ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として電車・自転車釣行をメインとしたブログです。でも最近は船釣りメインに移行気味!?何はともあれドM釣行をご覧あれ!!

タグ:キャンプ

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毎週のように台風がやってくる9月、21~23日の3連休はものの見事に煽りをくらいまともな釣りが出来なんだ。


国道2号線あたりは微風なのに沖に出ると強風になるのはいかがなものか、とお天道様に物申したくなるような天気である。


という訳で先日のコテージ泊のインプレでお茶を濁す。
釣りとは全く関係ない内容なので、興味のない諸兄は読み飛ばしてくれい。



さて、今回のインプレは「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」さんである。




釣行記というか旅行記は



こちらに詳しい。


上記のブログで書いたとおり、コテージ泊+釣りという観点では非常に優秀な施設であった。
細君と財布の中身が許してくれるなら、今シーズン中にもう一度行きたいくらいである。


では施設全体という観点で見た場合の「淡路じゃのひれアウトドアリゾート」はどうであろうか。


全くの私見ではあるがインプレを試みたい。



【アクセス】★★★★★
どこにも寄らず直接向かうのであれば非常に近いと言える。
神明間からであれば、明石大橋を渡って淡路島南ICで降りてチョチョイと走れば着いてしまう。
施設付近が若干の山道にはなるが、それまでは非常に走りやすい道である。
現地で食材を調達する場合は西淡三原ICで降りて「イオン南淡路店」を使うと便利。

100均もあるので紙コップや紙皿なども現地で調達可能である。



【料金】★★★★☆
キャンプ・コテージそれぞれにタイプがあり料金体系は複雑である。
詳細は

を見ていただきたいが、決して安いとはいいがたい。

ただ、後述するが施設や使いやすさを考えると逆に高いとも言えない。
十分納得して支払えるレベルと思う。

今回はコテージのD~Hタイプを利用したのだが、ハイシーズン料金で23,000円ほど。
もちろんキャンプサイトよりも割高にはなるが、真夏や真冬、キャンプ初心者や高齢者がいる場合はこちらの方が無難と思う。



【設備】★★★★☆
設備は非常に整った施設と言える。

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外観はこの通りで車は2台分駐車できる。

テラスに
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シンクとテーブルが備え付けられているため、6名までのグループであれば折り畳みのテーブルや椅子を持ち込む必要はない。

室内には
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3名タイプの2段ベッドが両側にあり、計6名が就寝可能。

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室内にもシンクがあり冷蔵庫も備え付け。

食器や調理器具は包丁・まな板と人数分のマグカップのみなので必要なものはほぼ全て持ち込む必要がある。
何気に電気ケトルが常備されているのが高得点。


もちろん
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テレビやクーラーも付いており、真夏や真冬であればキャンプよりもコテージ泊の方が楽しめそうである。


何より
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トイレが付いているのが女性陣にはうれしいのではないだろうか。


減点材料としては

①ガスコンロがない。
つまりカセットコンロなりバーナーなりを持ち込まないと料理ができないということになる。
小生達は
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キャンプで使用しているツーバーナーを持ち込み、
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管理棟でBBQセットを借りた。

まぁ、そもそもテントの代わりにコテージに泊まった感覚だったのでガスコンロが無かったとて苦にはならんのだが、全くの初心者の方であれば料理がかなり制限されるであろうから減点材料とした。

ちなみにBBQセットは、コンロ・炭・着火剤・チャッカマン・網・トングが付いて2,400円。
後片付けや余った炭の処理を考えるとお手頃な値段である。


②風呂がない。
そもそも

風呂付きのこのタイプを希望していたのだが、あれよあれよという間に予約が埋まっていき、残ったコテージのD~Hタイプしか予約できなかったという経緯がある。

まぁ、風呂が付いても付いてなくても

こちらの「ゆーぷる」さんに行くであろうからどちらでも構わぬのであるが、ワンコと一緒にお留守番などのイレギュラー時は風呂付きが便利。

管理棟に
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5分300円のコインシャワーがあるにはあるが、なんだか味気ないのである。


ちなみに「じゃのひれ」さんの予約は「3か月前の1日より1か月間の予約が可能」となる。
つまり、小生達が宿泊した9/14の予約は6/1の0時から可能ということ。

で6/1の0時に予約をとろうとしたのだが、ものの5分10分で風呂付きコテージが埋まっていく。
慌てて風呂無しコテージを押さえたという次第である。

気候が良い時期の3連休などは人気が高いため事前に狙いを定めて迷いなく予約することが肝要である。


③デッキが暗い。
やはりキャンプやコテージ泊の醍醐味は野外での食事。
当然外のテーブルで食事をするのであるが、
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見てのとおり暗いのだ。


キャンプ場なので基本は暗闇。
デッキに電灯が付いてはいるのだが、光量が非常に少ない。
上の画像左側が備え付けの電灯のみのコテージで食事をしても手元が見えないレベル。
肉を焼いても焼けているかどうか分からぬ。

右側が小生達のコテージで自前のランタン等を点けまくった状態である。
この明るさでやっと手元に光が届く光量になる。


ちなみに
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ガソリンランタン、
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ガスランタン、その他、LEDランタンを大小5個も投入してやっと料理や食事ができる光量を確保した。
持って行くときはちょっと多すぎるかな、と思ったランプ類であるがそれぐらいで丁度であった。

なお、管理棟やゴミ捨て場、コインシャワーに向かう道も真っ暗である。
手持ちの小さなライトも必需品。



【アクティビティ】★★★★★
これはちょっとスゴい。
そんじょそこらの施設とは雲泥の差である。

小生が見て回っただけでも
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イルカと遊べる施設や

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シーカヤックや最近流行りのSAPが出来る施設、

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日帰りの立派なBBQコーナーもあれば、

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小生も堪能した海の釣り堀もある。

小生がやったのは釣り放題コースであったが、初心者やちょっと釣りたい方には

ファミリーコースというのがちゃ~んと用意されている。
レンタルしてくれるのはノベ竿なので、リールを扱ったことのない子供でもOK。


まぁ、それぞれ多少のお金は掛かってしまうが、普段はなかなか体験できないような施設が揃っているのでアクティブキャンパーにはうってつけである。


特筆すべきはそこかしこで感じられるスタッフの皆さんのサービス精神。

どの施設に行ってもにこやかで丁寧だし、釣り堀でもなんとか釣ってもらおうと頑張ってくれる。
おそらくどの施設に行っても満足できるのではないだろうか。



【総合判定】★★★★★
コテージだけで判定すると★4つが妥当と思うが、アクセスのしやすさ、他の施設の充実ぶりやスタッフの対応を考慮すると★5つをつけても誰も文句を言うまい。



いやぁ、家族全員満足できました。
じゃのひれの皆さん、楽しい時間をありがとう!!




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さて引き続き、淡路島への家族旅行ブログである。

前回は

女性陣ご要望のスイーツを堪能した訳だが、今回はメインイベントのコテージ宿泊である。



ペットも宿泊可能でキレイなコテージということで

「じゃのひれ」さんを選んだのだが、前回ブログで述べた通りの裏テーマがある。



ともあれ、今回はじゃのひれさんでのコテージ泊のお話。

前回に続き、まだ釣りのお話は出てこないので、興味のない方は読み飛ばしてくれい。





さて、2台の車に分乗して我がファミリーがじゃのひれさんに到着したのは16時頃。


まずは管理棟で受付をしてもらい、
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コテージの鍵をもらう。



予約していたコテージは



このタイプであるが、実際は
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野外のはテーブル2つではなく、1つがシンクになっている。


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右側がテーブルで

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左側がシンクである。


このコテージは定員6名のタイプ。
小生達は総勢9名+1ワンコであったため2棟借りたが、1つに集まって料理や食事をしたので、自前で折り畳みのテーブルとイスを持ち込んだ。



荷物を置き、女性陣と子供たちは風呂へGO。
というのも、このタイプのコテージは風呂がついていないため、管理棟にあるコインシャワーを使うか、近くにある

こちらの「ゆ~ぷる」さんに行くかのどちらかになる。


このゆ~ぷるさん、なんと片方の風呂場に滑り台があるという面白い温泉。
日替わりで男湯・女湯入れ替わりなので、どちらが当たるかはお楽しみ。


若い女性が滑っているところは是非とも拝見したいが、汚いオッサンが滑っているところなど全く見たくはないので小生はどちらでもよい。

というか、小生はワンコと留守番だったので無条件でコインシャワーとなってしまったが…。



この日はどうやら女湯が滑り台の日だったらしく、姪と娘は大はしゃぎだったらしい。
喜んでくれてパパもうれしいぞ。




皆が風呂に入っている間に、小生はワンコとともにある場所を偵察へ。
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そう、阪神さんの釣り番組でも超有名、「じゃのひれフィッシングセンター」さんである。


ふふふ、翌朝はひとりでここに突入する予定なのだ。



なんせこの釣り堀、コテージの真裏。その距離歩いて2分。
しかも陸続きなので、家族に呼ばれてもすぐに戻れるというすぐれた釣り場なのだ。

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ここに偵察にきたのは17時頃だったのだが、受付に係の人が残っていたので少々情報を仕入れておく。


情報によると、この釣り堀の一部の筏の底が天然底なのだそうだ。
つまり底までぐるりと囲われている訳ではなく、側面だけ網があるということである。
このタイプを「一般コース」と呼ぶ。

底まで網のある家島タイプもあるようだが、こちらは「イカダコース」と呼び区別しているそう。

ちなみにどちらも釣り放題で料金は一緒。

一般コースは底が天然である以上、満ち引きによる水深の変化が激しくタナをしっかりとれる人向けとのこと。つまり玄人向け。逆にイカダコースは水面から底網までの水深が変わりにくいため素人向けということらしい。


チビワンコを連れて散歩している風情の小生、どう見ても釣り人には見えなかったのであろう、
「釣りやすいイカダの方がオススメやけど…」
と安定した釣果が望める方を勧めてこられる。


ふふふ、これは小生への挑戦である。挑戦された以上チャレンジせねばなるまい。
天邪鬼な小生、明日は一発大漁狙いの「一般コース」で確定である。


心配そうな係の人にお礼を言い、「また明日きま~す」と告げ偵察終了。コテージにそそくさと戻る。



さて、皆が風呂から帰ってきて本格的に料理開始。

コテージやキャンプ泊の醍醐味のひとつが料理である。

この日のメニューは
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ベタにBBQ、

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ローストビーフに

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こちらは…
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デザートの焼きリンゴ。


女性陣は酒豪揃いなので、酒のアテに
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こちらを使用。



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娘によりデコレーション済みではあるが、立派な燻製器なのである。

出来栄えは
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このとおり。


この他にもアヒージョやパエリアなどを作って、皆お腹いっぱい。

酒も存分に飲んで22時の「以降は静粛にお願いします」という場内アナウンスが流れるころにはそれぞれの寝床に入っていった。


小生はこの後、少々作業を。

夕食で余ったササミ、エビ、ニンニク、ハチミツを使って
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翌日の仕込み。

マックスで事前に仕入れておいた「レッド爆釣液」が吉と出るか。



さてさて、明日の朝が楽しみである。




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連日の投稿である。


例によって釣行できている訳ではない。
書きたいことが山ほどあるので今のところブログのネタには困らぬが、早く釣行したいものである。
試してみたい釣り方がいくつかあるのだが、いつになったら試せるのやら。
おいおい出てくると思われるので懲りずにお付き合いいただければ幸いである。




という訳で今回はクーラーについて考えてみよう。




ルアーしかやらぬ御仁の中にはキャッチ&リリースを旨とされており、クーラーなどいらん、という方もいらっしゃると思うが、釣り人であればほとんどの方が必要とされるはずである。
それほど身近なツールであるのにクーラーについて所見を述べられたブログをあまり見かけぬ。



であれば小生のクーラー考を披露いたそう。
初めてクーラーを購入されようとしている人の検討の一助となれば幸いである。
ただしあくまで小生の考えである。
間違ってもこれが世間一般の常識と勘違いされぬよう。




小生が考えるクーラー選びの優先順位は

①価格
②使用用途
③大きさ
④保冷性能
⑤使いやすさ

の順になる。



あいや、分かっておる。クーラーである以上、保冷能力が最優先であろう、それが4番目とはいかなことか!! という御意見はもっともである。



しかし、それは釣りに対して無尽蔵に投資できる大釣り天狗か家計を顧みないほど達観しておられる太公望かのどちらかであろう。



通常の釣り人であれば、ブリクラスを入れられるクーラーでも出来れば2万円台、小物釣りであれば数千円レベルで抑えたいはずである。



「あわよくば100均の簡易クーラーで…」という御仁もおられるかと思うが、残念ながらあれはクーラーではない。スーパーで買ったアイスを家に持って帰るくらいは出来ようが、朝釣った魚を夜まで保冷できるような能力はもちろんない。




②③の使用用途・大きさであるが、これは小生だからこその選択肢やもしれん。
電車もしくは自転車での釣行を主眼とするならば、必然的に小さなクーラーしか無理なのである。
特に自転車の場合はキャリアに乗せられる大きさとなるとかなり制限されてしまう。


④⑤は一般の釣り人の優先順位通りであろう。



さて、①~⑤までを満たすクーラーだが、現在のところ2種確保している。

ともにIgloo製であるが非常に使いやすい。


ひとつめは




この15ℓのクーラーである。

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小生の所持しているものとAmazonで販売しているのとは細部が異なっているが、おそらく同系列の商品のはずである。


このクーラー、2ℓのペットボトルが2本横向きにきっちり収まる。
2ℓの水のペットボトルをキンキンに氷らせて2本寝かせて入れ、その上に新聞紙を置いて、あとのスペースに獲物を入れていく寸法である。

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フタ部分に保冷能力はないし、スライドする構造上、密閉はできない。
にも関わらず、前回の和田防釣行から帰って翌日の夕方まで氷は完全に溶けていなかった。
どうやって冷気を保持しているのか分からぬが大した保冷力である。
ただ、密閉できない以上、氷締め等はできない。あくまで凍らせたペットボトルや保冷剤を使用する前提である。
こちらは主に自転車釣行に活用している。荷台に乗せるのにぴったりの大きさなのだ。



さて、お次は電車釣行。


電車の場合はクーラーをキャリアに乗せて運ぶか、クーラー自体にホイールが付いている必要がある。



これである。

先日のプライムセールで購入したので、小生は4,000円台で購入した。

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実は前回の和田防釣行に持っていくべく前日到着するよう注文しておいたのだが、21時を回っても到着せぬ。
Amazonに確認の電話を入れると、注文が殺到して配送が1日遅れになったそうだ。
豪雨災害もあったから致し方ないので前回の釣行は赤い方のクーラーを持参した。
なのでこのクーラーは未使用である。



赤いIglooよりも一回りほど大きいので自転車釣行には向かぬが、

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スーツケースのごとく、ゴトゴトと引いていけるのは非常にありがたい。
電車釣行時の荷物運びの悩みが解決するというものである。

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中身は2ℓペットボトルを縦に入れられる大きさ。
通常の沖堤釣行であれば必要十分な大きさである。
ちなみに保冷力は前述の赤いクーラーに引けを取らぬとのうわさ。
次回釣行にて真偽を確かめてみよう。



さてさて、それでは沖堤で間違ってブリが釣れてしまった場合どうするか。



ブリとはメジロの80cmオーバーを指すことが多い。つまり頭と尾を落としても50~60cmほどは必要になる。
あいや待たれい。あわよくば80cmオーバーのまま持ち帰りたいのが人情であろう。



そういう時のためのニッチな商品があった。



ルミカのおさかなパックLLである。



この商品、内寸910mmのジッパーがついた袋である。若干の保冷機能のついた大きなジップロックと思っていただければほぼ正解である。


つまりだ。これを携行しておけば90cmまでのブリを持ち帰ることができるということになる。


ブリが釣れることを夢みて常に携行しているのであるが、ただただ残念ながらついぞ使用したことがない。この夢が叶う時が来ればよいのだが、そもそも釣れる仕掛けを投げていないのでやはり夢で終わってしまいそうである。




【番外編】


自転車や電車に縛られない釣行も稀にある。

小生の場合は家島の釣り堀に釣行する場合であるが、その場合は車載になるので当然ブリが入る特大クーラーを持参する。



このデカクーラーである。
ブリでも10尾ぐらいは余裕である。大ダイだろうが冬場のクエだろうがドンとこいである。
惜しむらくはクーラーの半分も釣ったことがないことだけが残念である。


とはいえ、このクーラー非常に大きい。
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フタに刻んであるメモリでも75cmまである。実際の内寸は80cmを超えるであろう。
保冷力も折り紙つきで、キャンプでも使用するのだが、赤いクーラー同様、2ℓの凍らせたペットボトル2本で翌日まで保冷可能である。


容量も100ℓを超えるので室内では置けず、ウッドデッキに置きっぱなしである。
なので当然、

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このように物置代わりになっておる。

当面の目標はこいつが閉まりきらないほどの獲物を持って帰ることなのだが、いつになることやら。

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平日は仕事があり釣りに行けぬ。


いや、言いたいことは分かる。
「翌日仕事でも夜釣りに出るのが漢である」と。


20代の頃はそれでも大丈夫であったが、オッサンと呼ばれる年齢になってくると翌日の仕事は使い物にならないクズと化してしまう。
一応これでも会社員であるので、愛する妻子のためにも平日の釣行は控えるのが賢明であろう。


すまん…眠いだけである。




という訳で先日のキャンプのインプレでお茶を濁す。
釣りとは全く関係ない内容なので、興味のない諸兄は読み飛ばしてくれい。



さて、弁天浜キャンプ場である。


前回のブログで書いたとおり、キャンプ+釣りという観点では非常に優秀なキャンプ場であった。
細君と財布の中身が許してくれるなら来年と言わず、今シーズン中にもう一度行きたいくらいである。


ではキャンプのみという観点で見た場合の「弁天浜キャンプ場」はどうであろうか。


全くの私見ではあるがインプレを試みたい。



【アクセス】★☆☆☆☆
正直遠い。
神明間からだと通るルートにもよるが2時間半~3時間ほどはかかる。
できるだけ高速は使わぬ小生の場合は175号線を北上ルートで4時間ほどかかった。


【料金】★★☆☆☆
ちょっと変わった料金体系である。
今回は砂浜区画サイトを利用したのだが、サイト料金6,000円だけかと思いきや、大人のみ1人当たり1,000円を徴収された。
代わりにテント代やタープ代を取られることはなかった。
メンバー構成にもよるが10,000円コースは覚悟した方がよかろう。
ちなみに子供とペットは無料であった。


【サイト】★★☆☆☆
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今回の砂浜区画サイトは必要十分な広さであった。
10人用テントと中型タープでスペースはまだ余ったので、2家族2テントスタイルでも十分だと思われる。
ではなぜ★2つなのか…。
オートサイトではないのだ。海岸の入り口に管理棟があり、その横の荷下ろしスペースから大八車のようなキャリアでサイトまで荷物を運ぶ必要がある。
今回のサイトは「砂浜」区画サイトである。
サイトに行くまで砂浜である。
大八車の車輪が砂に埋まる…。
大昔の奴隷とはかくも苦しい労働を強いられていたのか、と思わず涙ぐむほどのつらさである。
これを炎天下の中、行き帰りやることになる。
釣りができなきゃ二度と行きたくないサイトである。

ただ、着いてしまえば天国。
風はここちよくそよぎ、背後の山がうまく日を遮ってくれる。
虫が多いという情報だったが、当日は蚊すら気にならなんだ。
高原キャンプで「ブユ」の恐怖に怯えることを考えると快適この上ない環境である。


【アクティビティ】★★★★★
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お分かりであろうか、水中の岩礁がくっきりと見えるのである。
この水質だけでも★5つものであろうと思うが、なんとホバーボード、ジェットパック、フライボードなども体験でき釣り以外のアクティビティも十分すぎるほどに揃っている。

子供たちは

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このように磯遊びもでき、泳ぐことに飽きても魚を探すことに夢中になり、一向に海から上がってくる気配がない。

よくあるキャンプ場のように子供が時間を持て余す心配は全くない。
まったり過ごしたいキャンパーには向かぬが、アクティブキャンパーにはうってつけのキャンプ場と言えよう。
行き帰りの大八車強制労働もこの環境であれば我慢できるというものだ。


【安全面】★★★★☆
オートサイトではない反面、場内に車が走っていないというのは非常に安全性が高いと言える。
しかも管理棟で入場を申し込んだ客しか入れぬ地区であるため、非常識な連中はあらかじめ排除されていると考えてよかろう。
しかも入江になっており沖の波止もあるため波らしい波はない。
遊泳エリアも小ぢんまりしているうえに砂浜区画サイトやフリーサイトからは海が丸見えなため、子供がどこにいるかすぐに確認できる。
水深も浅く沈み岩礁の角も丸いため、子供たちが怪我をしたり事故にあう確率も低いと思われる。

ただ1点難点が。
海水浴場には必ずいる監視員がいないのだ。
いたのかもしれないが少なくとも小生の視界には入ってこなかった。
「海水浴場」ではなく「キャンプ場」だからだろうか。
小さな子供がいる家族は常に視界の片隅に子供を入れておいた方が良かろう。


【その他】
須磨海岸のように目の保養にはならぬ。
ビキニは隣の竹野浜にウヨウヨしているのでそちら方面を期待している御仁は竹野浜に向かうべし。

チェックアウト後も海水浴を楽しみたい場合は竹野浜への移動が必要だが、ペット連れはさらに東にある「青井浜」がおすすめである。
弁天浜がキャンパーのみであれば、青井浜は「ワンコ連れ」のみの珍しい海水浴場なのだ。
駐車場入り口でしっかりとワンコ連れかどうかを確認されるので間違いない。
必然的に客は少なく弁天浜なみにゆったりと海水浴ができる。
ただビキニはいない。

さらに
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ワンコ温泉付き。しかも温泉は無料ときたもんだ。

海に放り込まれて上がってきたら温泉に入れられる我がワンコの非常に迷惑そうな表情が印象的であった。


【総合判定】★★★☆☆
+釣りのことを考えれば★5つでもよいがキャンプ場だけの評価であればどうしても下がってしまう。
大八車強制労働さえなければ★5つに限りなく近い★4つでもよいのだが…。
なかなかうまくいかぬものである。

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キャンプである。


「また釣りの話じゃねぇのか」と思われようが、しばし待たれい。


この時期、集中的にキャンプに出掛ける小生だが、キャンプに出掛けると必然的に1泊2日になるため釣りに行く時間が削られるというジレンマに陥っておった。


「じゃあ海沿いのキャンプ場でキャンプしながら釣りすればいいんじゃね」という賢明なる諸兄のお言葉が聞こえてきそうだが…。
夏キャンプ、しかも3連休になってくるといくら「釣りもできちゃう」なんて魅惑的な言葉で中年アングラーを騙そ…虜にしているキャンプ場でも、激混みになり遊泳客によって巻き上げられた土ぼこりで釣りどころの騒ぎではないのである。
ビキニのお姉さん達を目の端にしっかりとらえながら細君の愚痴を肴に酒を飲むしかなくなるのだ。
中年アングラー達を待っていたお魚さんたちもよい迷惑であろう。


ところがだ。


ある情報筋によると水質が異常に綺麗で、しかもキャンプサイトが限られているために遊泳客も少なく、ハイシーズンでも釣りが成立するキャンプ場がある、というではないか。



名を「弁天浜キャンプ場」という。



はて、聞いたことがないキャンプ場だな、という諸兄も多かろうと思うが、城崎温泉の海側、竹野海岸のすぐ西隣りと言えば分かりやすいか。
海水浴場という名ではない。キャンプもしくはBBQの客しか入場させない、いわばプライベートビーチ的なキャンプ場なのである。
日中はそれなりに遊泳客がいるため必然的に釣りはできぬが、夕方になると

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これこのとおり遊泳域隣すぐの波止に釣り人が現れるのである。


BBQの客は撤収後なのでここで釣りをするのはキャンプの客のみということになる。


子供たちがバシャバシャやった後ではあるが比較的水は澄んだままであり、豆アジなどが悠々と泳いでいるのが目視できる。


これは期待ができそうである。
小さな波止なので今から行ってもスペースがないであろうから、彼らが撤収してから行ってやろう、としばらくはキャンプサイトで家族サービスに徹しておった。


期待通りの裏目である。


寝てしもうた…。


目が覚めたのは4時半、うっすらと夜が明けてきているころである。
テントを飛び出し、サイトから件の波止を見てみると薄暗いので確証はないが誰もいないようだ。


すぐにライジャケと竿とクーラーを持って飛び出した。
ちなみに各種道具はライジャケのポケットに全て入れてあるので身軽なものである。


波止まで波打ち際を小走りすること5分、しめたっ、誰もいない。
いそいそとエギングロッドに仕掛けをセットし石ゴカイをつけて第一投。

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釣れてしもうた。


なんとまさかのカレイである。



海水浴を数時間前までやっていた砂浜の小さな波止でカレイ…。
これを奇跡と呼ばずして何といおうか。



ただ、奇跡とは往々にして誇張されるもので、このカレイ…わずか10cmほどの子供であった。
もちろん写真を撮ってすぐにリリースである。


この釣り場、さすが水質がよいビーチのすぐ隣だけあって、波止からみると藻や水中岩、砂地がくっきりと見える。
偏光グラスなどなくともしっかりと区別できるのだ。これはスゴい。波止寄りであれば藻から出入りする小魚すら見えるのである。


その藻や水中岩と砂地の境目をゆっくりとサビいてくるとほぼ100%の確率でアタリがある。
ほとんどはグーフーであろうアタリだったので無視してサビいたが、中にはキス独特の子気味よいアタリが混じる。
ピンギスではあるが飽きない程度に釣れてくれて非常に楽しい。



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まさかの20cm!!


真夏の海水浴ビーチでこのサイズはあまり出ないのではあるまいか。
うん出ない。出るはずがない。きっと小生の腕のなせる業であろう。


このあたりで朝8時を回り、子供たちも泳ぎ始めたので納竿とした。


いやぁ、この弁天浜、オススメである。キャンプをやる諸兄は是非とも釣り竿を持参されたし。


ちなみに使った仕掛けはこれのみ。

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超初心者向けだがしっかり釣れる。
実際にカレイとキスが釣れたのだからよい商品であろう。
左下に値札が貼ってあるが、たまたまタックルベリーで100円で購入した。
コスパ最強である。


【使った道具】
竿:ゼナック アソートショア アキュラ(10年以上前の竿なので価格不明)
リール:バイオマスター2500Mgs(これも10年以上前のリールなので価格不明)
ライン:PE0.8号+リーダー1.5号1ヒロ
仕掛け:画像のとおり(108円)
エサ:石ゴカイ500円(竹野海岸にエサ屋あり。閉店が早いらしいので注意)

【釣果】
カレイ…10cm
キス…10~20cm×10尾ほど
フグ…数え切れず
ガシラ…15cm

【追記】
先日修理したエアベッドの検証も兼ねたキャンプであったが、写真をとるのをしっかり忘れておった。
結論のみの報告となるが、全くエア漏れなく朝を迎えることができた。
つまり「成功」である。
瞬間接着剤+グルー+それをカバーするシールでエアベッドは直ることが実証された。
我が細君のうれしそうな顔が何よりである。

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