ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として船釣りメインにたまには波止にも?何はともあれドM釣行をご覧あれ!!

カテゴリ: 釣り

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な、なんと、4か月ぶりの投稿である。


投稿をサボッていたのではく、コロナだから釣りに行っていなかった、と言いたいところだが宣言解除後の釣行が立て続けにボーズだっただけ…。
書きたくても書くことがなかったのだ。
そう、決してサボッていた訳ではないのである、そうなのである。


という訳でやっと釣れたのが5月中旬。
小生にしては珍しい日本海、宮津から出船のオニカサゴ狙いについて書いていこう。



5月といえば本来はタコエギ三昧のはずであるが、昨年のような不漁もありえるので暫く静観。であれば何を狙おうか、と迷いまくって思いついたのが「アコウ」。
久しぶりに和田防でガシラを狙いつつアコウと遊ぼうと思いついた。
で河内渡船のHPを見てみたら…まさかの廃業…。

ああ、オヤジさん年だったもんなぁ、さすがに年には勝てんか、と意気消沈していたら…えー、神戸沖波止全て立ち入り禁止になってる!!

年ではなく行政の判断とは…

小生のように釣りならなんでもいいような者は衝撃も小さいが、沖波止メインの方は釣り場を一気に奪われたのと同意であろう。

神戸港周辺以外の波止はまだ行けるようだが…ショアジギやタチウオの季節になったら今まで以上に混むんだろうなぁ…。
その方が危ないから、釣り場の広さを確保する意味でも一部釣り場の立入禁止なんてやめといた方がいいと思うけどなぁ。




話はそれたが、そういった訳で和田防を断念。

となると船からのアコウ狙いになるが、神明間から出る船でアコウ専門に狙っている船を知らぬ。
岡山・相生から出てる船か、日本海・宮津周辺から出ている船になる。
ともにイワシの泳がせ釣り。
岡山はオモリ30号、日本海は60号。


う~ん、どうしようか、距離的に岡山か、と思っていた時に先輩からLINE。

「経ヶ岬沖のアコウ狙い、どや!?」

「行きます!! でも竿が無いんすけど、どうしましょう?」

「タチウオのテンヤロッド持ってるやんな。あれでOKやで!!」

いう訳で日本海のアコウ狙いへ。


ところがところが、数日前になって「イワシがほとんどいないらしいわ。サバやイカの切り身で狙うオニカサゴでええか?」


うん、是非もなし。
釣れないアコウより釣れるオニカサゴ、紆余曲折の末、めでたく鬼退治、といきたいところだが、こちらは水深120mも当たり前のオモリ80号。
さすがにタチウオテンヤロッドでは厳しいか、と思っていたら
「80号でもタチウオロッドでいけるで。PEも2号のままで大丈夫」
とのこと。


マジで!?


重めのテンヤでも50号ですぜ?
ホントに80号背負わせても大丈夫です?


これは自身を犠牲にして試してみなければなるまい、と持前のドM根性丸出しで釣行と相成りました。



出船は宮津・養老漁港。

天橋立を越えて丹後半島の真ん中あたりにある漁港である。



出船してからポイントまで丹後半島沿いをグルリと回り込む。
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地形が美しいことで有名なところだけに素晴らしい眺めの中を1時間ほど疾走。


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いや、本当に素晴らしい眺め。


ポイントについて第一投。

仕掛けは80号オモリのテンビン2本針仕掛け。
明石界隈ではまずお目に掛からない仕掛けである。

ロッドはタチウオテンヤで使っている82調子の竿、リールはこれまたタチウオで使っているままの電動リールにPE2号、リーダーはジギング用の8号を3mほど。

釣行にあたって買い足したのはテンビンと仕掛けのみである。
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仕掛けは針と針数、長さが違うだけで明石のノマセとよく似てるので、自作しようと思えば簡単にできる代物。
注意点はピンポン玉のようなフロートをかますこと。
このフロートのおかげで仕掛けが潮に漂うのだそうだ。
今回は初回なので購入したが、次回からはおそらく自作。
船タチウオをやっている人ならばほとんど投資なく入っていける釣りである。
後はタチウオロッドでもオニカサゴが釣れることを証明するだけ。

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エサはサバの切り身と冷凍庫に眠っていたタチウオの短冊。
明石のガシラ用の2~3倍くらいの長さに切るのがミソ。


船長の合図とともに80号オモリをぶら下げた仕掛けを120m下の海底へ。

82調子のタチウオロッドだと胴が非常に堅牢なので80号オモリでも特に弱々しさを感じない。
むしろ100号ぐらいでも問題ないんじゃないかと思えるほど余裕な感じ。



一旦底をとって3mほど巻き上げる。
根魚だからといって底ギリギリを釣っているとウッカリカサゴやユメカサゴばかり釣れてしまうのだ。
本命のオニカサゴは若干浮いているそうで、要は釣れる棚が底から3mということ。

このウッカリカサゴ、見た目はガシラそっくり。
なんでも胸ビレの線の数が違うだけなんだとか。

ただ、ガシラよりも大きくなるらしくデカいのは60cmほどにもなるとか。
当日はさすがにそんな大物は出なかったが、小生の腕でも30~40cmクラスを5匹釣りあげた。
食味もガシラそっくり。
これはこれでうれしい釣り物である。



とはいえ本命はオニカサゴ。
きっちり3m巻き上げ当たりに備える。


なんでもフォールに食いつくことが多いそうで、竿1本分誘いあげてゆっくり竿先を下げるのがいいんだそうな。


小生も先輩の教え通りに誘いあげてゆっくり下げる。


するとゴツゴツゴツと魚のあたり。


すぐにアワせるとすっぽ抜けることがあるそうで、しばらく食わせてから合わせると…


いやぁ、すっぽ抜けてしまいますな…。

こんな当たりが10回以上。



ものすごく当たるんだが、いけすの中は空のまま…。



う~ん、やっぱりタチウオロッドだと胴が固すぎて魚をハジいてしまうんだろうか?
とはいえこのロッドしか持ってきてないし…。

ならばハジく前に針掛かりさせてしまえばいいじゃないか、なんて短絡思考で当たりがあれば即合わせに変更。

タチウオテンヤの即合わせと同じ要領である。
仕掛け途中にテンビンがある関係で、テンヤほど直線的に針掛かりはしないと思うのだが…


なんとこの作成が大成功。
グングンとした強い引きであがってきたのが
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ちょっと小ぶりなオニカサゴさん。

ちなみに毒を持っているのでヒレに触るのは厳禁。
できるなら釣りあげてすぐにハサミでヒレをカットするのが良いのだが、切り落としたヒレにも毒が残ってしまうので家に帰ってから処理するのがベター。


即合わせを実行してからは当たりのほとんどをキャッチ。
一回水面で針が外れたので、それ以降はガツンとジギングばりの追い合わせも追加。

80号オモリを背負わせているのにタチウオテン並みの激しい即合わせ+ジギングレベルの追い合わせをしてもロッドに不安感はない。
タチウオテンヤロッド、意外とオールマイティなのかもしれませんな。


釣り方をテンヤ同様に切り替えてからは、あれよあれよという間に
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これこのとおり。

ちなみに浮いているのがウッカリカサゴやユメカサゴ。
底でしっかり泳いでいるのがオニカサゴ。


最終、39cmのオニカサゴも含んで
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13匹の釣果となりました。
先輩によると初挑戦にしては良い釣果なのだそう。


80号オモリということでロッドの耐久性が心配だったが、テンビンをかましているおかげか、ロッドへの過剰な負荷は心配なし。しかも当たりが出てからのロッドワークはタチウオとほぼ同じ。
しかもタチウオがオフシーズンになる時期がメインとなるそうなので、これは新しい狙い物として小生の中の選択肢になりそうな気配である。


高級魚として有名な魚なので
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刺身も抜群。

出汁でお茶漬け風にもしてみたが、こちらも絶品。

もっと早くに挑戦してみれば良かったと思える楽しい釣行であった。
次回はこれまたタチウオロッドで対応可能なアコウにも挑戦してみるか。



今回の教訓
・タチウオテンヤロッドの場合は即合わせで。
・エサはサバとタチウオを1cm幅で15cmほどの長さで。
・当たりが少なくなった時はタコベイトなどの装飾を追加。
・仕掛けを浮かせる関係で根掛かりはほぼなし。



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昨年に引き続き、またもや1月半ばにもなっての福袋のネタバラシである。
あら、半ばどころか最終週じゃねぇか。


2021年福袋はこちら




昨年に引き続き今年も諭吉2枚を投入しての福袋挑戦。



まずは年末から福袋を販売するポイント釣具で。

昨年はシルバーロングジグばかりを詰めたSMITHの福袋が大当たりであったが…
今年は12/17の平日に販売開始とあって、小生が行くことのできた12/19には影も形も…ない。

ジグ系の福袋が複数残っていたが、内容が細分化されていたのでそもそも今年は違う内容の福袋になっていたのかもしれぬ。


残っていたジグ系福袋はイマイチ食指が動かなかったので違う福袋を購入。


福袋というかなんというか…
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もはや中身丸見えのバケットマウス7000セット!!
ああ…写真撮る前にステッカー貼ってしもた…

ご存じのとおり、ジギンガーが高確率で船に持ち込んでいるあのデッカいタックルボックスである。
色々なカスタムパーツが販売されていて、システマティックに運用されている方を見ると「いいなぁ」といつも思っていた。



本体のBM-7000は2022年1月下旬で4,200円程度。そこまで高級品ではない。
では何故に今まで手を出してこなかったか、というとカスタムパーツのお値段が張るのだ。


そのカスタムパーツが
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これだけ付いて税込8,800円!!

さて、この金額が高いのか安いのか、査定に移ろうじゃないか。


今回付属していたカスタムパーツを見ていくと
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必需品のロッドホルダー+移動中にジグが暴れることを防ぐルアーホルダー。
このホルダーを付けているあたり、ポイント釣具さん、心得ておられますな。

お次は
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インナーストッカー。

こいつはすでに単品で所有しておったが、かなり使えるアイテム。
ドカットやほかのタックルボックスを使っておられる御仁も、これだけは使われていることも多い。


そして
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交換したジグなどを入れておくことのできるストッカー。

いつも交換した潮まみれのジグの置き場に困っているので、何気に便利なアイテム。


さて、以上7点セットの合計金額は

本体4,214円








ロッドスタンド2,039円×2個

ルアーホルダー566円×2個

ストッカー1,240円

インナーストッカー1,860円


合計…なんと12,524円!!

これが8,800円なので約30%引きである。



う~ん、お安いなぁ。
あえて言うならばドリンクホルダーも付いていれば…いや、贅沢は言うまい。




さてさて、1発目からお得な買い物ができてホクホクしながら本命エイトの福袋へと。

今年は帰省+初詣をしっかり行ったので1/1、1/2は釣具店めぐりに行けず。
したがってあっという間に無くなるマックスの福袋は諦めて、1/3にエイトの残り福狙いである。


昨年良い内容だった「メジャークラフト・オフショア福袋」を今年も購入。

税込5,500円の内容は
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コチラ。


今年も使いやすいサイズで盛沢山ですな。

こちらもどれぐらいお得だったか査定をば。

ファーストジグ200g
1,089円

ファーストジグ150g
770円×2

ジグパラバーチカル120g
891円

ジグパラバーチカル150g
1,023円

ジグパラバーチカルロング200g
981円

ZOC 2/0・1/0
495円×2

オトクスプリットリング・ソリッドリング
217円×2


全て合わせて6,948円。

ありゃ、そこまでお得じゃないかな、と思いきや、約20%引きとかなりのお得。



ついでとばかりに
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タチウオテンヤの福袋税込3,300円も購入。

こちらは昨年40号を2袋買って、まだ大量に残っているので、今年は50号をチョイス。


さてさて中身は…
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おお!! 売り切れ続出のシマノの船テンヤβが2つも!!
さては50号使用の船宿が少なくって在庫が余ってたんだな。


こちらも早速調査開始。






1,232円×2個



残る1つはダイワの快適テンヤかと思いきや、ステキ針・船ステンレス太刀魚テンヤ。
こちらはamazonでも楽天でも見つけられず…。
Yahoo!ショッピングで1,188円。

知る人ぞ知るテンヤなのだが…人気がないのかな?


ともあれ5つで…5,522円!!

なんと約40%引きである。


フグ天国だと消耗品になるだけに、これは有難い。
もう一袋買っても良かったな。


という訳で、今年は控えめに17,600円を投資。
これで24,994円分を購入できたので、7,394円の節約、全体で30%引きでの購入であった。
ホクホク。


初詣で念願だった
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住吉大社のお守りも購入できたし、なんだか良い年になるような気がするぞ!!





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今さらながらに明けましておめでとうございます。


昨年もたくさんの方に当ブログを訪問していただき、誠に恐悦の至り。
今年も出来るだけたくさんの釣行をブログにしていきたいと考えておりまする。



とはいえ、極寒の1月。
ジギングはイージーなタチウオパターンから釣り手を選ぶイカナゴパターンヘ、
タチウオも洲本沖から姿を消すシーズンである。



新年1発目の釣行でボーズは避けたいなぁ、と思っていたところに良い情報が。

ショウサイフグだけは好調継続中とのこと。

しかも太っ腹な名田屋さん、2022年の1月いっぱいは乗船料5,000円ポッキリ!!


迷うことなく1/10に船上の人と相成った。



当日のポイントはショウサイフグ狙いではメジャーな淡路西側。
ノリ棚が遠方に見えており、時折ラインに棚から流れてきたノリが絡んでくるような場所である。

?ノリ?

あ、メバル狙いでもよかったかな?

と思いはしたが、メバルはまだまだこれからの狙いもの。
まずは目の前のフグに集中である。



仕掛けは

こちらの記事を参照のこと。


全く同じ道具立てであるが、前回は流し釣りであったのに比べ
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今回はミヨシからアンカーを落としての掛かり釣りである。


船長によると、なんでも潮が緩い日はこうやって船を動かさずフグを寄せ集める方が良いらしい。

こちらから攻めずにあちらからのお越しをお待ちするということですな。


流し釣りが当たり前の他の狙い物に慣れていると、同じポイントにじっとしていることに不安を感じるが、いやはや、船長のいうとおりである。フグさんの方から集まってきて
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わずか1時間ほどで3匹ゲット。


お隣の若い御仁などは、この時点ですでにツ抜け。
しかもなかなかのサイズ揃いである。


2回ほどイカリを上げての小移動があったものの、基本的には同じポイント固定しての釣り。

途中全く潮が動かず苦戦した時間帯があったものの、コンスタントにアタリは出続け、小生は9匹でフィニッシュ。
掛けていたものの抜き上げ途中でポロリが2回あったのでもったいないことをしてしまった…。


小さいのはリリースになるので
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持ち帰ったのは4匹のみ。


お隣の御仁はそれこそ20匹ほど持って帰っておられたので、明らかに腕の差が出た釣行であった。


ともあれ、フグはまだまだ好調な様子。
しかもキャンペーン料金でお安く行けるので、やったことのない人は今がチャンスやもしれませんぞ!!



今回の教訓
やはりカワハギ竿の流用よりは専用竿の方が有利。
細かいアタリを取れるかどうかで釣果が大きく変わる。
あと、140~160cmほどの極端に短い竿を使っていた方が釣果を伸ばしていた。
どういった理屈で短い方が良いのかはまだ不明。
機会があれば短竿での挑戦もありかも。



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もはやブリマスターの称号を神様から授与してもらってもいいんじゃないか、と思っている小生です。


こちらでブリ86cm


こちらでブリ90cmをゲット。

さすがに今回もブリは無いだろう、と元来控えめな小生らしい心持ちで当日を迎えたのだが…

いやぁ、やはり小生のウデにはブリさんも敵わないんでしょうな、見事にブリ80cmをゲット!!!!
緊急事態宣言が明けてからの青物釣行全てでブリを釣るという快挙を成し遂げましたぞ。



もともとはジギングでの青物狙いを目論んでいた12/19、折からの強風予報で2日前には船宿から「日曜日は休船します」の連絡。

う~ん、でも天気図と予報を見る限りでは吹いても昼からじゃないかなぁ~、とあきらめきれない小生、こんな時は強気で出船する名田屋さんに連絡である。ただジギングだと迷惑をかける可能性があるのでノマセで電話をしてみる。


小生「日曜日、ノマセ釣りって出船しますか?」
女将さん「もちろん出るよ~」
小生「じゃぁ予約お願いします」
女将さん「はいはい、4時半にはきといてねぇ~」

うん、全く休む気がございませんな。さすが名田屋さん、ドM釣り師の強い味方です。



という訳で12/19、
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朝焼けの中を出船。

実は強風のため、ノマセに使うアジ釣りはキャンセル、船内販売で購入となったため出船が6時に変更。
こういった対処をとってくれるのも名田屋さんの良いところ。
小生、青物を釣りたいのでアジ釣りはどうでもいいんである。

ちなみにさすがの名田屋さんでもタチウオ狙いとフグ狙いはキャンセルになったようす。
そりゃさすがに西風強風高波の中を洲本や淡路の西側からは帰ってこれねぇやな。
ノマセは出船してくれて良かった良かった。



この日は大潮で朝イチから潮が効いている良い潮周りの日。
いきなり大橋下の激流アタックか、と思いきや
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あらら、橋を素通りしちゃったよ。


どうやら東浦のちょい東側を流すもよう。


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朝焼けの中、船長の「やろか~」のアナウンス。


で…
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いきなりツバスゲット。

40cm弱とはいえ、朝焼けの時間帯で釣れてしまうと非常にうれしい。



その後、このポイントでメジロクラスを追加するも、イマイチ青物からの反応が薄い。



この日はそもそも出船していた船の数が少なかったのだが、それでもこのポイントで7~8船ほどの小船団が出来ていた。
やはり強風下で流せるポイントが限られているのであろう。
にしてもこの船団にいた船、皆さん天気を読むのがうまいですなぁ。


今日はここで終わりまで流すのかな?と思いきや、おもむろに船団を抜けて橋方面に走る船長。

お、まさかの大橋まわり?と期待していたら、まさしくそのとおり。
単独での大橋ポイント攻略とあいなりました。


さすがに一級ポイント、流すたびに船中のどこかでメジロクラスが上がっている。

…ただ小生のアジは無反応…。


どうしたものか、と思案している内に小生の左右の人がオマツリ。
それを避けるために竿先を船側に寄せた途端、

「ドンッ」

と竿が動かなかくなった。


「あ~、根掛かりか~、ん? いや違う、コイツ、巻けるぞ!!」


オマツリしているラインが目の前を横切っている状況だが、なんとか巻き込まれないように竿を捌く。

電動リールがうなりを上げるが一向に巻き取れない。

それどころかドラグが滑ってドンドンラインが出ていく。


前回、前々回のブリよりも明らかに重いし、明らかにパワフルである。


小生が格闘している間に目の前のオマツリが解消され、自由に戦えるようになった。

小生が悪戦苦闘している様子を見て、他の釣り人が仕掛けを上げてくれる。

時間をかけてしまうと他の人の迷惑になるのでなんとか早く勝負を決めたいが、電動でも手巻きでも全くあがってこない。


「これはメーターオーバーちゃうか」とどこからか聞こえてくる。


うわぁ、こりゃバラしたらかっこ悪いなぁ…とハラハラドキドキしながらも、青物も疲れてくれたのかカウンターの数字が少しずつ減ってきた。


巻いたり出されたりを繰り返しながら上がってきたのは…

え、意外に短い…

え、メーターオーバーのウワサは…



それでも釣りあげたのは
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ぎりぎりブリの80cm!!!

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そりゃ重いはず、めちゃめちゃメタボなブットいブリでした。


タモ入れの際に針が外れてヒヤッとしたのだが、
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これこのとおり伸ばされておった。

いやぁ、あぶねぇあぶねぇ。



その後も
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メジロを1匹追加するも、白波が立つほどの強風になってきたため早上がりの強制終了。

潮も緩んできたタイミングだったしブリもゲットできたので、小生としては大満足の釣行となった。



家に持ち帰ったブリをマジマジ見るも
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ホントにデブである。


胃を覗いてみたが、釣りあげた際に飲み込んだであろうアジが1匹入っていただけ。

う~ん、一体何を食ったらこんなに丸々太るんだろう?



さて、師走ももう少しで終了。
あと1回釣行するつもりだが、次の週末は大荒れの予想。
なんとか天気が持てばよいのだが…。



今回の教訓
ハリス14号のビッグベイト対応仕掛けは不発。
すべてハリス10号1mで釣りあげた。
もう少し細ければさらに釣果が伸びた可能性があるが、8号だとブリクラスが掛かった時に対応できないため、10号でのチャレンジがベターと思われる。



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あ~寒い寒い。

少し前まで半袖を着ていたような気がするが、今や船上ではヒートテック+フリース+ダウン+レインウェアでまだ寒い。


海の中も同様なようで、お魚さん達もさぞかし寒い思いをしていることであろう。

昨年より1度ほど低い水温で推移している大阪湾、12/14現在の明石水深5mでわずかに16度である。

この水温になってくると当然タチウオの誘い方も冬のそれに変わってくる。
即掛けや巻き合わせではなく、誘って誘って誘いあげてもなぜだか掛からないあのイライラ釣法である。


12月初旬はどの船も釣果が低調で、良い人5匹だとか10匹だとか…

急激な水温低下でタチウオがへそを曲げたのか、急に気配が無くなってしまったらしい。


そんな状況だからこそ釣りに行きたくなってしまうドMな小生、もしかしたら名田屋さんだったら釣れるかも、と前日に予約。



12/11、前情報だとやっぱり釣れてない。
これだったらお客さんも少ないだろうと、ゆっくり目に名田屋さんに到着すると、いやはやなんのその、2船体制でのテンヤ釣りである。

釣れてないのに皆さん好きだねぇ。



名田屋さんは予約順に好きな席を選んでいく方式。前日予約だったものだから、呼び出しは最後の方。
ただ、洲本沖ということで1時間以上走ることを考えてか、皆さんミヨシを敬遠。
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ミヨシ大好きな小生としては迷わず左舷一番前をゲットである。


洲本沖まで少々航程があるので風が当たらないところに逃げてひと眠り。
エンジン音が小さくなったところで目を覚ますと
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洲本沖の朝焼け。
やっぱり冬の朝焼けは綺麗ですな。


この日の水深は90~130m。前回より少し深いライン。
ただタチウオの反応があるのはだいたい70~90mラインだったので底まで落とす必要はなし。



早速50号テンヤにイワシを括り付けて投下。


ちなみに小生、またまた変なM体質がうずきだし、どうせ釣れないのなら冬の釣りではなく即掛けで通してやることにした。

何故かって?

特に意味はない。痛い目にあってる自分に酔いたいだけなのである。



という訳で90mラインからハンドルを高速2回転→ストップ5秒、小生なりの即掛けモードで誘っていくと…
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朝焼けの内から銀ピカが釣れると安心するなぁ。


このまま幸先よく5匹ゲット。

全て即掛けで我慢の誘いは一切なしである。
あら、これじゃドM気質が満足されないじゃないか。


日が昇ってからも好調で
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ベルトクラスが混じりながらも、F3.5メインに飽きないペースで掛かってくれる。


確かに最盛期に比べると合わせ損ねが多発するものの、合わせ損ねたタナを再度攻めると高確率で掛けることができた。


グロー系でアタリが落ちてきたのでテンヤを金赤に変更。
すると…
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F4クラスがこの通り。

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続いて上がってきたこいつも
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ギリF4。



ああ、これだけ釣れると気分がいいなぁ、なんて目を細めながら沖を見ると
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海王丸が紀伊水道から外海に出るべく航行中。

や、いいものが見れた、と反対側を見ると
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全く同じ形の船が、紀伊水道を通って大阪湾内へ。




南向きにも北向きにも同じ船?


海王丸って兄弟船がいたんだろうか?


それにしても同型帆船が入れ違いに出入りするなんてレアなんではなかろうか。



な~んて考えておったらもっとレアなケースが…

80mラインでハンドルを高速回転中にガツンと針掛かり。
どうもタチウオの掛かり方と違う感じだったし、掛かった後に若干走る。

ああ、これはサバでも掛けたかな、と思っていたら…
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なんとまさかのF5を釣っちゃいましたよ。
お隣の常連さんによると、ドラゴンが掛かった時の暴れ方らしい。

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初のドラゴンか!と思いきや、デブなだけで長さは短く110cm止まり。


でもでも太さは立派なので
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デッカくみえますなぁ。


最後まで即掛けで押し通して、この日の釣果は27匹。
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前日までが不調だっただけに「すわ竿頭か」と期待を持ったが、そんなにうまくいくはずがない。
竿頭は44匹…。

ただ、この御仁を除けば他の船でも26匹止まりだったので、当日の状況としてはかなり良い線を行っていたはずである。



冬でも即掛けでなんとかなる、と気分よく帰宅し
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小生の釣ったデブゴンを細君と娘に自慢。


小生:「ほら、3匹でまな板いっぱいの大きさだぞ~」

細君:「……(バカじゃないの)」

娘: 「フグの方がいい…」


と全く喜んでくれない女性陣に、ひとり枕を涙で濡らす小生であった…。





次回への課題
今までのアタリは竿先を持ち上げるパターンと竿先を若干引っ張るパターンの2種類だと思っていたが、なんと「モゾモゾ」と竿先が少~し震えるパターンを発見。
今回はほぼ無風で波も無かったため発見できたが、これを強風高波でも把握できるかどうかが次回の課題である。



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