず、広島の方では警戒レベル4の雨が降ったというし、仕事場のある三宮界隈でもマジか?というような雨が降った。


さてさて、小生が予約をとっていたのは翌日の6月8日(土)。

海上保安庁のHPでは


江埼信号所で風速14m…。

ウェザーニューズの予報では明石の市街地でさえ10m以上が昼過ぎまで続く予報…。

うわぁ、和田防なら体ごと持ってかれる風速だぜ…。



他の釣り船のHPやブログでは続々と欠航の情報が流れる中、おそるおそる名田屋の女将さんに電話をかけてみる。


もしもし、明日って出るんですかね?

「出るよ~。いつも通り5時には来といてよ~」


………

マジか!!

すんごい普通に出るって言われてしもうた。


風速14mですぜ…すんごい雨の翌日で水潮だらけのはずですぜ…各河川からのドロ水流入でドチャ濁りのはずですぜ…マジで出るんすか。


予約した船宿さんから「出る」と言われたからには仕方がない。
いっちょ覚悟を決めてマダコと勝負である。



とはいえ、まだタコエギ3回目の小生がこんな日に果たして釣果を出せるのか。
底の浅い引き出しを開けっぱなしにして対策を考えてみる。


まず考えられる条件を並べてみよう。

①水潮
②濁り
③高波
④風
⑤水温低下


うわぁ、五重苦じゃねぇか!!
良い条件がひとつもねぇぞ。
対策のたてようもねぇや。


全く釣れる気がしないが、ここはドMな小生である。

釣れないなら釣れないでとりあえず悪条件を経験してみて次の釣行の糧としようではないか。



という訳で当日。

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少し早めの4時頃に着いてみると、船の灯りはすでにこの通り。

なんとか目の前の一番近い駐車場に停めることが出来たが、小生が停めた10分後にはいっぱいに。


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うわぁ、名田屋さんの乗合3船とも満船…。

しかも仕立てなのかな?少し小さめの2船も出船してるよ…。


風速14mよ?水潮よ?他の船は欠航よ?


皆さん何を考えて釣りに来てんだか。


と、毎度ながら自分のことを棚に上げまくって6時前に出船である。




この日の釣座は左舷ミヨシ2番目。

結構早めに呼ばれたので胴の間のトモ寄りに席を構えることも可能だったが、この日は高波、まず間違いなくお祭りフィーバーになりそうだったので、釣果よりも低ストレスな席を選んだ。


これが出航してすぐに後悔…。

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画像では分かりにくいが、すんごい波と風である。

名田屋さんの大型船の船首が持ち上がったかと思えば、ドーンッと下がる。

立つことができないどころか、タックルボックスが転げ落ち、帽子が風に飛ばされる。


う~ん、座って釣りをすることに慣れていない小生、底取りだけはできるが波の上下を吸収するようなロッドワークが座っていては出来ぬ。
つまり船が波の上に乗ればそのままオモリが底を切ってしまう。

これは困ったぞ。

糸を張れば底を切る、糸をフケさせればお祭りしてしまう…。



ええぃままよ、と立ってみようとはしたが腰に爆弾を抱えている小生、恐怖心が勝ってしまい結局座っての釣りを続行。


通常なら「トントントン」とオモリを操作するのだが、この日は「トンスートンスースー」とオモリが底を切っている時間が長い…。

それでも3時間後には
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なんとか3匹をゲット。


う~ん、やはり今日は厳しいか…。


船長が船を流す場所も
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林崎や

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大蔵海岸など、陸が間近に見える場所ばかり。


そりゃそうだ、この波風じゃ沖を流したらエラいことになるわな。
それにしても明石川や朝霧川の水がドンドン入ってきていて、明らかな水潮である。
う~ん、これじゃマダコの活性は上がらなそうだぞ。



と思っていたら10時頃から若干風と波が収まってきた。



これなら立てる!!

と、クララのようにヨロけながらもミヨシのお立ち台横に立って釣り始めた小生。
ここからが面白かった。


さっきまでの座りながらの釣りが嘘のように底をキープできる。


底さえ掴めればこちらのもの。
わずか2時間ほどで10匹追加である!!


やっぱり底をキープするのが大事。
底を切る動作が入る時と底をキープしている時では雲泥の差である。


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立って釣っていればこんな小さな子ダコのアタリさえも拾える。
(こいつは当然リリース)


波が高いとか風が強いとかいうよりも、どうも立って釣りができるかどうか、という方が重要っぽいぞ。
だって、立ってさえいればある程度の波もロッドの上げ下げで吸収できるから。


ということは波が高い日はミヨシよりも、波の上下の影響が出にくい胴の間より後ろか。
うん、ひとつ勉強になった。
次回からはしっかり実践しようではないか。


という訳で
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今回はリリース含めて13匹!!

なんと悪条件の今回が今までで一番良い結果に!!


今回の当たりエギは
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こちら。



コイツの紫色とワンナックのデビルスッテ。


デビルスッテはなぜかAmazonで販売がない。う~ん、よく釣れるのになぁ。


ともあれ、悪条件が重なりまくりの当日であったが、なんとか釣果を出すことができて良かった良かった。


さて重量であるが…
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12匹で4.2kg。

1匹あたり350g…。

あちゃ、型は下がってしもうたか。



ちなみに、小生の右隣り、つまり一番ミヨシに座られていた御仁は波の高い間もコンスタントに釣りあげて20匹以上の釣果。

やっぱり上手い人は上手いなぁ。




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4月の垂水一文字通しでメバリングロッドを半壊させていた小生、


沖一文字でメバリングロッドを使うことに違和感を感じていたこともあり、ここぞとばかりにメバリングロッドではない何かを探しもとめてエイト玉津へ。



トラウトロッドはすでに和田防で試しており


「メバリングロッドよりも良いのではないか」という感触であったものの、激流の垂水一文字では役に立たず…。


トラウトロッドのセンシティブさを残しながら、バットをもっと強くしたような…船竿でいうとトラウトロッドが55であれば73ぐらいの調子の竿…と我儘を炸裂させながらロッドコーナーを物色すること数分。



見つけました!!


tailwalkのMOONWALKERというシリーズで
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AJ64-tiというモデル。

いわゆるアジングロッドである。


すでにAmazonでは売られていないモデルのようであるが



こちらが比較的近いモデルと思われる。


ちなみに丁度セールをやっており、なんと諭吉さん1枚で購入できた。



価格もそうであるが、購入の決め手は何と言っても軽さ。
トラウトロッドのセンシティブさの要因のひとつにロッド本体の重量もあると思うので、できるだけ軽い竿が欲しかったのだ。

こちらはガイドがチタンということもあり、持った瞬間に「うわぁ軽い!!」と感じるほど。

長さは6フィートちょい。まぁ沖堤で使うこと前提であれば許容範囲。
メバリングで遠くを狙うなら軽めのフロートを使えばいいだけだし、ガシリングは近距離戦なのでロッドの長さは必要ない。



実はすでに試しており、先日の和田防ガシラ3ケタ釣果はこの竿で達成したもの。


3ケタ達成にこの竿の貢献度は非常に高かった。



それでは沖堤での使用感をインプレしていこう。



まず、そもそものスペック。
ジグヘッドは5gまで対応だが、一番気持ちよく投げることができるのは2gほどと思われる。
PEラインは0.2~0.4号だが、ガイドが非常に小径なので0.4号ではライン放出時にもたつきバックラのような現象が数回起きた。
推奨は0.2号であろう。


ガイドはFujiのKRコンセプト。
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糸がらみを抑えてくれるはずだが、先述のとおりそもそもラインサイズが合ってないと絡むので要注意。

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このようにとても繊細なティップをしている。
ちなみにソリッドではなくチューブラーである。


う~ん、ガサツな小生のこと、いつか折ってしまいそうで恐ろしい。


リールシートは
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珍しい形状だが使いやすい。

エンドの形状や長さも
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申し分なし。



さて、使い心地だが、1.5gのジグヘッドにPE0.4号、無風状態で振り抜いて約10mほどの飛距離。
沖堤では十分である。
おそらく2g・0.2号の組み合わせであればもっと飛距離は伸びるはず。



当日は1~1.5gのジグヘッドのみを使ったが、着底はトラウトロッドに引けをとらない明確さ。

「トン」と着底し、2回ほど軽くシャクりあげてテンションフォール、その着底間際に「コン」というアタリ。
ここでアワセればキレイな口掛かりでガシラをヒットさせ続けることができた。


和田防に限って言えば、この「コン」というアタリが小さければ小さいほど型が大きい傾向がある。

つまり小さいアタリを拾えると型も拾える、ということ。

メバリングロッドに違和感を感じていた理由はここなのだ。
この小さなアタリを拾えないことが往々にしてあり型を伸ばしきれていなかったのである。



さて、それではメバリングではどうか。

ガシリングとは違いタナをキープしながら引いてくることが重要。

本来はアジングロッドであるのでタナをキープすること自体は問題ない。

試しに堤防に沿って引いてくると、「コココッ」とメバル特有のアタリ。

メバリングロッドとの違いは、そのアタリがワームのどこを咥えているアタリなのか凡その検討がつくということ。


ワームを引いてきて、「テールの部分しか咥えてないな」とか「針まで口に入れてるな」とかが感触として伝わってくる。
これには正直驚いた。ここまでセンシティブとは思わなかったのである。



お次は針掛かりさせたあとのやりとりであるが、垂水一文字でトラウトロッドが役に立たなかったのはこの部分。

魚の引きと水流の重さに耐えきれず、バットまで曲がってしまうためラインブレイクが頻発したのだ。


今回の和田防ではそういったことは一切なかった。
24cmのメバルだと、トラウトロッドはバットまで曲がるが、アジングロッドはバット上部で止まる。
なんの心配もせずに抜きあげることもできた。


感触といいバットの強さといい、現段階では理想的な竿と言えるのではないか。



さて、お次は鬼門の垂水一文字での検証である。

とはいえ、しばらくタコ釣りで予定は埋まっているし、季節的にはジギング・タチウオと続いていく。

う~ん、検証は秋に持ち越しか…。




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