ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として電車釣行・自転車釣行をメインとしたブログです。いかに安く釣るか、時間と手間を度外視したドM釣行をご覧あれ!!

2018年09月

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タチウオにリベンジできなかった9/22(土)、3連休なのを幸いに9/23(日)も通しで和田防に行ってやろうと目論んでおったが…。



いや、無理無理。体力が持たぬ。

30代前半は余裕でこなせたスケジュールもオヤジになると厳しくなるもの。
ましてや2日連続の徹夜なんて…体力の衰えを感じるお年頃…寂しいものよのぅ…。



という訳で9/23はぐっすりと休み、9/24(祝)の朝から釣行することにした。


青物好調の垂水一文字、アオリイカとあわよくばサヨリ狙いで林崎、夕方~夜限定で明石市役所裏のタチウオ、ちょっと足を伸ばして本荘人工島とどこに行こうか悩んだが、娘からの「私も付いていくかんね!」オーラに負けファミリーフィッシングとあいなった。




前回は大蔵海岸でサビキであったから↓




今回は久しぶりにアジュールへと向かう。



台風21号来襲の夕方に偵察したときはかなりの範囲で立入禁止の規制が張られておったが、それがどうなっているかの確認も兼ねよう。




例によって電車釣行なので舞子駅で下車し、改札を出てすぐの陸橋を渡ってそのまままっすぐ明石大橋の西側ベランダを目指す。



ベランダ到着は9時半頃。


大橋の真下はまだ規制中であったが、

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西側の規制はなく

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ベランダは使用可能であった。



しかも3連休だというのに比較的空いており余裕を持って竿だし可能。

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西端の南向き部分などガラガラである。



例年なら家族連れや常連でビッシリのはず。

やはり規制地区が広いことが影響しているのか、釣人の出足は非常に鈍いと感じた。



という訳で早速サビキをセッティング。


前回の大蔵海岸でウキを付けて投げないと釣れないと思い込んでいる娘、のっけからウキを付けろとうるさい。



仕方がないのでウキを付けて比較的近くに投げ込み様子を伺う。



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その竿の前で謎の踊りを披露する娘。


「もしもし、あなたは一体何をしておられるのですか?」と尋ねると、「私はたくさん釣れるようにお魚さんにお願いの踊りを見せているのです」との回答。平たく言えば必釣祈願の舞を披露しておられるそうな。

魚が見てくれておるのかどうかは全く謎だが、本人は非常に楽しそうなので良しとしよう。



その舞を魚が気に入ったのかどうかは分からぬが

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いきなり怒涛の入れ食いタイムに突入である。



分かりにくい画像で申し訳ないが、6本針にパーフェクトで釣れてくる。

しかも前回とは違い小アジが混じって釣れるのだ。



何が影響しているのか分からぬが、6本針全てイワシの場合もあれば、下3針がアジで上3針がイワシの時も。不思議なのはアジとイワシが交互に針掛かりしていたこともあった。


普段は群れや泳層が違うので混じって釣れることが少ないのだが、今日は一体どうしたことであろうか。


素針で返ってくることが無いものだからあっという間に50尾を超える。

こうなってくるといかにイワシを避けてアジを釣るか、という小生にあるまじき贅沢な悩みが出てくる。



おや、そういえばいつもギャーギャー何かしら騒いでいる娘が静かだ。


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コンニャロウメ、自分から連れていけと言い出したくせに、釣り飽きるのが早すぎるのではないか。



しょうがないので小生は出来るだけアジの数を増やすようひたすら試行錯誤である。



水面は

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これまた分かりにくくて申し訳ないが、イワシの大群で定期的にザワつく、というか半分ボイルのような感じになる。


こうなってくるとカゴにアミエビを詰めなくても、カゴが沈む前にイワシが食いついてしまうため6本針全てイワシになってしまう。



なのでボイルが起こるたびに投入をやめてボイルがおさまってから投入したりしていたのだが…。



待てよ、ボイル=青物ではないのか?


ハマチやメジロとは言わぬが、サゴシあたりが下から食いあげてきているのではないか?


と閃いてしまった小生。



早速サビキを投入し、魚が掛かってもしばらくそのままにしておった。



すると、ウキがスーッと沈んでいきそのまま急に横にズバッ!!



反射的に合わせて

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ほら、このとおり。ハマチゲット!!


む、ハマチか?ツバスではないのか?


いやいや、例えツバスであっても、ここはハマチにしておこうではないか。

という訳で35cmのツバスもといハマチを見事にキャッチである。




お隣さんもハマチを掛けられたが、これは惜しくもラインブレイク。

一瞬見えた魚体から考えても小生のツバスもといハマチよりも間違いなく大きかった。



ただ後が続かず、午前の釣りは終了。


娘と12時になったら昼ご飯と約束していたので一旦竿を置いて細君が持たせてくれたオニギリをほおばる。


ちなみに午前だけで

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アジとイワシ合わせて87尾であった。




午後からもアジ・イワシは順調に連れ続け、16時の納竿までに210尾をゲット。

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アジとイワシの割合は4:6ほどで、傾向としては岸寄りを深めの棚で探るとアジの確率が高かった。


アジとイワシが混ざって釣れていたのはおそらく青物に追い回されていた結果であろう。

早くに気づいておればもう2、3尾は青物を追加できていたやもしれぬ。



特筆すべきはその青物である。

掛かることは無かったが、定期的にボイルが起こりメジロクラスがジャンプする場面もあった。

これが竿2本分くらいの範囲で起こるのである。

上手い御仁であればかなりのアタリを出せていたと思われる。



週末の台風が残念で仕方ないが、アジュール舞子、まだまだ釣れそうである。





なお、釣ったツバスもといハマチは美味しく刺身でいただき、

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イワシは唐揚げとツミレに、小アジは翌日南蛮漬けになった。

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あぁ幸せ。






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2週続けての和田防・白灯で徹夜釣りである。

1週前に釣り部長もろともサバの猛攻にあい納得のいくタチウオ釣果が得られなかった我々2人。

この週末も通し釣り可能とのことだったので、もっけの幸いとばかりタチウオリベンジに行ってきた。

ただし、あわよくばサゴシや青物も狙えるもんなら狙うぜ、というか釣果情報どおり絶対釣れるでしょ、という安易かつ貧乏性丸出しの釣行である。



さて9/22の17時便。

我々2人の他に渡船客は1人のみ。

河内渡船のオヤジによると通し釣りの客は我々2人と17時45分の便で来る3人のみという話だったので、白灯に先行者がいたとしても横で陣取っておけば、最終便の21時で入れ替わりに白灯に入れる寸法である。

うむ、よしよし、白灯さえ確保できればリベンジは8割方達成したといえよう。



意気揚々と白灯に上がると案の定先行者が3人。

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少し分かりにくいが、我々が上がった時にはすでにサゴシの時合が始まっており水汲みバケツの中にはサゴシが4~5本刺さっている状態であった。



聞くと17時頃から急にアタり出したらしい。

であれば時合は始まったばかりではないか。

ならば時合は暫く続くであろうから、ここはお手並み拝見とばかりに暫く先行者と世間話しをしながら釣りを見ておった。

その間にも先行者のジグは次々とサゴシをあげていく。



そろそろやるか、慌てず騒がずじっくりと、とばかり熟練者でもないのに鷹揚に用意をすませ白灯手前のスペースで先行者の邪魔にならぬようジグを投げる。



途端に沈黙する水面…。



時合に間に合わなんだ…。




やはり浮気などせず本命に絞れとの神の思し召しか、と自らの馬鹿さ加減に気づかぬフリをしながらワインドを用意し始める2人…。



にしても怒涛のサゴシラッシュであった。

どうもポーアイの赤灯との間にあった潮目で釣れていたようで、その潮目が遠のくのと同じようにサゴシも遠のいたらしい。

であれば白灯先端からのみ釣ることが可能だった訳で、時合がこようがどうしようが我々には確保が難しかったことになる。

…と自分の腕を棚に上げて本命タチウオとの勝負に移ろう。



このタイミングで白灯沖側の釣り人が場所を譲ってくれた。おお、なんて良い人なんだ。

今まではアジを狙っていたが今からはメバリングをするのでポイントを変えます、とのこと。

素晴らしい。やはり浮気をせず一途にタチウオを想っているといいことがあるものだ。



早速釣り部長と2人、白灯先端で入れ代わり立ち代わりワインドをするもののカスりもせず…。

先ほどジグでサゴシを上げていた白灯内側の先行者はワインドでタチウオを上げている。

なぜじゃ?腕なのか?そんなものでここまで差が出るか?


と卑屈になりながらも、ワインドをシャクリ続けるかと思いきや、やっぱり卑屈なのでウキ釣りにチェンジである。



チェンジしてすぐの19時前、電気ウキの灯りが目立ってくる頃合いにウキがスーっと…そして

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ドンッ!



さらに

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ドドンッ!!


わずか10分の間に2尾ゲットである。

むむ、これは爆釣パターンか。

キビナゴは40尾ほど用意しているが、朝まで持つのか…などと余計な心配をしつつの3投目。



またまたドドドンッである。



これは本気で爆釣パターンか、と内心ニヤニヤしながら引き楽しみつつ巻き上げてくると…何かが違う。なんかこうタチウオにしては若干重い。

ただ重いだけで魚らしい引きがないのでもしかするとこれがウワサのドラゴンか!!などと夢みながらリールを巻いてくる。




なんとサゴシである。



全く引かぬからてっきりタチウオと思ってしまったではないか。



幸いワイヤー仕掛けにしておったので切られる心配もない。

慎重に抜き上げゲット!!


波止に置いて写メを撮ろうと糸を緩めた瞬間…。




いや、海にポチャンなら良くある話なのでまだ納得もできるのである。

「釣りあげた途端にポチャンですよ~。まいっちゃうな~」などと笑い話も出来ようものである。



それがなんと海と反対側、白灯の土台と波止の隙間に落ちよった…。そこには10cmほどの隙間があいており、上から覗けばサゴシが横たわっておる。

そもそもなぜにこんなところに隙間が!?



なんとか引っ掛けて引っ張りあげようとするも叶わず。

仕方がないので証拠写真だけでもと思った瞬間、ビチビチビチッと…。



いや、そのままさらに落っこちて海にポチャンならこれまた良くある話なので全く納得はできぬが我慢はできる。

このサゴシ、よっぽど白灯が好きなのか、土台の下側に入り込み姿さえ見えなくなってしもうた…。



そもそも白灯土台と波止の間に隙間があることすら謎なのに、なぜ土台の下にも隙間があるのか…。

白灯設計者は何をもってこんなところに隙間を作ったのか。

小生のようなか弱い釣り人を貶めるトラップを仕掛けて何が楽しいのか。



まさかの釣り人トラップにまんまと嵌められた小生。

サゴシがビチビチと跳ねる音だけが空しく響き渡る夜である…。



それから24時頃までウキはピクリともせず。


ふと気づくと白灯周りには小生達を含めて7人ほどが固まっておった。




河内渡船のオヤジは17:45の便で3人と言っておったが、どうしても数が合わぬ。

聞けば別の渡船屋で20時頃に渡ってこられたらしい。



なんと、そんなパターンもあるのか。

1週前は我々2人しか通しはいなかったのに、当日は出っ張りや赤灯周辺も含めるとどうやら10人以上は通しをやっていたようである。


こんな中で白灯先端に陣取れた小生達はラッキーであるが、肝心のタチウオからの返信がないのであれば意味がない。


当日は無風で、そのせいかやたらと刺してくる蚊より一回り大きい羽虫やデッカいカメムシが飛び回っており、著しくやる気が削げてきたので24時の潮どまり頃にノベ竿1本持ってガシラ探索に向かうことにした。


ちなみにこの羽虫、ブユと違って異常なかゆさは伴わないものの赤く腫れあがって肌をボコボコにされる。3日目の9/25現在、まだボコボコのままである。

釣り部長などはハーフパンツだったため足までボコボコである。

白灯以外で刺されることはなかったので白灯付近でのみ涌いていたのであろうか。

暫くは虫よけ対策をされる方がよいと思われる。



さらにカメムシ。

単純に臭い。

道具に忍び込んだらしく家に持ち帰ってしまい、細君に非常に怒られた。注意されたし。




話を元に戻そう。


前回は半夜のつもりだったのでノベ竿は持参していなかったが、やはり深夜の探り釣りであればノベ竿が面白い。



白灯から出っ張り付近まで探っていった結果、

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ちっちゃいセイゴや

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ちっちゃいメバル、

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20cmぐらいのそこそこメバルに

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25cmのウミタナゴ、

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20cmのグレと魚種多彩に楽しませてくれた。


もちろんガシラ君は裏切らない。

15~20cmを20尾ほどの釣果であった。



ちなみにちなみに、セイゴを釣りあげたあとものすごいアタリがあり、合わせて溜めた瞬間、猛烈に走られてしまいなすすべもなく竿を折られてしまった。

魚体がチラリと見えたのだが、おそらく大型のスズキである。


先ほどのサゴシといい、なんともトラブルの絶えない夜である。




2時頃になってようやく潮が動きだした。

そろそろ頃合いか、と白灯先端に戻ってタチウオ狙いに復帰である。


が、またもやサバ君たちの猛攻…。

しかも今夜のサバ君たちは前週と違い一段と恥ずかしがり屋らしく、1尾たりとも針掛かりしてくれぬ。



結局次にタチウオに巡り合えたのは4時…。

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そのまま夜明けを迎え、タイムアップである。



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当日の釣果はこんな感じ。

全く持ってリベンジできない夜であった。



とはいえ、タチウオは一回り大きくなっていたし、メバルも姿を見せるようになってきた。

まだ昼間は暑さの残る神明間ではあるが、海の中は確実に秋へと進んでいるようである。





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もう外観からしてシャレオツである。


こんなシャレオツでコジャレた富裕層が行くようなお店に貧乏アングラーの小生がなんの用事があって踏み込むのか。


踏み込むからには理由があるのである。

小汚い釣りオヤジには不釣り合いな場所と思われようが、なかなかどうしてIKEAのグッズは使いやすい。

そして「安い」のである。


そう最大のポイントは「安さ」。



釣りは魚との消耗戦である。

消耗戦であるからには質のよい消耗品をいかに安く購入するかが勝敗の分かれ目になる。


消耗品を安く購入する方法はいくつかあるが、そのひとつが「IKEA」なのだ。


エサやライン、針などの消耗品は当然専門的な釣具屋での購入になるが、IKEAではその周りを固めるハサミやジップ付き袋など、地味だがいつのまにやら無くなってしまうアイテム達が豊富に揃っているのだ。



幸運なことに我々の主戦場のすぐ近くにIKEAがある。





北公園や神戸空港に行った際などは非常に寄り安い場所にあり、兵站基地としては申し分ない立地であろう。




では恐縮ながら、小生が定期的に補填しているアイテム達を紹介していこう。



①ハサミ

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なぜかすぐに紛失してしまう。

釣具関係での紛失率でいえば第一位の座を長年死守しておる。しかもダントツでだ。


その地味に消耗の激しいハサミが大小2本セットで299円である。安い。




有名メーカーのハサミは1つでも上のような値段である。

IKEAは専用品ではないとはいえ、2つで299円は破格であろう。

ちなみに100均のハサミは切れ味が悪いうえにあっという間にサビるので嫌いである。
切れないハサミはただの棒なのだ。




IKEA製は当然ステンレスなのでサビにくいし、小さい方はライジャケに差し込んでおくのに丁度良い大きさ。
大きい方は家にスタンバらせておいてガシラの背びれなどを切り取る際に非常に便利である。



少し前までは左側2本のセット(本来は3本セットだが1本無くした…)だったのだが、先日見に行ったら右側2本のセットに変わっておった。
しかも3本だった時は249円だったような気が…。

新しいセットの方は前に比べてステンレス部分が若干小さくなっているところをみると、値上げ+原価削減をせねばならぬほどに材料費や人件費が上がっているということか。

いずれにせよ使い勝手は変わらぬし、高くなったと言ってもまだまだ安いので小生としては全く問題ない。

1Fの料理グッズコーナーにあるので興味のある御仁は試されるがよかろう。

ちなみにこのようなパッケージで山積みされているのですぐに分かると思う。

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②ジップ付き袋

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こちらは1箱299円。

まぁ、有体に言えばIKEA版ジップロックである。


大きい方はクーラーボックスの中に忍ばせておき、釣りあげたガシラやイカなどを入れておくのに便利なのである。
なにが便利かというとクーラー内を汚さないので帰ってからの掃除が非常に楽なのだ。

また小生は市販仕掛けを雑多に入れておくのにも使っている。
これに入れておくと急な雨に降られても、仕掛けが濡れて針が全滅、なんてことも防げるのだ。
(過去に大雨の中釣りをしていて仕掛けがタックルボックスの中で水没してしまい数千円分の仕掛けをパァにしてしもうた…)


小さい方は基本的にはエサ入れとして使っている。
例えばスーパーで買ったキビナゴを塩で締めてから小分けにして冷凍するのにも便利だし、使い残したオキアミパックをそのまま入れて冷凍庫に入れてもいい。
ガシラのエサ用に大量買いしたイカを保管しておくのにも使ったりする。


ちなみに大きい方は2サイズ合わせて30枚入り、単価約10円。
小さい方は同じく2サイズだがこちらは合わせて60枚入り、単価なんと約5円。

サイズは数種類あるので自分に合ったサイズを選べるのがうれしいところ。



この商品、IKEAの代名詞とも言える定番かつ人気商品で、以前拙宅に泊まりにきた広島の知人は「近所に頼まれた」とかで40箱も買っておった。

なんと中国地方にIKEAが無いらしく、知人は「IKEAはシャネルと同列である」との名言を残して帰っていきおった。



本題に戻す。


本家ジップロックはというと



大小ともに単価はIKEAの方がダンゼン安い。

ちなみに度々で申し訳ないが、100均で売っている同様の商品はジップを閉めても中身の液体が漏れるので嫌いである。
密封できない袋はただの袋なのだ。



③雑巾

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ただの雑巾である。

ただの雑巾と笑うことなかれ、タチウオやサバのシーズンにはどうしても出番が多くなり、ともすればその時のゴミとともに捨ててしまいそうになる可哀そうなアイテムである。


タチウオやサバを締める場合、小生は手っ取り早くサバ折りにする。
特にタチウオは歯が鋭いため、その時持っているタオルや手ぬぐいをかぶせてから折っていたのだが、当然魚の体表や匂い、血などが付いてしまうため、釣行専用のものを用意せざるを得ない。


奥方達はよくご存じだとは思うが、タオルや手ぬぐいというのは意外に高いのだ。


それがIKEAでは30cm×30cmの雑巾が10枚セットで399円。1枚わずか40円ほどである。





アマゾンと比べても安いのである。

そして特筆すべきは、ちょっと分かりにくいが1枚1枚に耳が縫い付けられており、カラビナなどでライジャケやズボン、タックルボックスなどに吊るすことができるのだ。
これは何気に便利なのである。
釣りあげてから慌ててタオルを探すことも無くなるというものだ。


ちなみにクドいようだが100均のタオルは…(以下略)。



④ゴミ袋

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ゴミ袋なんてスーパーのレジ袋で十分だバーロィ!! なんて声が聞こえてきそうだが、いや全くその通りである。レジ袋で十分なのである。


ただ、小生はこれを特殊な場合のみにおいて使用している。

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そう、捌いた後の臓物入れである。

このゴミ袋、何が優秀かというと、底にマチがあるため平たく口を開けて置けるのである。


魚を捌く御仁は想像してもらいたい。

1尾ずつ捌いては頭や内臓、背骨等を袋に移していくと思うが、その袋の口がフニャっとなって「キーッ!!」となった経験はないだろうか。
このゴミ袋はその「キーッ!!」を回避できる優れモノなのである。


さらに画像を見て分かるとおり、口を縛ることが出来るので匂いや液体が漏れにくいのも便利なところ。



ただ問題が…

16袋入りで399円…。1枚単価25円ほど…。

正直お高い。


amazonでは



といった商品があり、こちらの方が単価的には安い。

マチがないのが残念だが、口が大きく開き最終的には縛れるためこちらを使用するのもアリやもしれぬ。


ちなみにIKEAのゴミ袋、以前はグレーで中身が見えなかったため見た目が綺麗だったのだが、最新では白色になっており中身が若干透けるため少しばかりグロくなってしまうのが残念である。


とり急ぎ小物の紹介に留めたが、IKEAにはアイデア次第で釣りに転用できそうなアイテムがたくさんある。
また購入次第でご紹介していくとしよう。





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さてタチウオ狙いの和田防である。


21時前までは釣り部長に先を越されていいとこなしの小生であるが、今回は通しの朝5時までである。
巻き返すチャンスはいくらでもあろうというものだ。


21時便で先行者の方々が帰ったあとは、なんと白灯には釣り部長と小生の2人だけ。

向かいの新波止には数名のヘッドライトが確認できるが、白灯と新波止の間の水道を狙っているのは小生達を含めてわずかに4、5名ほどという贅沢さである。




渡船の最終便が帰ってからほどなく白灯周りの水面がザワつきだした。

ボイルとはちょっと違う。

強いていえばエサを求めて水面下を泳ぎ回る鯉の群れのような感じだ。




ジグサビキを投げて正体を確かめようとするがなかなか掛からない。

これをなんとか釣りあげて驚いた。

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サバである。

それも20cmを超えるようなそこそこの型だ。


このサバが白灯周辺に沸き返っているのだ。

おそらく数千匹のサバが一気に水面に上がってきているのであろう。
ある意味狂気じみた光景が目の前で展開されている。
見渡す限りサバの大群なのである。


これはタチウオどころではない。お土産確保をすべくすばやくセッティングを変える。
ここは小さめのバイブレーションかミノーで爆釣のパターン。


のはずが……

……そうだった。今回の装備は半夜仕様…。プラグなど持ってきておらぬ。
ぐぬぬ…ここは大人しくジグサビキで大群の中を通してくるしかなかろう…。


釣り部長も同じことを考えていたらしく、アジングロッドにサビキを付けてチョイ投げでサバを狙い始めた。



ところがだ…。


なぜかこのサバ君たち、サビキに見向きもせぬ。


小一時間ほどで群れはいなくなってしまい、この時釣れたのは
釣り部長と2人で3尾だけ…。

想定数千匹いて3尾である。


次回があるかどうかは分からぬが、バイブレーションとミノーはタックルボックスの片隅に常備しておこうと誓った小生であった。



サバがいなくなってしまえば、あとは本命狙いに戻すだけ。

この機にワインドから引き釣りに変更してみた。

引き釣りと言ってもテンヤではなく、タチウオ狙いの最終兵器ともいえる「タチウオゲッター」である。





小生は真ん中のビリビリを愛用しており、ケミチューンとアシストフックを施したこいつに幾度となく救われておる。

今宵もこの秘密兵器が炸裂するはずだ、と期待の一投目。



まさに秘密兵器。

期待を裏切らぬ性能である。


沖目に投げ込みまずは底とり。
若干潮の流れが弱い時間帯だったので4号で十分である。もしかすると3号でもよかったかもしれぬぐらいだ。

そのままビリビリのブレードがブルブルと揺れる感覚が伝わるギリギリのスピードで巻いてくる。


白灯より10m沖ぐらいで根掛かりのような感覚。
あの場所には根掛かりするような障害物はないことを小生は知っている。であれば間違いなくヤツだ。


引き釣りは食わせる釣りではなく掛ける釣りである。
反射的に合わせるが一瞬で外れた。
どうやら掛け損なっ…また掛かった!!

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どうやら外れた瞬間にイレギュラーアクションをおこしたビリビリに別のタチウオが反応したようだ。

無事取り込んだのが上のタチウオ。
細身でサイズ的には納得いかぬが今季1尾目の記念すべきタチウオである。


これに気をよくしてビリビリを投げたおすがなぜか後が続かぬ。



これはもしやウキ釣り有利なパターンかと思い、お次は2号ウキ・キビナゴエサの2本針でチャレンジである。



ウキを流し始めて1頭目、早速ウキが沈んでいく。

が…水面直下を横にスーと動き、やがてそのまま止まる…。


おかしい。

少し竿で聞いてみると何やらエサに食いついているのは間違いない。


試しに合わせてみると見事に針を打った場所以外が食われておる。



タチウオならばキビナゴの腹付近を食っているはずである。

そこを外して前後だけ食う…。


もしやと思い、目打ちにして投入してみた。

案の定である。



サバだ…。

狙うと釣れぬのに外道としてまた会えるとはこの恥ずかしがり屋さんめ!

などと浮かれている場合ではない。


キビナゴを投げ入れるたびにコイツが邪魔するのでタチウオが一向に掛からぬではないか。



しょうがないのでタチウオ狙いは一旦休憩し、ジグヘッドでガシラ君と2時間ほど遊んで暇をつぶす。



さて、そろそろタチウオ狙いに戻さないと時間がなくなってしまいそうな4時頃、本命を狙うべく再びウキを流しだす。


すると…

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来た!!


さらに!!

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立て続けである。

これは完全に時合であろうと針を外して素早く投げ込む。


が…またもやサバ君である…。

どうして君たちは邪魔をするのか…。



と悪戦苦闘している間にタイムアップ。

すっかり忘れておったのだが、青物・サゴシを狙うのを忘れておった。

サバなどと遊ばずに沖にジグを投げていればまた違った結果になったやも知れぬ。

次回釣行では頭に入れて準備しておこう。



という訳で今回の釣果は

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のような感じであった。


途中、不満の残る場面は多々あったが、次回釣行に向けて準備すべき課題を発見できたよい釣行であった。



なお上の釣果は釣り部長の分も含まれている。

いつもはキッチリ締めて持ち帰る釣り部長であるが、日曜の夜は看護師とコンパだそうで食べる暇がない、と大型のサバだけ持って帰った。

ちなみに釣り部長はいい年して独身であるのでコンパに行って美人看護師とウハウハしても倫理的にはなんの問題もない。

ちなみに小生は美人な細君がいるので、看護師のコンパなんてうらやましくもなんともないぞ!!
チキショー!!



補足

蛇足やもしれぬが我々を迎えに来た9/16の5時便、つまり3連休中日の始発便であるが、船上は久々に見た満員であった。
徹夜時は長い波止の端の白灯に2人しかいなかったのに、帰りに振り返ると波止の上は人だらけ。
どうやらメジロが釣れている情報が回ったらしく人が押し掛けたらしい。

船着き場に戻ったらこれも久々の行列。1便に乗れなかった釣り人が2便に乗るために行列を作っていたのだろう。

駐車場は別の場所だからここに並んでいる人たちは徒歩か自転車・バイクの人のみのはず。
それでもこの人出だから青物が人を寄せるパワーというのはすごいものである。

その後の釣果情報にもメジロの文字が躍っている。
しばらく青物フィーバーは続きそうである。



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和田防にもついにヤツがやってきた。

ギンピカの見目麗しいアイツ、そうタチウオである。



9月~11月はやっぱりギンピカを狙わないとどうも調子が狂う。

あの根掛かりと間違わんばかりの「ドカンッ」を味わいたくて、幾夜眠たい目をこすったか。

という訳でどうしようもなく魅力的なヤツを狙いに和田防へ突撃である。




台風やら大雨やらで週末に半夜渡船できない日が続いていた和田防。

実は9/15の土曜日も天候が不安定で半夜便の出航が危ぶまれておった。

北公園や神戸空港の釣果を見る限りでは間違いなくタチウオが回ってきているはずなのであるが、渡船できないのであれば確かめようもない。


まぁ出航しないのであればそれはそれでしょうがない、ととりあえず河内渡船に出掛けてみた。
今回は会社の釣り部長と同道である。


河内渡船に着きオヤジに聞いてみると、なんとか出船できるとのこと。それどころかこの調子であれば通しも可能とのことである。


釣り部長と顔を見合わせることコンマ数秒。

仕事では全く意見が合わぬ釣り部長だがこういう時だけ息があう困った釣友である。
答えは当然「通し」。
これで翌朝5時までの徹夜が確定である。



心配なのは半夜のつもりできているので、そもそもの道具立てを簡素にしてきている。
2号の磯竿、エギングロッド、アジングロッドの3本である。
徹夜するならば朝の青物・サゴシを期待してもう少し強い道具立てが欲しいところであるが、まぁなんとかなるであろう。


釣り部長と船着き場にテクテク向かっていると

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いつもの小道が通行止めになっていた。
どうやらこの奥にあるコインパーキングはまだ復旧していないようだ。
駐車場は臨時で別の場所にあるようなので車で来られる方は河内渡船に問い合わせした方がよろしかろう。


我々は徒歩なのでいつもどおりに進み船に乗り込む。

船着きの向かいにある赤レンガは

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まだこの通り。

復旧は遠そうである。



17時の出船であるが、案の定人出は少ない。乗客は他に1人のみでこの方もタチウオ狙いのようないで立ちである。


で、白灯に到着してみるとご覧のとおり。

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同船された方は出っ張り方面に行かれたので白灯付近には我々と先行者の方1名のみ。
この先行者の方は21時便で帰られるそうなので21時以降は我々だけの2人締めである。


途中の兵突はすごい人手であったし、最近の釣果を見れば北公園も神戸空港も満員であろう。

それが沖に渡ればこの通り。

周りを気にせず釣りが出来るだけでも2,000円を払う価値は十二分にあるというものである。



先行者の方に聞いてみると昼から渡ってさっぱりとのこと。

な、なんと。話が違うではないか。和田防にもタチウオが回っているなんて言っていたのは誰だ。


小生である。

自分で予測して外れたのだから致し方ないのである。



それならば、ここは決して裏切らぬヤツを呼び出そう。

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ガシラ君!
君だけは裏切らぬと信じていたよ!!


この後ガシラを数匹追加するもリリースサイズばかり。
う~ん、これはひょっとするとひょっとするのか…とこのブログの主題にあるような文言が頭をかすめたその時、白灯の先で先行者の方が声をあげた。


タチウオである。


サイズは小さいものの間違いなくギンピカのアイツだ。

ワインドで根気よく攻めてやっと掛かったとのこと。


すわ時合か!!
早速、なりふり構わず、先行者の方に甘えまくって釣り部長と2人で横からワインドで攻めさせていただいた。


………



なぜか沈黙する水面。



やっぱり小生の友人はガシラ君だけのようである。

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やっぱり君は裏切らぬなぁ。



と小生がガシラに浮気している間も一途にギンピカを狙っていた釣り部長、いきなり雄たけびをあげた。

いい年こいて叫ぶのは恥ずかしいのでやめた方がよかろう。
どうせ何か外道をバラシたのであろう、と思っていたら

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まさかの本命…。


またも先を越されてしまった…。



これをやられると、次のセリフは予測がつくのである。


「君は何を狙っておるのかね。え、ガシラ?確か私と同様、タチウオを狙ってはいなかったかね。いや、私はこれこのとおり、ちゃ~んと釣っておるんだが。え、まだ釣れてない。ほぅ、こんなに簡単に釣れるんだがねぇ。いや失敬失敬(笑)」


とドヤ顔+ニヤニヤ顔でムカつくことこの上ない。

こんなのが管理職をやっている会社を見てみたいものである。



……小生と同じ会社であった。残念である…。



とほぼ同時刻に出っ張りの方向からも声があがる。

どうやら西側で竿を出されていた先行者の方にもタチウオが来たようだ。
なんと続けざまに4尾も上げられた。

こちらはワインドではなくフラップ釣法である。



先行者の方と釣り部長が釣りあげたということは間違いなくこの周辺にタチウオの群れがいるということになる。

これは乗り遅れてはいかん。早速浮気相手のガシラ君を見捨て、本命のタチウオさんに狙いを定める小生であった。


続く。

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