ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として電車・自転車釣行をメインとしたブログです。でも最近は船釣りメインに移行気味!?何はともあれドM釣行をご覧あれ!!

タグ:明石沖

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いやぁ、感慨無量である。

ブログを始めてもう少しで1年半、やっとこさ「青物爆釣!!」と題名に書ける日がやってきた。


正真正銘、胸を張って「爆釣!!」と言える大漁である。




ノマセ釣りと言えば波止からの泳がせ釣りが小生の中ではスタンダードであったが、なぜだか全く釣れず

2連発ボーズを食らっておった。


これは目先を変えねばなるまい、いっちょ船からのノマセに行ってみるか、と2019年12月14日、いつもの名田屋さんへGO。


実は小生、明石海峡の船ノマセというのは初めてである。
15年ほど前までは日本海の乗合船でイワシを使ってアコウや青物を狙ったり、三重や和歌山のカセでアジを泳がせたりしていたのだが、明石海峡周辺の急流ではやったことがなかった。

まぁ基本は同じであろう、などと短絡的な考えで行ってきた。
こんな適当さでよく釣れたもんである。



さて出港。
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他の方のブログや動画を拝見していると出港後すぐにエサとなるアジを釣りにいくはずであるが、なんと今回はアジが釣れないということで出港前にアジを購入することに。

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初回15匹1,000円で追加は1匹100円である。
名田屋さんでは強力なブクブクが常備されているので、ブクを持参する必要はない。


「え、船賃以外にお金がかかるの!?」なんておっしゃる御仁もおられようが、ものは考えよう。

小生などはアジ確保のサビキ釣りに時間をかけるよりは、すぐに青物を狙わせてくれぃ、と思ってしまう方なのでこれは有難いサービスである。
しかも大き目のサイズ。
娘とサビキ釣りをしていて掛かったら娘が躍り出すようなサイズである。


ちなみに初回の15匹に加え、途中で15匹追加したのでこの日はアジ代で2,500円。
高いか安いかは人それぞれの感じ方と思うが、釣果から考えると「かなりお安い」のではなかろうか。



という訳で青物ポイントに到着。
いわゆる鹿の瀬であるが、タコポイントよりは少し沖側で水深は40m前後。
手巻きでも十分対応できる水深である。


大潮翌日の中潮で、初めから終わりまで上げっぱなしのいかにもノマセ向きの潮である。


ひと流し目…沈黙…。
オモリ70号がコツコツと底を叩いているのが分かるがオモリが重すぎるのか、アジが泳いでいる感触はあまりない。


ふた流し目…。
となりの釣り人の竿先を見ているとオモリが底を叩いている感じではないので1mほど底を切って待ってみると…


ドンッ!!


と竿先が舞い込んだ!


ノマセ特有のアジが暴れる感触もなくいきなりである。


慌てて合わせをくれて無理やり巻き上げるもラインはズルッズルッと出ていく。
ちなみにドラグはフルロック少し手前ぐらいの調整。


なんとか巻き上げてタモ入れしてもらったのは
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いきなりのメジロクラス!!!!



いやぁ、幸先いいぞ。

あまりに嬉しかったので写真を撮って細君に送信。
「今日は刺身だぁ!」
ととりあえず報告。



船長が潮上に船を付けなおし、再度同じポイントを流すと



再びドンッ!!!!


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2連発でメジロをゲット!!!



この後は流し直す度にアタリがあり、
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10時半の時点でご覧のとおり。
朝イチのメジロサイズは掛かってこなくなったが、50cm前後のハマチがコンスタントに掛かってくるので楽しくて仕方がない。


実は半分ぐらいバラしてこの量。

合わせるのが早すぎてスッポ抜けたり、アワセが甘くて巻き上げている途中でバレたり、と10匹ほどのアジを無駄にしまった。
もったいない話である。


スッポ抜けが多くなってきてアジの消耗が多くなってきたころ、ひとつの考えが頭をよぎった。


もしかしてハマチサイズにこのアジが大きすぎるんじゃね?


う~ん、海上釣り堀では尻尾を切ったりするが、ノマセでそれをやると泳がなくなるし…。

という訳で口掛けから背掛けに変更。
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背掛けは針を飲まれることが多いので基本避けるのであるが、この場合は逆に有効なのではあるまいか。


この作戦が功を奏してスッポ抜けが全くなくなり、順調にハマチを追加していく。
ちなみに背掛けにしても針を飲まれることなくしっかり口掛かりしていた。
やはりアジが大きすぎたのであろう。


沖あがりは12時半頃。

この時にはクーラーいっぱいになっており、もう1匹釣ったら蓋が閉まらん、というようなレベルであった。



さてさて釣果は…


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メジロ2匹とハマチ12匹の大爆釣!!!!!!


いやぁ、一生分釣りましたな。
明石海峡のノマセ初挑戦でこれだけ釣れたらご近所中に自慢しまくってもバチは当たるまい。


メジロは
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66cmで丸々太っており、切り身にしても十分な厚さであった。



ちなみにこの日の竿頭さんは
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この通り。


いやぁ、釣りすぎでしょ。



年内にもう1回行きたいけれど…はてさて釣れ続いてくれるかどうか。
ボーズの神様の機嫌次第である。



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今シーズンから始めたタチウオテンヤもすでに3回目。


初回こそ
 
中乗りさんのおかげで竿頭をゲットしたものの、
タチウオテンヤ初体験! いきなり1人で乗合船に乗って奇跡の竿頭!! in 須磨沖 純栄丸 
2回目は

台風の影響でアタリすら拾えず撃沈…。


初回の栄光をもう一度!とばかりに2019年10月6日、いつもの名田屋さんに出撃してきた。


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いつも満船の名田屋さんだが、この日はわずかに余裕があって、40人以上乗れる船に30人ほどの釣り人。
それでも2船出船だから名田屋さんだけで60人の人出である。
いやはや、タチウオもマダコ並みに人気のターゲットなんですな。


当日は久々に大船頭の船。
またあの口の悪さを聞けるかと思うと出船前からワクワクである。

↑大船頭についてはコチラにどうぞ。


この日はミヨシ側に10人ほどのジギンガー、トモ側にテンヤ組という変則釣座。
ちなみに小生の釣座はなんと大ドモから2番目。
タコやガシラとは違うのでトモ有利とは限らんと思うが、それでも気分が良いぞ。



6時頃に港を出船して
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須磨沖を目指す。



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朝焼けの中を疾走して到着したのは、須磨沖でも少し南に下ったあたり。
周りに船団ができていて水深は70mと少し。


ドキドキしながらテンヤを落とし、ゆっくりと巻き上げてくる。

ちなみに小生の誘い方引き出しにはダダ巻きとストップ&ゴーの2種しか入っておらぬ。
このツートップのみで船に乗ってるんだから我ながら大したもんだ。


この日の潮は非常に素直な潮で、表層だけ滑っている感じがするが、それを過ぎると底までまっすぐ落ちていく。
潮も小さいので非常に釣りやすいぞ。


ただ、釣りやすい=釣れる、ではないのが小生の悲しいところ。
底から30m付近まで2、3度ただ巻きで巻き上げるがアタリなし。
む、おかしいぞ。


その内、両隣のお客さんが次々にヒットさせる。

むむ、同じダダ巻きなのになぜ小生だけ釣れぬ?


よ~く見るとテンヤのヘッドの色が違うではないか。

小生は紫と白のストライプだが両隣の方はスタンダードな蛍光色。


急いで蛍光色に付け替えて降ろしてみると…なにやらモゾモゾ…。

それでもゆっくり巻いてくるとゴゴゴンッと竿先が舞い込む。

反射的に合わせて急いで巻き上げる。



何せ70mからの巻き上げである。
途中で何度も締めこまれるのが非常に楽しい。


いやぁ、これがタチウオの本来の引きか!

テンヤ初体験の時は二枚潮に対応するのが精いっぱいで引きを堪能する余裕なぞなかったが、タコエギともガシラとも違う、なんとも気持ちの良い引きではないか!!



なんとかかんとか水面に浮かせたのは
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いやぁ、来たよ! なんと指4本半!!

オカッパリではまず釣れないサイズなので当然のことながら小生の人生で一番の太さである。



お調子者の小生、一旦釣れれば続々釣れるものと信じて疑わぬ。


疑わぬものだから続けてただ巻きするがまたもや当たりがない。
当たりがないから2番手のストップ&ゴーを出場させるがまさかの無反応…。


ツートップが機能しなくなった小生、早々と打つ手がなくなってしまった。


ミヨシではジギング組が順調に釣果を伸ばしており、いいサイズのタチウオを連発させている。


大船頭がマイクで「普通はテンヤの方が釣れて『やっぱりエサの方が強いなぁ』なんて感想を言うもんやで。なんでルアーの方が釣れとんねん。エサ付けとんねんから早う釣りや!!」なんて大声で発破をかける。


と言われてもなぁ。
すでに引き出し全部開けてしもたからなぁ。
う~ん、こいつはどうしたものか…。


しょうがない、誘い方でどうしようもないならばエサを変えるまで。


そう、実は秘密兵器があったのである。


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お分かりだろうか、そう紫サンマと豚の背油である。


「いや、マダコじゃねぇんだから」と笑うなかれ、しっかりと釣れるのである。

某MAXさんのYouTube動画に出ていたこの組み合わせ、ちょうどタコエギで使った残りが冷凍庫にあったので持ってきていたのだ。


さて、コイツに付け替えて第一投…

ドンッ!!


ま、まさかのアタリである。

グリグリ巻き上げて船上に上げたのは指4本の良型!!


こいつがさらに2本!!


いやぁ、マジで釣れますぜ、サンマ+背油!!




とウハウハしていたのがいけないのか、急に波が高くなってきて当たりが遠のく。


またも大船頭が「ただ巻いとるだけじゃアカンで。死んだエサ付けとるんやから生きてるように見せんと!! ルアーの人の方がちゃんと動かしとるから、ようけ釣っとるで」と大声でアドバイス。

ちなみに大船頭、マイクで大声出すもんだから声が割れてしまううえにかなりの播州弁で非常に聞き取りづらい。
上記のセリフは「おそらくこんなことを言ってはるんやろう」的な感じで訳してある。
大船頭、間違えてたらごめんなさい。



ともあれ、大船頭の言うとおり、ジギングみたいにシャクリを入れて誘いあげる。ついでに蛍光ヘッドから紫ストライプのテンヤに変更、タチウオの目先を変えてやる。
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するとフワッとテンヤの重みが無くなるような当たり。
ほほう、これが「食い上げ」ってやつですか。
こういう場合はどうすりゃいいんだ?
分からないのでとりあえずアワセを入れてみるがあまり重みはない。
半信半疑で巻き上げたテンヤについていたのは残念ながらベルトサイズ。

こいつがもう1本釣れて、計6本で沖上がりとなった。

この日はタチウオキングバトルの予選も行なわれていて、スタッフさんに聞くとトップは19匹とか。
それも2人…。
やっぱりうまい人はうまいなぁ。



家に帰って釣果を並べてみると
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このサイズが並ぶと気持ちいい。


ちなみに長さは…
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なんと111cm!!


ふわぁ、メーターオーバーなんて人生初である!!

しかも誰の手も借りず自力で釣りあげた1匹だけに感慨もひとしお。
この冬はテンヤに嵌ってしまいそうな気配である。

ああ、でもジギングでもたくさん釣られていたからタチジギも面白そうだし…。

う~ん、やりたい釣りが目白押しだぞ。



ちなみに、「もしやドラゴンというやつでは!?」とドキドキしてしまったが、残念ながらドラゴンとは120cm以上を指すらしい。


111cmでもかなりの引きだったタチウオ、ああ、会ってみたいぞドラゴンさん!!




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下手の横好きで釣りブログなぞやっている小生であるが、釣り歴だけは長い。

そもそも一族郎党釣りバカばかりで釣りという文化には幼少から触れていたのだが、本格的に始めたのは学生のとき。
そこから数えるとかれこれ25年ほどの釣り歴になる。


その間、ボーズ・オデコ・タコるなんてことは数え切れぬほどあった。
ボーズ率が非常に高く、「ボーズの神様に愛された男」を自称していた時期もある。


それでも連続ボーズなんてことは数えるほどなのだ。
型が小さくても数が少なくてもどんなに下手糞でも、2回に1回は釣れるもの。


そんな小生、久しぶりに2連続ボーズを食らってしもうた…。
所謂「2タコ」である。
細君には呆れられ、娘には驚愕と蔑みの眼差しを向けられ、チビワンコにはワンワンと吠えられる…。

1回は不可抗力であるが、もう1回は完全に実力不足…。
自戒のためにも顛末を記しておこうと思う。



1回目は2019年9月22日、台風接近で海がザワつく中のタチウオテンヤである。

今回が2回目のタチウオテンヤ、前回と同じく純栄丸さんに乗ろうかとも考えたが

波が高すぎて軒並み欠航の気配がしていたので、波が高くても強気で出船する名田屋さんに予約。


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朝、船着きに行ってみると…ありゃ、人が少ねぇぞ。


こりゃ台風の余波でお客さんが少ないのかな?なんて思っていたのだが、
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なんのなんの、タチウオは2船満船。
ちなみに上の画像は当日開かれた「タチウオキングバトル予選」の席決め風景。
いつかは参加してみたいものよ、とチラチラみながらテンヤの準備。


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6時に出船して須磨沖を目指す。


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「意外と波は低いな」と思っていたのだが、明石大橋を越えた途端、今まで経験したことのないような大波…。



溜まらず引き返して今度は林崎沖を目指し…IMG_5716
かなり浅い水深を数回流す。

波が高く潮も複雑でオマツリ多発…。
小生もテンヤ1つとPE30mを失うもアタリなし。


そうこうしているうちに風が弱まり、再度須磨沖へアタックすることに。
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この風景、さっきも見たな。


須磨沖というよりも塩屋沖くらいでウロウロした後、無念の「帰るでぇ~」のアナウンス…。


9時半頃に沖上がり。
船上3時間半のうちテンヤをおろしていたのは1時間も無かったのではないか。


港に帰ると「次回無料券をお配りしてます!」と女将さんのアナウンス。


波が高い中3時間以上走り回って燃料代もバカにならないだろうに無料券の大盤振る舞い。

出船して仕掛けをおろしている時点で返金無しでも文句は言えないのだが、
さすが名田屋さん、次回ありがたく使わせていただきます。


という訳で2回目のタチウオテンヤはな~んにも出来ずに終了。
当然お土産なしのボーズである。




この次の週の9月29日、本来は知人のレジャーボートでノマセ釣りに挑戦する予定だったのだが、27日段階の天気予報では雨ということだったのであえなく中止。

ただ翌日には天気予報が変わり、河内渡船のオヤジも「渡せるよ」とのことだったので15時からの半夜の和田防に渡ることにした。
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西の赤灯に渡って青物&タチウオでウハウハのはずだったのだが…。


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青物は気配もなし。

う~ん、全く釣れる気がしねぇな。


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ならば、ということで少しだけ真ん中寄りに移動してタチウオ狙い。


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飛鳥Ⅱが出港していく様子を眺めながらウキが沈むのを待つ。



……
……………



沈まねぇなぁ…。



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もう小生の相手をしてくれるのはガシラしかいないのかしらん。



ガシラだけは爆釣でタチウオ仕掛けを手返ししながら、片手間の釣りで30匹は釣ったろうか。


でもガシラじゃねぇんだよ、ハマチとタチウオが見たいのよ。



とは言え魚の引きを味わいたくてガシラに浮気している間に最終の迎え…。


あえなく2連続ボーズとなりました…。



思えば

この時に釣り過ぎたのか…。



ともあれ、「3タコ」はなんとしてでも阻止したい小生。

ああ、でもボーズが怖くて釣りに行けやしねぇや…どうしよう…。




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先日の名田屋さんのタコ釣りが今期最終戦と思っていた小生だが、

なんと、知人の知人にお誘いいただきプレジャーボートにて2019年8月18日に泣きの再戦となった。


まさかもう1戦できるとは思わなんだのでかなり適当に用意をして明石浦漁港に向かう。
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今回は本気の釣りではなく、あくまでクルージングついでのタコ釣りなので出船は朝8時頃。

当然、名田屋さんも海蓮丸さんも出船した後である。



同船者4人でいざ出航。
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いつもの乗合船なら二見沖を目指すのであるが、遊漁船規定があるのでポイントは全然違うところ。
難しい規定はよく分からんのだが、なんせ岸から4km以内は釣っちゃダメなんだそうだ。
という訳で周りに船影が見えないかなり沖を流す。



プレジャーボートに乗ったのは初めてだったので「ホントにここで釣れるの?」と思いながらも、せっかく乗せていただいている身分なので意見も言えずに第1投。


岸からかなり離れているからか、結構深めの水深である。


ボトムにエギが着いていつもどおりトントンし始めようとしたら何やら違和感…。


うそ!!いきなり乗ってるぞ!!


一呼吸おいて大アワセ…かなり大きいぞっ!!と思った瞬間にスカッと抜ける…。


タコが外れたとかそういうレベルでなく、エギやオモリの重さも感じない…。

ま、まさか…これは小生がジギングで時たまやらかす…リーダーすっぽ抜けである…。



実は前回のタコ釣りでオマツリした際にかなり難儀なオマツリだったため、PE途中でカットして予備リールに変更していた。
それをすっかり忘れており、乗船してからPEとリーダーをFGノットで結節したのだ。
それがどうやら甘かったらしい。


う~ん、泣きの最終戦でキロアップが釣れたら格好良かったのに…。

と嘆いてばかりいてもしょうがない。


すごいマイナーポイントでもタコがいることは分かった。
あとはトントンを繰り返すだけである。


普段の小生なら「ここから急に釣れなくなった…」な~んて書くのだがこの日は違った。

次から次へとタコが乗ってくる。
同船者も順調にゲットしていき、船上は大騒ぎ。
なんとこの御仁、タコエギ初めてにも関わらず3連発。
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小さくてもこれぐらいのサイズ。
もう一回り大きいぐらいのサイズが普通に乗ってくるのだから面白い。


小生は
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デビルクラッカーでコツコツ数を伸ばし、わずか2時間ほどで10杯の釣果。
なお、前回に名田屋の大船頭に教えてもらったエギでもしっかり釣れた。


この日は朝から快晴無風で非常に暑かったのと、同船者が船酔いでダウンし熱中症が怖かったのでここでストップフィッシング。


昼前には港へと帰港とあいなった。


釣果は
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実際に竿を出した3人でこの倍くらい。
おそらく30匹弱だったと思う。


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小生は5匹だけいただき、残りは船を出してくれた方へお裾分け。

わずか2時間ほどの実釣時間であったが、泣きの最終戦としては十分な釣果であった。



さて、これでホントに今シーズンのタコは終了。


お次は…ノマセかタチウオか!?

しかし、電車釣行ブログのはずなのに船釣りばっかりしているな。
ブログの副題を変更しようか、本気で悩む今日この頃である。




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前回でタコも最終かと思ったのだが、盆休み初日、ぽっかりと予定が空いてしまったのと、なぜか名田屋さんに空席があったのでホントの最終戦とばかりに出撃してきた。


すでに数釣りシーズンが終わり、残りタコの拾い釣りに移行しているのは前回の海蓮丸さんで実証済みなので



今回は数ではなく型狙いでの出船である。


2019年8月10日、名田屋さんの船着きに着いたのが3:30頃。
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海が荒れてない日の名田屋さんは久しぶり。

乗合船3隻のうち、若船頭の船・真ん中の船から埋められていくのだが、この日は予約が直前だったこともあり、かなり後の呼び出し。
久しぶりに大船頭の船での出船である。


前に大船頭の船に乗ったのは実に15年以上前。
先輩方に連れられて訳も分からず着いて行っていた頃の話なので、もはや初めてと言ってもいいくらいである。


この大船頭、一部では非常に有名人。

何で有名かと言うととても口が悪いのだ。
それはもう客を客とも思わぬような口の悪さ。
その昔、小生も罵詈雑言を容赦なく浴びせられたクチである。

ただ、その口の悪さにはどこか愛嬌があり、客に釣らせたい一心なのがよく分かるので、全く嫌な気持ちにはならないのだ。
逆にその口調が癖になり、久しぶりに大船頭の船に乗りたいなぁ、なんて思わせる不思議さがある。
しかも意外に優しくて、小生ひとりボーズになった時などは帰りにそっと大船頭が釣ったタコを持たせてくれたり。

ちなみにこの日は妙齢のお嬢様方が数人乗船されていたのだが、見ていると大船頭、お嬢様方には近づかぬ。
どうやら若いご婦人は苦手のご様子。
その様子を見ているだけでも面白かった。



さて、その大船頭、出船前になぜか小生のそばにやってきて勝手に小生のタックルボックスをゴソゴソ。

「なんやこのエギは。数ばっかりあって使い物にならんがな」
「辛うじていけそうなんはコレとコレやな」
「あとはゴミや。捨てていき」
「このビラビラも全部いらん。エギとオモリだけでええ」

と言って小生の仕掛けをいじりだす。


もうこの時点で何も知らないお客さんなら怒り出すところだろうが、小生は大船頭が昔のままなのが嬉しくて言われるとおりにする。
この大船頭、手釣りに関しては一級の腕前なのだ。
エギは最近の釣り方なので大船頭の腕前は知らぬが、タコに関する知識はハンパないのできっとエギもスゴいのであろう。


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という訳で大船頭指定のエギがこちら。

なぜこのエギじゃないとダメなのかも教えてもらったが、こればっかりは大船頭の船に乗って直接教えを乞うべし。
罵詈雑言とともに優しく教えてもらえますぞ。

ちなみに「エサや脂も巻かんでええ!!」と怒鳴られたが、こればっかりは実績があるので内緒でまきまき。



さて、当日のポイントはおなじみの二見沖。
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ただ、数釣り時期の水深10mまでとは違い、若干沖目の水深15m~20mあたりを流す。
やはり数ではなく型の拾い釣りのようである。


大船頭の「やってよ~」の合図でエギを投入。

すぐに答えは出てポツポツと拾っていく。


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こ~んなミニサイズも時折掛かるが数は非常に少なく、ほとんどが300gあたり。


小生には掛からなんだが、キロクラスがあちらこちらで上がっている…。
むむ、なぜに小生には掛からぬのだろう…。


とは言え、シーズン初期のような型が定期的に上がってくるので非常に楽しい。
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開始3時間でこれぐらいの量に。


ちなみに前々回のきもとさんでタコの大逃亡をくらった小生、


物は違うのだが、このような商品をエイト玉津でゲットして投入。
これでタコ逃亡の心配はなくなった。
いや、もうシーズン最終戦である。もうちょっと早くに投入すべきであった…。


その後もエギをトントンしていると、今だかつてない重みが!!

かろうじて巻き上げは出来るので地球を釣った訳ではないが、スプールに指を当てながら巻き上げてこないとドラグが滑るほどの重みである。

もしやこれは「キロアップ」というやつではないか。しかも1キロどころの騒ぎではないはず。

ラインが滑らないように、かつ切れないように指で調整しながら巻き上げてくると何やら黒い物体が水面へ。

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な、なんと「モーター」である。

なぜにこんな物が海のド真ん中に…。
そりゃ重いはずである。5キロもあるような鉄クズなんだから…。


気を取り直して再投入。

またもや凄い重みが…。

今度は藻にまみれた手釣り仕掛け…。


もう、皆さん、海にゴミを捨てるのはやめておくんな…。


さらに数投後にまた重み。


またゴミかいな、と上げてくると今度は本物である。

慌てて巻き上げてなんとかゲット。
キロには及ばぬが800gほどの良型である。


その後も大船頭に怒鳴られながらもなんとか数を伸ばして終了。
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スカリの1段目をタコで埋めるくらいは釣ることが出来た。
エギは大船頭チョイスのエギのみの使用である。


この日の成績は18匹で5.4キロ。平均300gであった。
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周りでは数匹しか釣っていないお客さんもいたので、大船頭のエギ選択はやはり正しかったと思われる。


今シーズンから始めたタコエギであったが、数・型とも初心者としては満足できるレベルではなかっただろうか。

ある程度道具も揃ったし、自分なりの釣り方というのも見つけられたような気がする。
来シーズンはもっと名人の技を盗んで数・型ともに伸ばしていきたいものである。




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