ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として電車釣行・自転車釣行をメインとしたブログです。いかに安く釣るか、時間と手間を度外視したドM釣行をご覧あれ!!

タグ:インプレ

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さて、例によってインプレである。



釣りでは正直者のオババに惨敗した小生であるが、黒滝遊漁場を「釣り以外」の目線で紹介してみたいと思う。
あくまで小生の主観であるから、世間一般の評価と違ったとしてもクレームを入れないように。




前回のブログ↓で書いたとおり、黒滝「遊漁場」とあるから魚がバカスカ釣れると勘違いしてはいけない。

滋賀・黒滝遊魚場でマス釣り!?

ここはあくまで子供たちが川遊びをしながらBBQを楽しみ、あわよくば魚のつかみ取りなどをする場所なのである。
なんども言うが釣り天狗や太公望が本気の格好で来ても浮いてしまうだけでなので「家族サービスを嬉しそうにやっているお父さん」を演じながら来なければならぬ場所なのだ。





それでは★5つを満点として各項目を評価していこう。


【アクセス】★☆☆☆☆
神明間からだと遠い。
なんせ滋賀県である。

小生は細君の実家から行ったのでさほど時間はかからなかったが、神明間から行くとなるとかなり早い時間の出発となってしまう。

ちなみに開場は10時である。
仮に神明間から3時間かかるとして7時出発…仕事に行く時間と変わらぬ。

休みくらいゆっくり寝かせろぃ、という意見もあろうがここは家族サービスのため、張り切って早起きしようではないか。



【料金】★★☆☆☆
詳しい料金体系は↓


に譲るが、BBQの場所の確保だけだと非常に安くすむ。入場料と持ち込み料がかかるがそれでもかなり良心的な価格といえよう。
金網・炭・食材・飲料・食器等全て持ち込み可能である。
金網・炭等は現地でも販売しておるが、正直高いので持っていった方がよかろう。


ではなぜ★2つなのか。


釣り以外の唯一の有料アクティビティといえる「魚のつかみ取り」が非常に高いのだ。
小生の場合、甥と姪と我が娘の3人で計9尾のニジマスを放流してもらったのだが、
ニジマス250円×9尾+場所代2,000円=4,250円もかかってしまった。


このニジマスが15cmほどのかなり小さい魚で動きも鈍いためすぐに捕まえられてしまう。
小学生3人が5分もかからず捕まえてしまうぐらいだ。


5分で4,250円…。


捕まえた魚は串刺しにして塩焼きで食べることができるが、それを勘案しても少々コストパフォーマンスが悪いと言えよう。


このつかみ取りさえやらなければ料金は低く抑えられるため、★4つでも納得できると思われる。




【サイト】★★★★★

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キャンプではないので今回の場合はBBQサイトというべきか。

屋根付きで今年のような猛暑でも問題なく過ごせる。
しかも画像のとおり広々とした縁台が多数設置してあり、荷物や食材の置き場にも全く困ることがない。
よくありがちな隣の客との場所の取り合いも全く発生しないほど広々としていた。



肝心の炉は

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これまた十分な大きさである。

小生達に割り当てられた区画はよくあるU字構を使った炉ではなく、しっかりとブロックを積み上げた固定の炉であった。
しかも広い。
標準的な金網が4枚は置ける長さであるが、2家族9名で金網2枚で十分であった。


炉が横に長いため炭の継ぎ足しも容易であり、BBQに関しては全くストレスを感じない。


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綺麗な流し台も数か所に設置されており、BBQサイトとしては非常に優秀であった。


これはもう文句なしの★5つである。



【アクティビティ】★★★★★

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もちろんメインは川遊びである。
釣りやつかみ取りはすでに述べているのでここでは評価から除外する。


非常に綺麗で、漁協の方が清掃をされているのであろうか、ゴミひとつ落ちていない気持ちの良い川である。ここまで行き届いた清掃をされている場所はそうそう見られないのではないか。

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水深も浅く大きな石もないため小学生ぐらいであれば安全に遊ぶことのできる作りになっている。

小さなカニやヨシノボリ、なぜかオタマジャクシたくさんがいて小さな子供でも捕まえることができていた。
オタマジャクシなどはサンダルで川の中を歩いていると足とサンダルの間に勝手に入り込み、危うく踏み潰してしまいそうになるほど大量に泳いでいた。

7月に行った弁天浜もそうだったが、子供たちは泳ぐことに飽きても魚を探すことに夢中になり、一向に川から上がってくる気配がない。


BBQだけをするのではなく思いっきり体を動かす場所がすぐ横にあるため、子供にとっては天国のような場所であろう。
カニや魚が捕れるため、わざわざ高額なニジマスを放流してまでつかみ取りをする必要はないと思われる。


少し上流に行けば

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堰堤があり、天然のシャワーのようになっていた。
水の落ち込みがちょうど滝壺のようになっており潜って遊ぶ子供たちもいる。

ちなみに2枚目画像中央付近で頭まで潜っているのは我が娘である。
そばで姪が心配そうに見ているが、潜れたとしてもこの程度なので心配するほどの深さではない。




【安全面】★★★★☆

川自体には危険と思われる個所はないが、監視員がいるわけではないので我が子の行動管理は親がしっかりとせねばならぬ。
それさえきっちりしていれば怪我をする場面もそうそうないのではないか。


ただ、漁協事務所と川の間に車道があり、入場者の車がひっきりなしに行き来する。
小生達に割り当てられたサイトは車道すぐ横だったため少々危ない思いをした。


車道から離れたサイトがほとんどのため大方の客はいらぬ心配だが、一応★4つに留めておこう。


【その他】

川を挟んだ対岸に立派な休憩所のような建物が2つあった。

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団体客用なのかは分からぬが靴を脱いで上がれるようになっており、開け放たれているので風が通り抜けて非常に気持ちよさそうであった。

大人数で利用される御仁は漁協に問い合わせてみてはいかがか。


この建物横にシャワー室が併設されておった。

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10分200円の有料だが小綺麗ではあった。

海ではなく川なので需要があるのかどうか甚だ疑問ではあるが、一応使用出来るようなので記載しておく。


この建物側に

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このような簡易テントを張ったサイトもあった。

こちらは繁忙期のみの設置なのかは分からぬが、こちらは事務所側のサイトと違い川のすぐそばなので子供達の行動管理もしやすそうである。

予約時にどこのサイトにしたいか希望を述べた方がよさそうである。



【総合判定】★★★★☆
神明間から遠いことは小生達の都合であるので減点対象から外すとすれば、つかみ取りの料金体系だけが残念であった。
他はほぼ満点である。子供達が大きくなるまでは毎年でも訪れたい気持ちの良い場所であった。
特に施設を綺麗に維持されている漁協の方々の姿勢には感服した。
今後も綺麗な黒滝遊漁場であってほしいと願うばかりである。

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平日は仕事があり釣りに行けぬ。


いや、言いたいことは分かる。
「翌日仕事でも夜釣りに出るのが漢である」と。


20代の頃はそれでも大丈夫であったが、オッサンと呼ばれる年齢になってくると翌日の仕事は使い物にならないクズと化してしまう。
一応これでも会社員であるので、愛する妻子のためにも平日の釣行は控えるのが賢明であろう。


すまん…眠いだけである。




という訳で先日のキャンプのインプレでお茶を濁す。
釣りとは全く関係ない内容なので、興味のない諸兄は読み飛ばしてくれい。



さて、弁天浜キャンプ場である。


前回のブログで書いたとおり、キャンプ+釣りという観点では非常に優秀なキャンプ場であった。
細君と財布の中身が許してくれるなら来年と言わず、今シーズン中にもう一度行きたいくらいである。


ではキャンプのみという観点で見た場合の「弁天浜キャンプ場」はどうであろうか。


全くの私見ではあるがインプレを試みたい。



【アクセス】★☆☆☆☆
正直遠い。
神明間からだと通るルートにもよるが2時間半~3時間ほどはかかる。
できるだけ高速は使わぬ小生の場合は175号線を北上ルートで4時間ほどかかった。


【料金】★★☆☆☆
ちょっと変わった料金体系である。
今回は砂浜区画サイトを利用したのだが、サイト料金6,000円だけかと思いきや、大人のみ1人当たり1,000円を徴収された。
代わりにテント代やタープ代を取られることはなかった。
メンバー構成にもよるが10,000円コースは覚悟した方がよかろう。
ちなみに子供とペットは無料であった。


【サイト】★★☆☆☆
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今回の砂浜区画サイトは必要十分な広さであった。
10人用テントと中型タープでスペースはまだ余ったので、2家族2テントスタイルでも十分だと思われる。
ではなぜ★2つなのか…。
オートサイトではないのだ。海岸の入り口に管理棟があり、その横の荷下ろしスペースから大八車のようなキャリアでサイトまで荷物を運ぶ必要がある。
今回のサイトは「砂浜」区画サイトである。
サイトに行くまで砂浜である。
大八車の車輪が砂に埋まる…。
大昔の奴隷とはかくも苦しい労働を強いられていたのか、と思わず涙ぐむほどのつらさである。
これを炎天下の中、行き帰りやることになる。
釣りができなきゃ二度と行きたくないサイトである。

ただ、着いてしまえば天国。
風はここちよくそよぎ、背後の山がうまく日を遮ってくれる。
虫が多いという情報だったが、当日は蚊すら気にならなんだ。
高原キャンプで「ブユ」の恐怖に怯えることを考えると快適この上ない環境である。


【アクティビティ】★★★★★
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お分かりであろうか、水中の岩礁がくっきりと見えるのである。
この水質だけでも★5つものであろうと思うが、なんとホバーボード、ジェットパック、フライボードなども体験でき釣り以外のアクティビティも十分すぎるほどに揃っている。

子供たちは

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このように磯遊びもでき、泳ぐことに飽きても魚を探すことに夢中になり、一向に海から上がってくる気配がない。

よくあるキャンプ場のように子供が時間を持て余す心配は全くない。
まったり過ごしたいキャンパーには向かぬが、アクティブキャンパーにはうってつけのキャンプ場と言えよう。
行き帰りの大八車強制労働もこの環境であれば我慢できるというものだ。


【安全面】★★★★☆
オートサイトではない反面、場内に車が走っていないというのは非常に安全性が高いと言える。
しかも管理棟で入場を申し込んだ客しか入れぬ地区であるため、非常識な連中はあらかじめ排除されていると考えてよかろう。
しかも入江になっており沖の波止もあるため波らしい波はない。
遊泳エリアも小ぢんまりしているうえに砂浜区画サイトやフリーサイトからは海が丸見えなため、子供がどこにいるかすぐに確認できる。
水深も浅く沈み岩礁の角も丸いため、子供たちが怪我をしたり事故にあう確率も低いと思われる。

ただ1点難点が。
海水浴場には必ずいる監視員がいないのだ。
いたのかもしれないが少なくとも小生の視界には入ってこなかった。
「海水浴場」ではなく「キャンプ場」だからだろうか。
小さな子供がいる家族は常に視界の片隅に子供を入れておいた方が良かろう。


【その他】
須磨海岸のように目の保養にはならぬ。
ビキニは隣の竹野浜にウヨウヨしているのでそちら方面を期待している御仁は竹野浜に向かうべし。

チェックアウト後も海水浴を楽しみたい場合は竹野浜への移動が必要だが、ペット連れはさらに東にある「青井浜」がおすすめである。
弁天浜がキャンパーのみであれば、青井浜は「ワンコ連れ」のみの珍しい海水浴場なのだ。
駐車場入り口でしっかりとワンコ連れかどうかを確認されるので間違いない。
必然的に客は少なく弁天浜なみにゆったりと海水浴ができる。
ただビキニはいない。

さらに
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ワンコ温泉付き。しかも温泉は無料ときたもんだ。

海に放り込まれて上がってきたら温泉に入れられる我がワンコの非常に迷惑そうな表情が印象的であった。


【総合判定】★★★☆☆
+釣りのことを考えれば★5つでもよいがキャンプ場だけの評価であればどうしても下がってしまう。
大八車強制労働さえなければ★5つに限りなく近い★4つでもよいのだが…。
なかなかうまくいかぬものである。


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