ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として電車釣行・自転車釣行をメインとしたブログです。いかに安く釣るか、時間と手間を度外視したドM釣行をご覧あれ!!

2019年02月

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2019年2月17日、明石海峡では初めてのガシラ胴突きに行ってきた小生、何とか船中2番目の釣果を出すことができたが、改善すべき点も色々と見つかった釣行であった。




備忘録的な意味も込めて「ココがこうなればもう少しアタリを拾えただろうに」という事項をまとめておきたい。

明石海峡ガシラ初挑戦の諸兄の参考にもなれば幸いである。

ちなみに明石海峡の胴突きはたかだか1回行っただけである。
その1回の経験だけで書いているので、実際と少々違っても苦情は入れないように。
あくまで備忘録なのである。



①ロッド

小生は
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こちらを使用した。


シマノ 海明 50-210



これの旧型である。

amazonで20,000円を超えている代物であるが、小生はヤフオクでゲットしており数本の竿をセットで落とした中の1本だったので実際の購入代金は不明である。
小生のことなので数本セットで5,000円はしていないハズであるから非常にお得にゲットしていると思われる。

…というか、今回の釣行で適当な竿を探している時に出てきたので存在すら忘れておった…。
つい先日片づけたばっかりなんだけどなぁ…。



そんなことはさておき、海明というのはいわゆるオールマイティロッドである。
逆に言えばどんな釣りでも可もなく不可もなく、という感じ。
若干胴調子気味に設定されており、7:3が魚が掛かると6:4に変化する。


ただ、残念ながら胴突きにはモッタリ感が顕著に出てしまう。
50号負荷で竿がきれいなベントカーブを描くので魚を掛けるというよりも「乗せる」という感じになってしまうのだ。
さらに竿の操作よりもワンテンポ遅れて仕掛けが動く感じがするので、根が深い場所ではどうしてもオモリを引きずってしまう。針が飛ぶ原因になってしまうのである。

逆に底の形状を感知する能力は非常に高かった。
潮が若干緩い中で50号オモリを使ったから、という理由もあるが、単純に胴調子の感度の良さはアドバンテージになる。
実際に根を攻めた結果での根掛かりは一度もなく、オマツリしたときに仕掛けを緩めたせいで根掛かりしオモリをロストしたのが1回あったのみであった。

「掛ける釣り」をするのであれば、欲を言えば8:2ぐらいのバットがしっかりした先調子の竿が望ましいが、小生のようにまだまだ初心者であれば感度がよい胴調子の方が良いやもしれん。


さて、ここで「?」と思った御仁、さすがである。

世間一般の常識では「先調子」の方が感度がよい、とされている。
そりゃそうである。バットが固いということはより振動が伝わりやすいはずだから。

ただ、なぜか小生は胴調子の方が感度がよいと感じてしまう。
これはシーバスやエギングの時もそう感じてしまうので船竿に限った話でもなさそうである。

先日ブログにもした胴調子のトラウトロッドと先調子のメバリングロッドの関係性と同じ理屈である。




ちなみに竿の素材違いによる感度の差はまた別の話。
そりゃ高カーボンロッドの先調子とグラスロッドの胴調子であれば、高カーボンロッドの方が感度が良いに決まっているのである。


ガシラさえ動きを鈍らせる低水温時であれば胴調子で「乗せる」釣りでも楽しめるし仕掛けやオモリのロストも少ないであろうが、水温が上がってくると釣果があがるのは間違いなく「掛ける」釣りである。


小生の感覚に限って言えばコスパの胴調子か、釣果の先調子か、う~ん、悩みどころである。

諸兄が悩んでいる場合は迷いなく先調子を買われたし。



②リール

これはソルト対応の小型両軸リールであれば特にこだわる必要はないと思われる。

小生は
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グローブライドのSKハリケーンを使用した。



少々形が違うがおそらくこちらの商品の仲間であろうと思われる。

例によってヤフオクで落札したので詳細は分からぬが、メーカー名からダイワの別ラインと思われる。


というぐらいリールにこだわる必要はない。PE2号を100mくらい巻けて、50号オモリでドラグが滑らなければそれでいいのだ。


欲を言えば、50mほどの水深から巻き上げることもあるのでハイギア仕様であればよかったのだが、はて、このハリケーンがハイギア仕様なのかどうかすら分からん。

要はなんでもよいのである。



③仕掛け

おそらくこれが一番の肝である。

瀬戸内では初めての釣りだったので船頭オススメの仕掛けを購入しようと釣具店にGO。

目的は


ササメ針のカサゴガシラ仕掛け12号針・ハリス3号バージョンである。
パッケージに「堤防」と書いてあるが、これで間違いない。
なるほど、180cm前後のショートロッドを使うのであれば船用のロング仕掛けよりも全長の短い防波堤用を使うのもアリである。

ただ、amazonにもなければマックス三宮にもない…。9号以下は比較的置いてあるのだが12号がないのだ。

仕方がないので



こちらをエイト玉津で見つけたので購入した。
10号針・2.5号ハリスであるが何とかなるであろう。

苦労して仕掛けを揃えて臨んだ当日……なんだリタックルさんで売ってるじゃねぇか…。
まぁ、せっかく買ったんだし10号でやってみよう。


…この小生の相変わらずのいい加減さが、今回ばかりはどうやら大正解だったようである。



小生の背中に陣取っておられた常連さんは自作仕掛けだったので詳細は不明だが、他のお客さんは皆12号針仕掛けを使っておられたようす。

有利なトモのお客さんより、圧倒的に不利なミヨシの小生の方が釣果がよかった訳は単純に針掛かりの差だと思われる。

根にトモから入っていく以上、トモから魚にアタックしていくことになるが、トモから順に「あれ!?」とか「うわっ」とか聞こえてきて最終的に小生の竿が「ググググッ」というパターンが少なからずあった。

要は活性が低い低水温時なので針まで口に入れずエサだけ咥えている状況が多発していたと思われるのだが、小生が一回り小さい10号を使っていたため思わず針まで一緒に飲み込んだものと想像している。

実際は違う要因かもしれぬが、トモ側のお客さんと小生の違いがそこだけだったので、おそらくこれが原因のはずなのである。


ちなみに…市販仕掛けの悲しさで、12号は3号ハリスなのだが10号は2.5号ハリスに落ちる。

2.5号ハリスでも強度自体は十分なのだが、問題は「ハリ」。
針ではない「ハリ」である。

細いがゆえに柔らかすぎて明石海峡のような潮の速い海では幹糸の回転よりもハリスの回転が速く、結果、幹糸に巻き付いてしまうのだ。

もしくは仕掛けを海底に降ろす際、オモリが回転してしまい、追随してハリスも回転し、結果仕掛けが海底に届いたときには幹糸とハリスが合体、なんてことになっているのやもしれぬ。

こればっかりは海中の状況を見ていないのでなんともいえぬ。



どちらにせよ、ハリスの長さがゼロになってしまい刺し餌が幹糸にくっついてしまう状況が起こる。

こうなればアタリもクソもない。単純に釣れなくなってしまうのだ。

3号ハリスであれば各段にハリが出るためある程度抑制できると思うのだが…。


という訳で次回釣行用に用意したのがこちら。

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いわゆる「からまんビーズ」である。



要は幹糸の回転とハリスの回転をお互い干渉しないようにすればいいだけなので、間に回転ビーズを噛ませばよいのである。

しかも自分で作ればハリスの硬さも調整できる。
針とラインのバランスはさておき、10号針に3号ハリスどころか4号ハリスあたりを巻くこともできる。


ふふふ、これで次の釣行は竿頭確定である。



④オモリ

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根を攻める釣りでは画像のような棒オモリを愛用している小生、今回も棒オモリを投入した。

経験上、六角オモリよりも根掛かりが少ないように感じるからである。

ただ、同船していた常連さんは六角オモリであった。

う~ん、単純に腕の差やもしれん。

なんせ50号であれば問題ないので好みで使い分けるがよろしかろう。




という訳で以上が小生なりのタックル検証である。

人それぞれ拘りがあるのは当然なので、乗る船の最低限のルールは守りつつ、遊べるところは遊ぶのも面白いぞ。

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船からの胴突き釣りなんていつ以来であろうか。

おそらく15年以上前、丹後沖のアコウ狙いが最後だったような気がする。

船釣りがメインだった頃の終盤はジギングオンリーだったので、もしかするとそれ以上前かもしれん。

そもそも瀬戸内ではやった記憶すらない。



そんな小生だが、どうしても船から胴突き釣りをやりたくなってしまった。
明石大橋周辺のガシラ狙いが好調との情報が入ってきたからである。


調べてみるとなるほど「船中200匹」とか「竿頭は50匹以上」とか景気の良い言葉が並んでいる。



しかししかし、貧乏アングラーとしてはそれ以上に気になるのがお値段。



さらに調べてみると釣人家さんだと4,900円。
うん、これなら頑張れば行けそうだぞ。

と思いきや…出船が朝5:30…始発が間に合わぬ…。
電車アングラーの泣き所である。



ちょいと待てよ。

そもそも小生は明石寄りに在住である。
明石海峡周辺がポイントであれば、わざわざ西宮出船の船に乗らずとも明石周辺出船の船に乗ればよいのである。



という訳で探して見つけました。





冬のガシラ狙いはきっちり5,000円、しかも6時集合である。
始発で明石駅に到着すればギリギリ間に合いそう。
しかも若干駅からは遠いものの行けない範囲ではない。
※集合時間は季節によって違うので要確認。5時半集合なら間に合わない可能性が高い。



早速電話して予約。
ついでに何を用意していけばいいかも分からないので

「ものすごい久しぶりで、しかも瀬戸内で胴突きするのは初めてなのですが何を用意すればいいですか」

と受付のお兄さんに丸投げ。
そんな小生にも懇切丁寧に教えてくれるお兄さん。

要約すると
・オモリは50号統一。
・竿は50号を背負えたらなんでもいい。長さは180cmぐらいが便利。
・リールは小型の両軸で。電動でなくてもOK。
・道糸はPEの2号ぐらいが安心だけどぶっちゃけ少々前後してもよし。
・ラークは不要。
・仕掛けは自分で作ってもいいが、市販なら…(後述)。
・エサはハゼゴかサバの切り身。
・集合は店前に6時で、釣座はアミダくじで抽選。
というのが初心者向けへの案内事項。
ちなみにレンタルロッドやライジャケのレンタルは比較的充実しているそう。


という訳で2019年2月17日、朝6時に明石市役所裏のリタックルさんに到着である。

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うん、まだ暗いぞ。

受付にて料金を支払い用意されているアミダに名前を書きこむ。
そのアミダで釣座の選択順位を決めるのだが…小生が呼ばれたのは一番最後…
どうやら小生のクジ運は娘に全部持っていかれたようである。


リタックルさんは釣人家さんのロックフィッシュショート便とは違い、トモから流していくスタイルのようでトモ側から席が埋まっている。

と言う訳で小生は左舷ミヨシ…。
おそらく席的には一番最悪であろう。

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席番号は「1」なのだが。
前回の釣人家さんでの釣り部長と同じ席位置…縁起が悪いぞ。




ともあれ出航である。

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明石から出船するとすぐ目の前は淡路島。


松帆の海岸を目指して走っているようであるが…。
???あそこは砂地のはずであるが…何度か松帆からエギングをした経験があるので海底状況は把握しているつもりである。
エギを着底させて潮に乗せて転がす「必殺!潮転がし」を開発した場所なのでよく覚えているのだ。

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果たして朝の1投目は松帆の保養所西側であった。

え、ホントにここなの?
もしかして小生が「初心者」と伝えてしまったので船頭さんが気を利かせてくれて深い根ではなく、アオリが付く程度のシモリ場を選んでくれたのだろうか。


ともあれ50号のオモリを落としていく。

なるほど、根掛かりを恐れずに仕掛けを海底に置いておけるレベルの根である。

うん、これなら楽しめそうだぞ。



しばらくすると、「グググッ」っと特有のアタリ。
あがってきたのは20cmほどのガシラ。
オモリ50号ということもありサイズ以上の引きに感じてしまう。
ともあれ、久しぶりの胴突きでお土産確保はうれしい限り。


ちなみに2本針仕掛けの下針にサバ、上針にハゼゴを付けておったが、このガシラが上針に掛かってきたのでこの次からは上下ともにハゼゴで攻めることにした。

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ふと周りを見ると…

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あいや、心の師匠、釣人家さんじゃないですか。
今回は浮気してゴメンなさい。
近いうちにお伺いするので今回は許してください。



他にも神明間の名だたる釣り船や一般のプレジャーボートが周りに集結しておった。

リタックルさんの船の流す先をプレジャーボートが通過したり、有名船の引き波をくらったりで忙しいことこのうえない。

リタックルさんの船頭さんは上手くかわしてくれてできるだけ船団の影響が少ないように操船してくれているが、どうしても船の流し直しが頻発してしまう。

どうやら初心者向けポイントではなく、単純に有名ポイントらしい。
松帆沖、なかなかあなどれぬ。



その後もジワリジワリと橋に近づきながら

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数流しして気が付けば

出船後2時間程度で

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このとおり。

なかなかの良型揃いで10匹ほどになっておった。
中乗りさんによるとこの時点での竿ガシラは小生の背中に陣取っておられた右ミヨシの常連さんと、なんと小生!! 左右のミヨシがツートップ。
ムムムッ、これは常連さんを差し置いてリタックルさん初体験の小生が竿頭になる快挙もありえるのではないか。


もし竿頭ならば釣人家さんから浮気した甲斐もあり男冥利に尽きる。もうモテモテのウハウハ。
そんな訳の分からない妄想で興奮した顔を隠し、「釣果なんて二の次で釣りを楽しめればOK」なんてクールさを前面に……できる訳もなく血走る目で一所懸命に手返しである。





その後
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明石大橋の橋脚へ向かうも大型船が張り付いており断念。


すこし南東に動いて、
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岩屋沖。

周りには数隻が浮かぶのみで非常に景色がよろしい。


南側に目を向けると翼港沖に大船団ができておる。

んん?あれはガシラ狙いではないのだろうか?と思いながらも、もう船団の中で釣りをするのは嫌なので岩屋沖は願ったり叶ったりである。


その後も順調に釣り続け、気が付けば

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21匹で納竿。


気になる右ミヨシの常連さんは……

34匹……



うわぁ、大差で負けてしもた!!!

さすがは常連さんである。


実は岩屋沖ではうまくアタリを拾えなかった小生、そこでも常連さんは釣果を伸ばしていたらしい…。



この差はなんであろうか。腕の差は置いておいて数点思いつくことがあったのだが、その仮説は次回に述べさせていただこう。


それにしても明石海峡の胴突き、非常に面白くて満足だったぞ!!


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3連休である。

真冬、特に2月は釣り物も少ないので有難くもなんともない3連休なのだが…
娘にとっては待ちに待った3連休だったようで、先日のフィッシングショー以来、釣りに連れて行けと非常にうるさい。

どうやらフィッシングショーでゲットしたウキをどうしても使いたいようである。





娘よ、あれはフカセ用のウキだ…とても小2の女の子が使うウキではないのだよ…。



説明しても「お父様、ウキはウキなのです」と聞く耳を持たぬ。

しょうがないので「釣りに行っても寒くてお魚さんも寝てるだろうから、暖かい水族館に行こうか」と目先を変えてやると、2つ返事で「行く!」とのこと。


という訳で2019年2月9日、真冬のスマスイへ。

まぁ、小生としても魚の食性や行動を勉強できるし、この時期に行っておくのも一興である。






朝の9時すぎにJRの須磨海浜公園前に到着、水族園に入ったのは9時半頃か。
ちなみに「のびのびパスポート」なるものが神戸市の小学生に配布されており、それを提示すると入場料が無料になる。事前に細君から預かっていた小さなチケットを見せると娘はフリーで入場できた。
なので入場料は小生の大人1名分のみである。
むむ、貧乏アングラーにとても優しい神戸市、ありがとう!!




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3連休とは言っても真冬である。
お客さんは非常に少なく、待ち時間など一切無し。
これはむしろ真冬に行く方が楽しめるのではないか。


まず入場して驚いたのが…

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デッカい水槽!!

ではなく…

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こたつ!!!!!


いや、水族館に「こたつ」って!!!!!!


これも来場者の少ない真冬ならではのサービスなのであろう。

ちなみに足元はスカスカなのでイマイチ温かくない。
うん、雰囲気だけはよし。


デッカい水槽で泳いでいたのはサメやエイなど。

太公望としてはブリやヒラマサ、カンパチを見たかったぞ。
娘は「マグロ!マグロ!」と喜んでおったが…残念ながらマグロではない、そりゃGTだ。



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水族館らしく勉強の場としての顔も持っているので、当然こういった説明書きもあるのだが…

当の娘は読んだフリだけして全く頭に入ってないようす。



メインの本館では

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ニモを探したり、

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タカアシガニが美味しそうだったり、

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ガシラかと思ったら

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ガシラ違いだったり、

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と思ったら本物がいたり、

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「これを食べたいので釣ってきてください」とお願いされたり、

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天使に癒されたり、と想像以上に楽しむことができた。



さて、お次は体験イベントである。

真冬に行ってもそんなに楽しめないだろう、と思いきや、意外や意外、色々とやれることがある。



まずはお触り系。スタッフのお姉様へのお触りは厳禁である。

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定番のヒトデ君や

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これはちょいと珍しい、サメ君。

他にもドクターフィッシュ的なものもあったが、娘が怖がったのでこちらの画像はなし。

触れはしないが

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カピパラを見ながら足湯。

ちなみにたまたまフン掃除の時間帯だったらしく、美人スタッフさんが処理しているのを眺めながら足を温めるというとてもシュールなイベントに変化しておった。



お次はエサやり系。

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エサを購入して

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ウミガメにプレゼント。

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別の場所では鯉にもプレゼント。

娘が一番テンションがあがったのは

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ペンギンへのエサやり体験。

わずかキビナゴ3尾のみだが、
「とっても楽しかった!!」
と満面の笑みだったのでパパもうれしいぞ!!



他にも

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イルカショーを見たり、

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ラッコを見たり、

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アザラシが寝てたり、

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綿あめを堪能したり、と案外楽しめる場所であった。



なお、お弁当広場なる場所があるのだが

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吹きっさらしゆえ昼頃になってもお弁当を広げる人は皆無。

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園内のレストランで食べるか、

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売店横に設置された半野外のテーブルでお弁当を食べるか、のどちらかになろう。

ちなみに売店横のスペースはあくまで売店で買った商品を食べるスペースなので、弁当持参であっても何かしら売店で購入するのがマナーであろう。

小生達は娘のドリンクと「フリフリポテト」を購入したうえで持参したオニギリをほおばっておったが、特に注意されることもなかった。

他の家族も似たり寄ったりだったので、おそらくこういったモノなのであろう。



スマスイを堪能した後は

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すぐ裏の須磨海岸で散歩しながらの貝殻拾い。

アサリなどの2枚貝メインだが、小袋いっぱいの貝を集めた娘は非常に満足した様子であった。



須磨海岸の散歩が終わって駅に向かったのが14時頃。

わずか5時間半ほどの滞在時間だったが、十分に楽しめた。


子供にも丁度よい時間の長さと思われ、非常に優秀なスポットであった。

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和田防は2月中休み、ポーアイ東側の沖堤群はなぜか相性が悪い、各港や手軽な釣り場では良い釣果が聞こえてこない、などなど2月はどうしても厳しい釣果が続いてしまう。


そんな厳しい時期でも釣行するとなれば、細君から結果を求められるのが悲しいところ。

クーラーボックスの中が空ともなれば次回釣行時の予算を厳しく制限されてしまうのだ。



むむむ、釣りには行きたい。むしろ釣れなくてもいいので竿を振りたい。
しかしボーズだけは避けねばならぬ…。はて、どうすればよいのか。



いや待て。

小生には強い味方がいるのである。


おなじみ西宮の「釣人家」さん。
もう小生の中では最終兵器としての位置づけである。


いくら厳しい2月とて、釣人家さんならしっかりと結果が出るのである。
ちなみに小生は釣人家さんの回し者ではない。
自分の腕を磨きやすいのと、単純に客層が良いので好きなのだ。



という訳で2019年2月某日、釣り部長と一緒に西宮へと向かった。



当日の状況は中潮、水温は5mラインで11度のまま数日間安定しており比較的よい状況と思われた。

が、前情報でガシラが沈み始めているというウワサをキャッチしていたので通常の3gより重い5gのジグヘッドをメインウェポンとして装備。

いや待てよ、場合によっては7gも必要かもしれぬと思いこっそりとタックルケースに忍ばせた。





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さて出船である。


受付順が2番手だったのだが、1番手の方が右舷ミヨシを確保された。

となれば小生と釣り部長で左舷ミヨシの奪い合いである。


釣り部長は社内ヒエラルキーを前面に押し出しパワハラまがいの強硬策に出てくるが、小生も釣りに関しては譲れないので強行に「ジャンケン」での解決を押し出す。


結局ジャンケンに落ち着きいざ勝負!!





うん、負けたね、あっさりと。




そのまま釣り部長の横で竿を振るのはシャクなので右舷側に席を確保。

という訳で釣座は右舷ミヨシ2番手である。



何気に釣人家さんでは初めての右舷。

ん、待てよ。
今まではいつも下り潮だったので左舷の方が釣果は良かったが、当日は上り潮。
もしや、右舷の方が有利なのではあるまいか。
しめしめ、釣り部長は気づいておらぬ。
ジャンケンに負けて試合に勝つのが漢なのである。



こりゃもしかしたらもしかするぞ、と無表情を装いながらポイント到着を待つ。

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いつもどおり橋をくぐって一目散に神戸空港へ。



いつものポイント到着後、これまたいつもどおりに岸ギリギリを流す。

浅い水深なので3gにて攻めるが全く魚信がない。

右舷胴の間の釣り人がかろうじて1尾あげたものの、他は全くのノーフィッシュである。



ここで船頭さんから「浅場にいないので少しだけ沖を流します。ジグヘッドも少し重くしてください」とのアナウンス。

ふふふ、ここでメインウェポンに換装である。



船を流す位置は本当に少しだけ沖に変わったが水深は激変。

元の位置は5~6mほどだが、新しく流した筋は一番深くて20m!!

5gでもかなり集中しないと底が取れず、指先だけの感覚だけではなくラインの出具合でも確認しないといつの間にか底に着いていた、というような水深である。


しかも魚信の出方が相当鈍い。

いつもどおりの魚信=即アワセだとほぼ100%の割合でスッポ抜けた。


仕方がないので小生の苦手な送りアワセでなんとか数を拾っていく。



始まって2時間ほど経過した時点で7尾…。

あいや、これは厳しいぞ。ミヨシ2番手でこの釣果では間違いなく釣り部長に負けているはずである。



しょうがないので最終兵器の投入である。

前々回の釣人家さん釣行で小生よりも条件の悪い釣座で爆釣していた方に教えてもらったワーム、



フィッシュアローのフラッシュJである。

ワームの真ん中にアルミホイル状の膜を挟み込んであり、イワシの鱗のごとく水中でキラメくのである。

このキラメキが魚類には非常に魅惑的に映るらしく、フィッシュアローさんの他のワーム、例えばタチウオ形状のルアーなども素晴らしい釣果だと聞く。



前述の爆釣マンが使用されていたのがフラッシュJの4inch。

現物を見るとかなり大きなワームに見えるのだが、3inchよりも釣果は良いらしい。

ただ難点が……。



お高いのである。



上記値段で5本しか入っていない。
貧乏アングラーはそう易々と使うことができない高級ワームなのである。



そこで小生は代替品を用意した。

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MOREBAITSのmimicである。

小生はタックルベリーで購入したのだが…、ありゃりゃ、amazonの方が安いではないか。


大きさは2inchであるものの8本入りで上記値段。


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フラッシュJのようにアルミホイルこそ挟まれている訳ではないが、銀ラメが存分に入っており、形状とあいまって釣れそうな雰囲気バツグンである。



という訳で、コイツを5gジグヘッドに付けて投入。


ここから一時入れ食いになり、あっという間に15匹まで伸びた。


うん、おそらくココのガシラさんはこの色とシャッド形状がお好きなのであろう。



最終、もう少し釣果を伸ばして

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無事帰港。


さてさて釣果は、というと…

小生20匹、釣り部長5匹。


圧勝である!!




釣り部長、水深が深くなった時から底が取れず、ジグヘッドを7gに変更したら根掛かりばかりで難儀したらしい。
しかも左舷は船の進行方向になり、真下に落としてもすぐに船の底にラインが当たるような状況だったとのこと。



やはり厳しい季節は腕の差が出るのである。

ここでは敢えて「釣座やワームの差ではない」と高らかに宣言しておこう。

なんせ、釣り部長は潮の向きやワームのことを知らないので言いたい放題である。

帰りは悔しがる釣り部長を存分におちょくりながら意気揚々と帰宅した。



次回も今回のように満足できる釣行にしたいものである。

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さてさて、やっと今回で最終回、2019 フィッシングショー大阪の記事である。


前回まではこちらをどうぞ↓






今回はある意味太公望達のメインイベントでもある「即売会」である。

毎年4号館の奥で行われる即売会であるが、「アングラーズ」「エイト」「サンライズ」の3社が店を出しておられた。


大阪のフィッシングショーでは各ブースでの商品販売が禁止されているので、太公望達が有償で商品をゲットできるのはこの即売会のみなのである。


行ったのは2日目の16時頃であるので正直売れ残りだろうと思っていたのだが、いやいや、お買い得商品満載であった。
むしろ最終日の最終時間とあって値引き率が上がっていた感すらある。


あまりの人込みで写真を撮れなかったので、小生が購入した商品のご紹介を。


まずは小生がバスに嵌まっていたころ、やたらとお世話になったサンライズさん。
20年ほど前はすさまじいプレミアがついていたメガバス製品を正価で販売するという心意気を見せていた会社である。

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プロックスのロッドトップが



なんと400円!!


AquaWaveのジグヘッド2種とワームのセットが



なんと300円!!!

ワームは同じ商品がamazonにはなかったが、おそらく同価格帯であろう。
思わず3セット買ってしまった…。

最後にやたらと明るいヘッドライト600円を購入して合計1,900円…。


いやぁ、安すぎであろう。



お次はいつもお世話になっている「イチバン/エイト」グループさん。

ここでは冒頭の福袋を購入したのだが、な、なんと、みんな大好きメジャークラフトのライトゲーム用品セット3,000円がタイムセールで3割引き、2,100円であった。


さてさて中身は…

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マ、マジか…3,000円福袋で豪華すぎ…
明らか5,000円コースの内容である。


細かく内訳を見ていくと

弾丸ブレイド4本編み0.4号




ジグパラヘッド アジングスタイル 0.8g




ジグパラヘッド  ダート1g




ジグパラヘッド  スイム1.5g




パラワーム 2種



同じパッケージがamazonには無かったが同価格帯であろう。


まっすぐ尾




ふぉーる虫




ジグパラ マイクロ




ジグパラ スピン




ステッカーはamazonでは取り扱いがなかった。非売品なのかしらん。
メルカリでは黒い方が800円、白い方が500円で取引されていたので、だいたいそのような価格であろう。


さて合計すると…5,700円……。

これが2,100円である…。


なんと63%引き!!
しかも間違いなく使う商品ばかりの福袋である。
思わずもう1袋買おうと思ったが、残念ながらメジャークラフトの福袋は最後の1袋だったようで品切れ。

時間がなくアングラーズさんには行けなかったが、こちらもきっとお買い得だったのであろう。すごい人だかりであった。


各店舗ともにお買い得商品を前面に出しており、他にも買いたい商品がたくさんあったが娘を待たせていたので泣く泣く退散。

むむむ、こりゃ来年も突入せねばなるまいに。


という訳で、今年のフィッシングショーは最初から最後まで堪能できたイベントであった。


来年は

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2/8、2/9の2日間である。

今から予定を空けておかねば!!!!

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