ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として電車・自転車釣行をメインとしたブログです。でも最近は船釣りメインに移行気味!?何はともあれドM釣行をご覧あれ!!

タグ:明石沖

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先日の名田屋さんのタコ釣りが今期最終戦と思っていた小生だが、

なんと、知人の知人にお誘いいただきプレジャーボートにて2019年8月18日に泣きの再戦となった。


まさかもう1戦できるとは思わなんだのでかなり適当に用意をして明石浦漁港に向かう。
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今回は本気の釣りではなく、あくまでクルージングついでのタコ釣りなので出船は朝8時頃。

当然、名田屋さんも海蓮丸さんも出船した後である。



同船者4人でいざ出航。
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いつもの乗合船なら二見沖を目指すのであるが、遊漁船規定があるのでポイントは全然違うところ。
難しい規定はよく分からんのだが、なんせ岸から4km以内は釣っちゃダメなんだそうだ。
という訳で周りに船影が見えないかなり沖を流す。



プレジャーボートに乗ったのは初めてだったので「ホントにここで釣れるの?」と思いながらも、せっかく乗せていただいている身分なので意見も言えずに第1投。


岸からかなり離れているからか、結構深めの水深である。


ボトムにエギが着いていつもどおりトントンし始めようとしたら何やら違和感…。


うそ!!いきなり乗ってるぞ!!


一呼吸おいて大アワセ…かなり大きいぞっ!!と思った瞬間にスカッと抜ける…。


タコが外れたとかそういうレベルでなく、エギやオモリの重さも感じない…。

ま、まさか…これは小生がジギングで時たまやらかす…リーダーすっぽ抜けである…。



実は前回のタコ釣りでオマツリした際にかなり難儀なオマツリだったため、PE途中でカットして予備リールに変更していた。
それをすっかり忘れており、乗船してからPEとリーダーをFGノットで結節したのだ。
それがどうやら甘かったらしい。


う~ん、泣きの最終戦でキロアップが釣れたら格好良かったのに…。

と嘆いてばかりいてもしょうがない。


すごいマイナーポイントでもタコがいることは分かった。
あとはトントンを繰り返すだけである。


普段の小生なら「ここから急に釣れなくなった…」な~んて書くのだがこの日は違った。

次から次へとタコが乗ってくる。
同船者も順調にゲットしていき、船上は大騒ぎ。
なんとこの御仁、タコエギ初めてにも関わらず3連発。
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小さくてもこれぐらいのサイズ。
もう一回り大きいぐらいのサイズが普通に乗ってくるのだから面白い。


小生は
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デビルクラッカーでコツコツ数を伸ばし、わずか2時間ほどで10杯の釣果。
なお、前回に名田屋の大船頭に教えてもらったエギでもしっかり釣れた。


この日は朝から快晴無風で非常に暑かったのと、同船者が船酔いでダウンし熱中症が怖かったのでここでストップフィッシング。


昼前には港へと帰港とあいなった。


釣果は
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実際に竿を出した3人でこの倍くらい。
おそらく30匹弱だったと思う。


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小生は5匹だけいただき、残りは船を出してくれた方へお裾分け。

わずか2時間ほどの実釣時間であったが、泣きの最終戦としては十分な釣果であった。



さて、これでホントに今シーズンのタコは終了。


お次は…ノマセかタチウオか!?

しかし、電車釣行ブログのはずなのに船釣りばっかりしているな。
ブログの副題を変更しようか、本気で悩む今日この頃である。




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前回でタコも最終かと思ったのだが、盆休み初日、ぽっかりと予定が空いてしまったのと、なぜか名田屋さんに空席があったのでホントの最終戦とばかりに出撃してきた。


すでに数釣りシーズンが終わり、残りタコの拾い釣りに移行しているのは前回の海蓮丸さんで実証済みなので



今回は数ではなく型狙いでの出船である。


2019年8月10日、名田屋さんの船着きに着いたのが3:30頃。
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海が荒れてない日の名田屋さんは久しぶり。

乗合船3隻のうち、若船頭の船・真ん中の船から埋められていくのだが、この日は予約が直前だったこともあり、かなり後の呼び出し。
久しぶりに大船頭の船での出船である。


前に大船頭の船に乗ったのは実に15年以上前。
先輩方に連れられて訳も分からず着いて行っていた頃の話なので、もはや初めてと言ってもいいくらいである。


この大船頭、一部では非常に有名人。

何で有名かと言うととても口が悪いのだ。
それはもう客を客とも思わぬような口の悪さ。
その昔、小生も罵詈雑言を容赦なく浴びせられたクチである。

ただ、その口の悪さにはどこか愛嬌があり、客に釣らせたい一心なのがよく分かるので、全く嫌な気持ちにはならないのだ。
逆にその口調が癖になり、久しぶりに大船頭の船に乗りたいなぁ、なんて思わせる不思議さがある。
しかも意外に優しくて、小生ひとりボーズになった時などは帰りにそっと大船頭が釣ったタコを持たせてくれたり。

ちなみにこの日は妙齢のお嬢様方が数人乗船されていたのだが、見ていると大船頭、お嬢様方には近づかぬ。
どうやら若いご婦人は苦手のご様子。
その様子を見ているだけでも面白かった。



さて、その大船頭、出船前になぜか小生のそばにやってきて勝手に小生のタックルボックスをゴソゴソ。

「なんやこのエギは。数ばっかりあって使い物にならんがな」
「辛うじていけそうなんはコレとコレやな」
「あとはゴミや。捨てていき」
「このビラビラも全部いらん。エギとオモリだけでええ」

と言って小生の仕掛けをいじりだす。


もうこの時点で何も知らないお客さんなら怒り出すところだろうが、小生は大船頭が昔のままなのが嬉しくて言われるとおりにする。
この大船頭、手釣りに関しては一級の腕前なのだ。
エギは最近の釣り方なので大船頭の腕前は知らぬが、タコに関する知識はハンパないのできっとエギもスゴいのであろう。


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という訳で大船頭指定のエギがこちら。

なぜこのエギじゃないとダメなのかも教えてもらったが、こればっかりは大船頭の船に乗って直接教えを乞うべし。
罵詈雑言とともに優しく教えてもらえますぞ。

ちなみに「エサや脂も巻かんでええ!!」と怒鳴られたが、こればっかりは実績があるので内緒でまきまき。



さて、当日のポイントはおなじみの二見沖。
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ただ、数釣り時期の水深10mまでとは違い、若干沖目の水深15m~20mあたりを流す。
やはり数ではなく型の拾い釣りのようである。


大船頭の「やってよ~」の合図でエギを投入。

すぐに答えは出てポツポツと拾っていく。


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こ~んなミニサイズも時折掛かるが数は非常に少なく、ほとんどが300gあたり。


小生には掛からなんだが、キロクラスがあちらこちらで上がっている…。
むむ、なぜに小生には掛からぬのだろう…。


とは言え、シーズン初期のような型が定期的に上がってくるので非常に楽しい。
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開始3時間でこれぐらいの量に。


ちなみに前々回のきもとさんでタコの大逃亡をくらった小生、


物は違うのだが、このような商品をエイト玉津でゲットして投入。
これでタコ逃亡の心配はなくなった。
いや、もうシーズン最終戦である。もうちょっと早くに投入すべきであった…。


その後もエギをトントンしていると、今だかつてない重みが!!

かろうじて巻き上げは出来るので地球を釣った訳ではないが、スプールに指を当てながら巻き上げてこないとドラグが滑るほどの重みである。

もしやこれは「キロアップ」というやつではないか。しかも1キロどころの騒ぎではないはず。

ラインが滑らないように、かつ切れないように指で調整しながら巻き上げてくると何やら黒い物体が水面へ。

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な、なんと「モーター」である。

なぜにこんな物が海のド真ん中に…。
そりゃ重いはずである。5キロもあるような鉄クズなんだから…。


気を取り直して再投入。

またもや凄い重みが…。

今度は藻にまみれた手釣り仕掛け…。


もう、皆さん、海にゴミを捨てるのはやめておくんな…。


さらに数投後にまた重み。


またゴミかいな、と上げてくると今度は本物である。

慌てて巻き上げてなんとかゲット。
キロには及ばぬが800gほどの良型である。


その後も大船頭に怒鳴られながらもなんとか数を伸ばして終了。
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スカリの1段目をタコで埋めるくらいは釣ることが出来た。
エギは大船頭チョイスのエギのみの使用である。


この日の成績は18匹で5.4キロ。平均300gであった。
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周りでは数匹しか釣っていないお客さんもいたので、大船頭のエギ選択はやはり正しかったと思われる。


今シーズンから始めたタコエギであったが、数・型とも初心者としては満足できるレベルではなかっただろうか。

ある程度道具も揃ったし、自分なりの釣り方というのも見つけられたような気がする。
来シーズンはもっと名人の技を盗んで数・型ともに伸ばしていきたいものである。




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2週間ぶりのタコ釣りである。

たかだか2週間の空きなのだが、タコに嵌まった身としては待ちに待った2週間であった。



船はいつもの名田屋さん。

タコ釣り人気はシーズンが深まるにつれて加速するようで、前回は4時に到着すれば一番近い駐車場だったのに、今回は4時前に到着したにも関わらずなんと2番目に遠い駐車場…。
皆さん早すぎるよ…。


という訳で、今回も満船状態で出船。
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船は港を出てすぐのポイントへ。



前回の強風とはうって代わり、


無風とは言わないものの船はほとんど揺れない状況。

最初から立って釣れるなんて、それだけで幸せである。



で、最初のポイントであっさりと1匹目をゲット。

今回も
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そう、ワンナックのデビルスッテ。

前回の釣行で荒れ模様の中でもその性能を遺憾なく発揮し、すぐさま一軍登録された優秀な選手である。


そして下のスッテはというと



ヨーヅリのタコやん船スッテ。


説明書を見るとキビナゴなどを巻くのだそうだが、小生は豚の背油を巻いた。
単純に名田屋さんでタダで配っているからである。


今回の1匹目は両方に抱き着いていたので、どちらが有効だったのか分からぬが、この「タコやん」も一軍登録確定。
今後の小生の爆釣人生に大いに貢献してくれることであろう。
もはやこの2種があれば他はいらぬのではないか。


と思ってしまったのが地獄の入り口…。
小生のこの思い込みのせいで、当日の4/5の時間を棒に振るのである…。





これから入れ乗りウハウハかと思われた矢先、船全体ではポツポツという感じだったのか、わずかな時間で移動に。



「30分くらい走るよ~」というアナウンスとともに向かったのは

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二見沖。

本州側を見るとこんな感じで、沖側を見ると
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船団の向こう側に家島諸島が見える。


画像では分かりにくいが男鹿島の採石場がくっきりと見える距離だったので、二見というよりも飾磨寄りだったのかもしれん。


ともあれ2つ目のポイントはこの周辺。

水深わずか8mである。


前々回は50m付近を狙っていたのにエラい違い。

ともあれ初心者の小生にはありがたいばかりの水深である。

さてさて、ここでもデビルスッテとタコやんで爆釣しますか、と気合をいれて底をトントン。



が…ここからが地獄だった…。

何がスゴいっつて、ワカメである。


ワカメはワカメでも和田防や垂水一文字の壁に生えているような軟弱者ではない。

もうそれはブットいワカメの茎ばかり釣れてくるのだ。



始めは「トントン」が「グーッ」となり、竿を煽ると「ベリー」と底を剥がれる感触。
ドラグ5kgのリールでスプールが滑る。

これはかなりの大ダコに違いない、とグリグリ巻くこと数秒。

上がってくるのはワカメ…。


コレが何回繰り返されたことか。

しかもこのワカメ、茶色いので姿が見えた時に一瞬タコかっ!と喜んでしまうのだ…。



小生、この日だけで30本ほどは釣っただろうか。

そのうち先のデビルスッテとタコやんを根掛かりで失い、代打で出した



デビルクラッカーも高確率でワカメを刈り取ってきてしまう。



当日は左舷胴の間ミヨシ寄りで竿を出していたのだが、周りと比べても小生のワカメ率はかなりの物である。
周りがタコ2匹とワカメ1本釣る間に小生はワカメばかり3本釣る感じ。
もはやタコ釣りではなくワカメ狩りに来たと言った方がよいくらいだ。


うん?待てよ…


なぜに周りはタコを掛けているのに小生はワカメばかり?





はっ!!!


まさか……
そんな………


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犯人はオマエ達だったのか…!!!



正確にはコイツ達が犯人ではない。

コイツ達が装備している「全傘」が犯人だったのである。


「エギ」と「スッテ」の違いは多々あれど、一番分かりやすい違いは「針」。


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上がエギで下がスッテであるが、当然ながら360度に針がついているスッテの方が物を掛けやすい。


ちなみに針の形状だけでエギとスッテを区別できるものではない。
タコエギの元になったアオリイカ用のエギは元々は漁のための漁具であり、釣り用に市場に出始めた頃は「全傘」と「半傘」があった。
皆さんご存知のとおり、昨今の「エギ」と呼ばれるルアーはほぼ全傘なので、針の形状だけで言えばどちらかというとスッテに近い。
スッテは船の大型集魚灯で小魚を集めて釣る「ウキスッテ」が元だと思うが、どちらかというとタコ用のスッテはコウイカ狙いに使う「トトスッテ」に形状が近いと思う。

オモリに焦点を当てるならば、エギは前方にオモリを備えておりスッテにはオモリがない。
つまりエギはシンキングでスッテはフローティングなのだ。
だから冒頭の「タコやん」のようにオモリを備えているものはスッテではないのだが…。
最近はやりのイカメタルに使われるスッテなどはオモリの代わりに使われるほどだから、もはやスッテがスッテたる所以を外見や機能だけで語ること自体が無駄なのやもしれん。

ではデビルクラッカーやタコの恋人はスッテなのか、と言えば違う。
あれらはどちらかと言うと「串」と呼ばれるカテゴリーであろう。

このように何をもってエギとスッテを区別するかは非常に難しい問題なのだが、タコ狙いに限って言えばとても簡単。カギ形状の針がエギで串以外の全傘がスッテ。
今後新しいタイプが出てきた場合のことは知らぬ。



ともあれ、スッテの全傘はタコを掛ける確率を高めることに役立っているので、小生のような初心者には非常にありがたいのだが、反面異物を掛ける確率も高めていたのだ。



周りのお客さんを見ると…皆さんエギを装着…しかも良くタコを掛けている人はひと回り小さなエギを使っているではないか…。


これに気付いたのはもう納竿までさほどの時間も残っていない11時半頃…。


この段階では
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なんとわずか5匹の釣果…。



帰港時間を考えると納竿まであと1時間ほど…。


小生もエギに変更して挽回を試みる。


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とりあえず小生の持っている中で一番小さなエギ



船匠「タコの天敵」の後ろのスッテを外したものと

以前にタックルベリーで買った激安エギをセット。


ここからの小生がスゴかった。

怒涛の入れノリで5連発!!!


さらにギリギリまで追加して、終わってみれば
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う~ん、分からん…。

スミを吐きやがったな…。



帰って数えてみると
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なんと過去最高の14匹である!!!


ほとんどの時間をワカメ狩りに費やしたことを考えると、もうこれは上出来と言っていいのではないか。



今回の教訓は2つ。

・ワカメ狩りが始まったら素直にエギメインのシンプル仕掛けにすること。
・釣れない時は周りを観察すること。

である。


周りの常連さんは慣れたもので小生がワカメを狩っている間にもキチンとタコを釣っておられた。
特に右隣りの方はスゴくて30匹は余裕で超えていたのではあるまいか。


やはりシーズン通して狙ってみて、攻め方の引き出しを増やしていかないといけぬ。

まぁ、これが釣りの醍醐味か。



ちなみに当日は14匹で4.4kg、平均315gほど。

あちゃ、また下がってしもうた…。




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GW中は釣行できる時間がなかったはずの小生、よくよく考えてみたら5/2は実家への移動のみであり、その出発時間は15時頃を予定していた。


むむ、これは午前便ならば乗れるんじゃね?と思いつき、恐る恐る細君にお伺いをたてると意外や意外、「行ってよろしい」と大英断が出た。


ならば、と名田屋さんに予約を入れいそいそと用意である。
狙いはマダコとガシラで迷ったが、マダコは間違いなく満船であろう、この時期であればガシラはスカスカのはず、とガシラ狙いの方にした。


で、行ってみると冒頭の画像である。
まさかの満船。
しかも駐車場がいっぱいで遠くの駐車場になってしまったので小生が乗る頃にはミヨシというよりも舳先しか席が残っておらず足元にスペースがほとんどない席になってしもうた。



当日は子連れや夫婦連れ、若者グループなど初心者っぽい方々が2/3ほどを占めていたであろうか。
残りはある程度胴突きに慣れておられるような方である。

幸いなことにミヨシ側に経験者っぽい方々が固まって座っておられたのでお祭り地獄は回避できそうな気配。


しかし皆さんGWですよ?
もっと家族サービスやデートに合っている場所があるでしょうに。

などとブツブツいいながらも舳先の席で仕掛けをセットしながら船長からの合図を待つ。


当日は大潮前の中潮ながら、満潮から緩やかに干潮へ向かう潮。
特に出船後すぐの6時半頃に一番緩くなるので最初はいきなり大橋下かな、と思いきや
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いつもの松帆沖である。


ここで船長から「やってよ~」の合図。
で仕掛けを落としてみて気づいた。
こりゃマズい。2枚潮である。しかも下の方が相当速い。
ラインはそこまで傾いていないが、40号のオモリが底をゴロゴロ転がっているのが分かる。
見えている範囲のラインの傾きだけで判断すると間違いなくオモリの位置を見誤るはずである。


胴の間には初心者の方々、船の進行方向からその初心者の方々の仕掛けが我々の方に送り込まれてくる。

おそらく胴の間の方々は底が取れていないはずであるからどんどんラインを出される。
結果お祭り地獄…。

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釣りを開始して1時間半たった8時で、まさかの5匹…。


この間にお祭りで仕掛けを3セットロスト…。
むむむ、こりゃ仕掛けが足らんようになるぞ…。


その後しばらく大橋を挟んで両側の海域を行ったりきたりしていたがお祭りばかりでまともに釣りが出来ず、大きく移動。


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フィッシングマイコ沖から

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大蔵海岸沖を過ぎ、

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明石市役所裏も過ぎて

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なんと明石港も過ぎてしまう。

ここから先は小生には未体験ゾーンである。
もしかして林崎まで行ってしまうのであろうか。

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と思っていたら、明石川河口でストップ。
どうやらここで流すようである。


潮の流れは西から東に流れる上り潮。
水深は意外にも60m以上ある。
河口がすぐそこに見えるにも関わらずであるから、明石川沖はかなりの駆け上がりがあるのであろう。


この場所が大ヒットでひと流しごとに2匹3匹と連れてくる。
お隣の御仁などかなりの大型をダブルでかけておられ、型揃いでトータル25匹ほど釣られていた。


小生はと言えば、
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ご覧のとおりお寒い釣果。
わずか14匹であった。
ただ28cmが1匹混じったのが救い…。


底取りの難しい状況で初心者多数というなかなかハードルの高い状況であったが、これも乗合船の醍醐味。
こんな日でも釣られている方はいるもので竿頭は40匹だったそうな。


う~ん、近い内にリベンジせねば!!




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2週続けて貧果に終わっている小生、この週末はなんとか大漁旗を掲げたいものよ、と思案。

小生が釣果を上げる自信がある魚と言えば、そうガシラ様しかいないのである。


とはいえ、事情があり釣行日の2019年4月7日朝から夕方までしか自由にできる時間がない。
こんな時に限って天気予報は昼から雨…。


雨が降れば和田防は船止めの可能性が高く、あのガシラマンションを攻めることが出来ぬ。


なればリタックルさんでいつもの明石沖1択になるのだが…。


むむむ、なんと最低出船人員に満たず出船予定がないというではないか。




こりゃ困った。
もう頭の中はガシラでいっぱいである。
先週まではメバルメバルと騒いでいたのに今週はガシラでいっぱい…ほんに釣り人とはしょうがない生き物よ。


と言う訳で探してみればあるもので、リタックルさんと同じ明石の「名田屋乗合船」さんが出船するとのこと。
リタックルさんより500円高いが、ええいままよッと予約を入れてしまった。
予約時に「冷凍エサはサービス」とのことだったので500円の差額はトントンと考えてもよかろう。

ちなみに「オモリは50号縛り」と聞いたのでリタックルさんでいつも使っているタックルそのままでよさそうである。



さて当日、指定の場所に行ってみると…

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ううん?この風景、見覚えがあるぞ…


なぁんだ、随分昔にタコ釣りでお世話になっていた船宿さんではないか。
かれこれ15年ほどは昔の話である。


名田屋さんの名前はとても有名なので当然知っていたのだが、あのタコ釣りの船宿さんとは思わなんだ。
当時は先輩方の背中にくっついていただけなので、どうも船宿さんの名前の記憶が薄い。小生の記憶力などこんなもんである。


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うん、確かに受付もこんな感じだった。
予約順に呼ばれて好きな席を確保するので集合時間には女将さんのそばに集まっておかなければならないシステムである。
ちなみに無料の冷凍エサもこの時に配られる。
ん?昔は船内で貰うか買うかしていたような気がするが…まぁいいか。


ちなみに小生は5番手。つまり予約を入れた順番が5番目だったということ。

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ありゃ、これも懐かしい船だぞ。
15年前と変わってないような…。
でも明石や林崎の船はみんなこんな形なので新しくなっていても区別がつかぬのかもしれん。


さてさて、席順だが、小生の1つ前の4番手が団体さん。
しかも5人組だったので胴~ミヨシ側を覚悟したのだが…

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なんと大ドモの一つ手前が空いていた。


団体さん達が初心者だったらしく、酔いにくくて船頭さんの指導を受けやすい胴の間を確保されたようである。
こりゃラッキー。幸先が良いではないか。


ちなみに名田屋さんの船は大きいので大ドモの席は船尾を正面にして構えられる。
なので今回の小生の席はリタックルの大ドモと変わらぬ配置である。



心の中でウヒャウヒャ喜びながら

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6時過ぎにいざ明石沖へと出船。


一番最初のポイントは

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なんと明石大橋の橋脚真下である。
それもスレスレ。

小生の席からチョイと投げれば橋脚に当たりそうな距離である。
大ドモのお客さんなら橋脚に沿って仕掛けを落とすこともできるのではないか。


ここは根が荒いことで有名な場所。
その分大型が釣れるのでここ1年で一番の集中力を見せる小生。


すると

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いやぁ、いきなり釣れたぞ! 28cmの結構な型である。


この最初のひと流しで

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スココ~ンと5匹確保。


うん、これはもはや大漁の予感しかせぬ。
もしや50匹の大台を超えるのではないか。


その後しばらくして潮が速くなり松帆の西寄りに移動。

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いつも船団ができているポイントよりも若干沖側である。


大漁かと思われた小生であるが、すんなりいかぬのが小生の釣り。

このポイントでお祭りが連続発生。

小生の右の人とお祭りしたかと思いきや、次は左の人とお祭り、挙句の果てには背中側の人とも祭ってしまった。
しまいには中乗りさんから要注意認定されて小生の背後に陣取られてしまう始末。


う~ん、おかしいぞ。

確かに結婚してからは波止釣りメインではあるが、昔は毎週のようにどこかの船に乗っていた小生である。
たまに祭ることはあっても立て続けに3回祭ることはない。


こういう時にまず疑うべきことは…そうオモリである。



中乗りさんにおそるおそる「50号ですよね」と聞いてみると
「…40号やで…」
「いや、予約の時に50号って…」
「それタチウオ狙いの号数や…」


なんじゃそりゃ!!


なるほど祭るはずである。
乗合船でしかも小生の腕であれば10号違えばまず祭る。


中乗りさんは気を使って小声で「50号でも大丈夫やで」と言ってくれるが、10号の差を埋められるだけの腕が小生にはない。


幸か不幸か家に50号があまりなく買いに行く暇もなかったため、予備のつもりで40号と10号を10個ずつ持ってきていた。足して50号だろうという乱暴な考え方であるが…
ああ、なんという幸運、おかげで40号に変更することができた。
危うく「ミヨシに移ります」と戦略的退却を行うところだったぞ。

ただ、当日は大潮明けの中潮、オモリが軽くなっているうえに六角オモリしかなかったため根掛かりの確率が上がる。
果たして10個で足りるだろうか。
※軽いオモリや六角オモリがなぜ根掛かりしやすいかの理屈はまたの機会に。



40号に落としてからは時々根掛かりでオモリを失いながらも再び快調に釣りあげる。


8:30の段階で
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ご覧のとおり。


さらに1時間半後は
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うほっ! 絶好調である。


この段階で20匹は超えておった。
周りを見る限りでは小生ともうお一人、団体さんとは逆側の胴の間真ん中で竿を出されていた方がほぼ同じ匹数で竿頭ペースだったのではないか。


まさか、久しぶりの名田屋さんで竿頭!?


なんだかリタックルさんでもこんな考えがよぎった気もするが…。


このパターンは後半失速するパターンでは…。




案の定である。


なぜだかまたもやお祭り多発である。
今度は先ほどのお祭りとはちょっと違う。


先ほどはオモリの号数が違う小生起点で起こっていたお祭りだが、今回はどうやら船内各所で起こっているようだ。


中乗りさんがあちらこちらへと走り回っておられる。



このお祭り騒ぎ+根掛かり多発ですっかり沈黙してしまった小生の竿。

自作の仕掛けを全て失ってしまったのである。
さらに予備でもっていた市販仕掛け3セット入り2袋も使い切ってしまい、予備の予備で持ってきていたアジビシ用のサビキまで投入する始末。
そりゃ釣れなくなってしまうはずだ。


ちなみに…お祭りの原因であるが、潮の速さや風で船の向きが安定せず祭っているのかと思っていたがそれだけではないように感じた。


どうやら2つの理由があって、ひとつは竿の固さ、もうひとつは仕掛けの沈下スピードだったように思う。


というのも、釣り人を注意深くみると柔らかい長めの竿を持っている人と硬くて短めの竿を持っている人に分かれていた。
もうひとつは電動リールと手巻きリールの違いによる仕掛けの沈下スピードの差。


小生は50号だと思っていたので固めの竿、かたや両隣の御仁は長めのおそらく30~40号負荷の竿のようだった。
試しに予備でもってきていた5~60号負荷というよく分からんが曲がりからするとおそらく30号適正の竿に変えると驚くほどお祭りが減った。

あと、名田屋さんは電動リール率が高い。
当然仕掛けの沈下スピードや巻き上げスピードは手巻きとは雲泥の差である。
水深が深いほどお祭り率が高かったのはこれが理由と思われる。


まだまだ検証が必要なので確たることは言えぬが、次回は色々竿を持ち込んで試してみよう。



さて、小生とデッドヒートを繰り広げ、勝手にライバル認定させていただいていた胴の間のお客さんは…さすがである、コンスタントに釣りあげておられた。
このお客さんもお祭り騒ぎに参加されていたはずだが、お祭りからの復帰が異様に早かったのと、集中力がすごかった。
ちなみに電動リール+固めの竿だったと思うが、直接お話していないので確たる情報ではない。


という訳でおそらく当日の竿頭はこの方だったはず。

う~ん、やはり上には上がいるなぁ。
小生も勉強せねば。



ん?釣果?

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24匹でフィニッシュ…。


蓋を開ければ通常通り…。

まぁ釣れただけ良しとしようじゃないか。



ちなみに名田屋さんは納竿の合図がかなり遅い。
リタックルさんではだいたい11時半までなのだが、なんだかんだで13時前まで釣らせてくれた。

あとで調べるとどうやら名田屋さんは沖上がりが12時を回るのが普通らしい。
となれば、名田屋さんとリタックルさんの船代500円の差を考えても名田屋さんの方がお得になる。


ただリタックルさんはショートロッドに手巻きメインのお客さんがほとんど。
片や名田屋さんは長めの竿に電動リールの方が多い。

小生のスタイルだとお祭りが少ないのはリタックルさん、でも釣行時間が長いのは名田屋さん…。

う~ん、次回はどちらに行こうか悩むなぁ…。


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