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どちらかというと半夜や通しをメインにしている小生、その関係上で1番船に乗ることはほぼない。
電車釣行であるがゆえ、という理由もある。
朝早く起きるのが嫌だから、なんて子供じみた理由では断じてないのである。


ところがだ。


この週末3連休はちょいと事情が変わった。

12/22(土)は朝から雨だったため船止め、
12/23(日)は夕方から雨のため半夜はなし、
12/24(祝)はクリスマス・イブだから家にいなさい、と細君からの厳命があったため家から出られず…。


小生に与えられた和田防へのチャンスは12/23の朝から夕方までに限られてしまったのである。


致し方ないので最寄り駅から始発にのり、河内渡船の1番船に乗り込んだ。

河内のオヤジから受け取った渡船札は20番台後半。
朝の5時過ぎというのにこの番号、なかなかの込み具合である。


いつもの船着きから出たときは比較的すいておったが、
臨時駐車場のある川崎重工のドック奥を経由した後は

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少し分かりにくいがこのとおり、胴の板間も後ろのベンチ付近も人でいっぱい。


どうやらノマセでブリが上がっているゆえの人出らしい。


う~ん、しもうた。
「タチウオもさすがに離岸しているだろうからそろそろメバルも口を使うかも」とメバリングタックルしか持ってきておらぬ。
ノマセはたいそうだが、せめてジグと強めのロッドさえあればメジロの可能性もあったのに…。


後悔してもしょうがないので、今回は潔くメバル狙いのみ。
最低でも型のよいガシラが釣れれば良しとしようではないか。



という訳で和田防。

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通しではないのに夜明け前の和田防に乗っているのは少し不思議な感じがする。


見てのとおり真ん中に渡ったがノマセの方々は西の赤灯、白灯、新波止の白灯付近に固まられている。
さすが皆さんご存知のようで、潮通しのよい場所でアジを泳がせておられるらしい。



小生は朝マズメを逃してはならん、とすぐにメバリングタックルを用意しまずは第1投。

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安定のガシラ…。

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このイカツいお顔も幾度も見ていると愛おしくなってくるから不思議なものである。


その後も

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ガシラ…ガシラ…ガシラ…。


少し良い型が出たので測ってみると…

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22.6cm…。

これで一番大きいガシラだったのだが、抱卵中の人妻ガシラは1尾もおらなんだ。


どうやら和田防のガシラは産卵後のアフターに入っているようである。
どうりで食いが渋いわけだ。


ちなみに一番小さなガシラは

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こちら。
なんと

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7.1cm…。

おそらく最小記録を更新である…。



こんな感じでガシラが20尾ばかり。

前回のガシラチャレンジとは全く違う食いの渋さであった。




ちなみにちなみに本命のメバルであるが…

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おしい!
2mm足らずの19.8cm。
匹数はというと…これとロリメバル1尾の計2尾…。


どこまで行ってもメバルさんとは相容れない小生であった…。


キープしたのはガシラ2尾とメバル1尾。
3人家族だからなんとかオカズを1尾ずつ確保できた。
やはり朝の沖堤は慣れないというか釣れる時間帯が短すぎて小生には合わんような気が…。

すまん、ただの言い訳である。
なんとか年内にもう一度半夜で渡りたいものよのぅ…。




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