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2月中は渡船を休業されていた河内渡船であるが、3/2からいよいよ再開である!!


和田防をホームグラウンドとしている身としては開幕初日からお邪魔するのが礼儀であり、当然のごとく出陣してきた。


1か月の休業=1か月間強制的にポイントを休ませていたことと同意であるから、メバルやガシラ君へのプレッシャーは極限まで薄まっており、小生のような腕でも爆釣必至。
まったくもって釣れる予感しかせぬのであるが…

あれ、そういえば前回の海上釣り堀釣行でも同じようなことを言っていたような…。




うん、気のせいである。




と言う訳で2019年3月2日、半夜でメバリング・ガシリングでご機嫌を伺うため17時便で渡船。

さすが再開初日とあってなかなかの盛況。
皆さん考えておられることは同じか。



狙い物はメバル・ガシラであるので人の集まる赤灯や白灯を避けて真ん中の出っ張りに上がってみると…

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赤灯側も…

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白灯側も…


!!!鳥のフンだらけである。

人間様が渡ってこないとなると、鳥達にとっては絶好の休憩場所なのであろう。

それにしてもすごい数…思わず頭上に鳥が飛んでないか確認してしまうほどである。



ともあれ、これだけ鳥が自由にしているということは、やはり釣り人が来ていなかったということ。
つまり和田防のほぼ全てが竿抜けポイントとなっているということになる。


ムフフフ、やはり爆釣の予感しかせぬぞ。

昨秋のガシラ爆釣劇再び!!と洒落こもうではないか。



期待を込めて第1投。

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期待通りのガシラ君である。


ふんふん、幸先が良いぞ。


この後も
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メバル混じりで釣れ続け、ほぼ入れ食い状態になった。


のだが……



小さいのである。

そりゃもうあきれるほどに小さい。

上記のメバルもそうであるが、15cm以下のリリースサイズばかりが釣れ続く。

始めの1匹こそ20cmオーバーのガシラであったが、その後しばらくはキープゼロ。


う~ん、ここまで入れ食いになるとそれはそれで楽しいのだが…今イチしっくりこないのである。



とはいえ、型を選びたくてもそんな腕を持っていない小生。

20時頃からダダダッとキープサイズが釣れたものの、結局、
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キープしたのは上記のみとなった。


実際に釣った数は…20匹ぐらいまでは数えておったのだが、途中で面倒になりやめてしまった。
おそらく50匹は余裕で超えていたと思う。


う~ん、これでサイズさえ良ければ…。

今後は春めくにしたがってメバルの食いが良くなってくるはず。
それに期待して暫くは色々と試してみるとしよう。




全く別の話になるが…

18cmほどのガシラの腹の中から
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このような針が出てきた。


当日、小生はジグヘッドしか使っておらぬので以前にハリス切れでバラされたのか、はたまた針を飲んだままリリースされたかであろう。

小生が驚いたのは、この針がうっすらとした硬い膜で覆われていたことにある。
特に針のカエシの部分は厚く覆われていた。



かのブラックジャック大先生は幼少の頃に受けた手術の際に腹の中にメスを置き忘れられ、成人してからメスを取り出したら硬いカルシウムの殻で包まれていたそうな。


このガシラも同じように身体に害を及ばさないように異物と共存しようとしていたのであろうか。


ガシラは水の入ってないクーラーの中で翌日まで生きているような生命力の強い魚であるが、飲み込んだ針もこのように害のないものに変えようとする生命力に圧倒されるとともに、やはり針は飲ませないように釣り人側も腕を磨かねばならぬ、と再認識した次第である。



生物の生命力とは…いやはや凄いものですな。

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