ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として電車・自転車釣行をメインとしたブログです。でも最近は船釣りメインに移行気味!?何はともあれドM釣行をご覧あれ!!

タグ:明石海峡

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いやぁ、感慨無量である。

ブログを始めてもう少しで1年半、やっとこさ「青物爆釣!!」と題名に書ける日がやってきた。


正真正銘、胸を張って「爆釣!!」と言える大漁である。




ノマセ釣りと言えば波止からの泳がせ釣りが小生の中ではスタンダードであったが、なぜだか全く釣れず

2連発ボーズを食らっておった。


これは目先を変えねばなるまい、いっちょ船からのノマセに行ってみるか、と2019年12月14日、いつもの名田屋さんへGO。


実は小生、明石海峡の船ノマセというのは初めてである。
15年ほど前までは日本海の乗合船でイワシを使ってアコウや青物を狙ったり、三重や和歌山のカセでアジを泳がせたりしていたのだが、明石海峡周辺の急流ではやったことがなかった。

まぁ基本は同じであろう、などと短絡的な考えで行ってきた。
こんな適当さでよく釣れたもんである。



さて出港。
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他の方のブログや動画を拝見していると出港後すぐにエサとなるアジを釣りにいくはずであるが、なんと今回はアジが釣れないということで出港前にアジを購入することに。

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初回15匹1,000円で追加は1匹100円である。
名田屋さんでは強力なブクブクが常備されているので、ブクを持参する必要はない。


「え、船賃以外にお金がかかるの!?」なんておっしゃる御仁もおられようが、ものは考えよう。

小生などはアジ確保のサビキ釣りに時間をかけるよりは、すぐに青物を狙わせてくれぃ、と思ってしまう方なのでこれは有難いサービスである。
しかも大き目のサイズ。
娘とサビキ釣りをしていて掛かったら娘が躍り出すようなサイズである。


ちなみに初回の15匹に加え、途中で15匹追加したのでこの日はアジ代で2,500円。
高いか安いかは人それぞれの感じ方と思うが、釣果から考えると「かなりお安い」のではなかろうか。



という訳で青物ポイントに到着。
いわゆる鹿の瀬であるが、タコポイントよりは少し沖側で水深は40m前後。
手巻きでも十分対応できる水深である。


大潮翌日の中潮で、初めから終わりまで上げっぱなしのいかにもノマセ向きの潮である。


ひと流し目…沈黙…。
オモリ70号がコツコツと底を叩いているのが分かるがオモリが重すぎるのか、アジが泳いでいる感触はあまりない。


ふた流し目…。
となりの釣り人の竿先を見ているとオモリが底を叩いている感じではないので1mほど底を切って待ってみると…


ドンッ!!


と竿先が舞い込んだ!


ノマセ特有のアジが暴れる感触もなくいきなりである。


慌てて合わせをくれて無理やり巻き上げるもラインはズルッズルッと出ていく。
ちなみにドラグはフルロック少し手前ぐらいの調整。


なんとか巻き上げてタモ入れしてもらったのは
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いきなりのメジロクラス!!!!



いやぁ、幸先いいぞ。

あまりに嬉しかったので写真を撮って細君に送信。
「今日は刺身だぁ!」
ととりあえず報告。



船長が潮上に船を付けなおし、再度同じポイントを流すと



再びドンッ!!!!


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2連発でメジロをゲット!!!



この後は流し直す度にアタリがあり、
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10時半の時点でご覧のとおり。
朝イチのメジロサイズは掛かってこなくなったが、50cm前後のハマチがコンスタントに掛かってくるので楽しくて仕方がない。


実は半分ぐらいバラしてこの量。

合わせるのが早すぎてスッポ抜けたり、アワセが甘くて巻き上げている途中でバレたり、と10匹ほどのアジを無駄にしまった。
もったいない話である。


スッポ抜けが多くなってきてアジの消耗が多くなってきたころ、ひとつの考えが頭をよぎった。


もしかしてハマチサイズにこのアジが大きすぎるんじゃね?


う~ん、海上釣り堀では尻尾を切ったりするが、ノマセでそれをやると泳がなくなるし…。

という訳で口掛けから背掛けに変更。
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背掛けは針を飲まれることが多いので基本避けるのであるが、この場合は逆に有効なのではあるまいか。


この作戦が功を奏してスッポ抜けが全くなくなり、順調にハマチを追加していく。
ちなみに背掛けにしても針を飲まれることなくしっかり口掛かりしていた。
やはりアジが大きすぎたのであろう。


沖あがりは12時半頃。

この時にはクーラーいっぱいになっており、もう1匹釣ったら蓋が閉まらん、というようなレベルであった。



さてさて釣果は…


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メジロ2匹とハマチ12匹の大爆釣!!!!!!


いやぁ、一生分釣りましたな。
明石海峡のノマセ初挑戦でこれだけ釣れたらご近所中に自慢しまくってもバチは当たるまい。


メジロは
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66cmで丸々太っており、切り身にしても十分な厚さであった。



ちなみにこの日の竿頭さんは
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この通り。


いやぁ、釣りすぎでしょ。



年内にもう1回行きたいけれど…はてさて釣れ続いてくれるかどうか。
ボーズの神様の機嫌次第である。



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2週続けて貧果に終わっている小生、この週末はなんとか大漁旗を掲げたいものよ、と思案。

小生が釣果を上げる自信がある魚と言えば、そうガシラ様しかいないのである。


とはいえ、事情があり釣行日の2019年4月7日朝から夕方までしか自由にできる時間がない。
こんな時に限って天気予報は昼から雨…。


雨が降れば和田防は船止めの可能性が高く、あのガシラマンションを攻めることが出来ぬ。


なればリタックルさんでいつもの明石沖1択になるのだが…。


むむむ、なんと最低出船人員に満たず出船予定がないというではないか。




こりゃ困った。
もう頭の中はガシラでいっぱいである。
先週まではメバルメバルと騒いでいたのに今週はガシラでいっぱい…ほんに釣り人とはしょうがない生き物よ。


と言う訳で探してみればあるもので、リタックルさんと同じ明石の「名田屋乗合船」さんが出船するとのこと。
リタックルさんより500円高いが、ええいままよッと予約を入れてしまった。
予約時に「冷凍エサはサービス」とのことだったので500円の差額はトントンと考えてもよかろう。

ちなみに「オモリは50号縛り」と聞いたのでリタックルさんでいつも使っているタックルそのままでよさそうである。



さて当日、指定の場所に行ってみると…

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ううん?この風景、見覚えがあるぞ…


なぁんだ、随分昔にタコ釣りでお世話になっていた船宿さんではないか。
かれこれ15年ほどは昔の話である。


名田屋さんの名前はとても有名なので当然知っていたのだが、あのタコ釣りの船宿さんとは思わなんだ。
当時は先輩方の背中にくっついていただけなので、どうも船宿さんの名前の記憶が薄い。小生の記憶力などこんなもんである。


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うん、確かに受付もこんな感じだった。
予約順に呼ばれて好きな席を確保するので集合時間には女将さんのそばに集まっておかなければならないシステムである。
ちなみに無料の冷凍エサもこの時に配られる。
ん?昔は船内で貰うか買うかしていたような気がするが…まぁいいか。


ちなみに小生は5番手。つまり予約を入れた順番が5番目だったということ。

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ありゃ、これも懐かしい船だぞ。
15年前と変わってないような…。
でも明石や林崎の船はみんなこんな形なので新しくなっていても区別がつかぬのかもしれん。


さてさて、席順だが、小生の1つ前の4番手が団体さん。
しかも5人組だったので胴~ミヨシ側を覚悟したのだが…

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なんと大ドモの一つ手前が空いていた。


団体さん達が初心者だったらしく、酔いにくくて船頭さんの指導を受けやすい胴の間を確保されたようである。
こりゃラッキー。幸先が良いではないか。


ちなみに名田屋さんの船は大きいので大ドモの席は船尾を正面にして構えられる。
なので今回の小生の席はリタックルの大ドモと変わらぬ配置である。



心の中でウヒャウヒャ喜びながら

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6時過ぎにいざ明石沖へと出船。


一番最初のポイントは

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なんと明石大橋の橋脚真下である。
それもスレスレ。

小生の席からチョイと投げれば橋脚に当たりそうな距離である。
大ドモのお客さんなら橋脚に沿って仕掛けを落とすこともできるのではないか。


ここは根が荒いことで有名な場所。
その分大型が釣れるのでここ1年で一番の集中力を見せる小生。


すると

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いやぁ、いきなり釣れたぞ! 28cmの結構な型である。


この最初のひと流しで

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スココ~ンと5匹確保。


うん、これはもはや大漁の予感しかせぬ。
もしや50匹の大台を超えるのではないか。


その後しばらくして潮が速くなり松帆の西寄りに移動。

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いつも船団ができているポイントよりも若干沖側である。


大漁かと思われた小生であるが、すんなりいかぬのが小生の釣り。

このポイントでお祭りが連続発生。

小生の右の人とお祭りしたかと思いきや、次は左の人とお祭り、挙句の果てには背中側の人とも祭ってしまった。
しまいには中乗りさんから要注意認定されて小生の背後に陣取られてしまう始末。


う~ん、おかしいぞ。

確かに結婚してからは波止釣りメインではあるが、昔は毎週のようにどこかの船に乗っていた小生である。
たまに祭ることはあっても立て続けに3回祭ることはない。


こういう時にまず疑うべきことは…そうオモリである。



中乗りさんにおそるおそる「50号ですよね」と聞いてみると
「…40号やで…」
「いや、予約の時に50号って…」
「それタチウオ狙いの号数や…」


なんじゃそりゃ!!


なるほど祭るはずである。
乗合船でしかも小生の腕であれば10号違えばまず祭る。


中乗りさんは気を使って小声で「50号でも大丈夫やで」と言ってくれるが、10号の差を埋められるだけの腕が小生にはない。


幸か不幸か家に50号があまりなく買いに行く暇もなかったため、予備のつもりで40号と10号を10個ずつ持ってきていた。足して50号だろうという乱暴な考え方であるが…
ああ、なんという幸運、おかげで40号に変更することができた。
危うく「ミヨシに移ります」と戦略的退却を行うところだったぞ。

ただ、当日は大潮明けの中潮、オモリが軽くなっているうえに六角オモリしかなかったため根掛かりの確率が上がる。
果たして10個で足りるだろうか。
※軽いオモリや六角オモリがなぜ根掛かりしやすいかの理屈はまたの機会に。



40号に落としてからは時々根掛かりでオモリを失いながらも再び快調に釣りあげる。


8:30の段階で
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ご覧のとおり。


さらに1時間半後は
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うほっ! 絶好調である。


この段階で20匹は超えておった。
周りを見る限りでは小生ともうお一人、団体さんとは逆側の胴の間真ん中で竿を出されていた方がほぼ同じ匹数で竿頭ペースだったのではないか。


まさか、久しぶりの名田屋さんで竿頭!?


なんだかリタックルさんでもこんな考えがよぎった気もするが…。


このパターンは後半失速するパターンでは…。




案の定である。


なぜだかまたもやお祭り多発である。
今度は先ほどのお祭りとはちょっと違う。


先ほどはオモリの号数が違う小生起点で起こっていたお祭りだが、今回はどうやら船内各所で起こっているようだ。


中乗りさんがあちらこちらへと走り回っておられる。



このお祭り騒ぎ+根掛かり多発ですっかり沈黙してしまった小生の竿。

自作の仕掛けを全て失ってしまったのである。
さらに予備でもっていた市販仕掛け3セット入り2袋も使い切ってしまい、予備の予備で持ってきていたアジビシ用のサビキまで投入する始末。
そりゃ釣れなくなってしまうはずだ。


ちなみに…お祭りの原因であるが、潮の速さや風で船の向きが安定せず祭っているのかと思っていたがそれだけではないように感じた。


どうやら2つの理由があって、ひとつは竿の固さ、もうひとつは仕掛けの沈下スピードだったように思う。


というのも、釣り人を注意深くみると柔らかい長めの竿を持っている人と硬くて短めの竿を持っている人に分かれていた。
もうひとつは電動リールと手巻きリールの違いによる仕掛けの沈下スピードの差。


小生は50号だと思っていたので固めの竿、かたや両隣の御仁は長めのおそらく30~40号負荷の竿のようだった。
試しに予備でもってきていた5~60号負荷というよく分からんが曲がりからするとおそらく30号適正の竿に変えると驚くほどお祭りが減った。

あと、名田屋さんは電動リール率が高い。
当然仕掛けの沈下スピードや巻き上げスピードは手巻きとは雲泥の差である。
水深が深いほどお祭り率が高かったのはこれが理由と思われる。


まだまだ検証が必要なので確たることは言えぬが、次回は色々竿を持ち込んで試してみよう。



さて、小生とデッドヒートを繰り広げ、勝手にライバル認定させていただいていた胴の間のお客さんは…さすがである、コンスタントに釣りあげておられた。
このお客さんもお祭り騒ぎに参加されていたはずだが、お祭りからの復帰が異様に早かったのと、集中力がすごかった。
ちなみに電動リール+固めの竿だったと思うが、直接お話していないので確たる情報ではない。


という訳でおそらく当日の竿頭はこの方だったはず。

う~ん、やはり上には上がいるなぁ。
小生も勉強せねば。



ん?釣果?

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24匹でフィニッシュ…。


蓋を開ければ通常通り…。

まぁ釣れただけ良しとしようじゃないか。



ちなみに名田屋さんは納竿の合図がかなり遅い。
リタックルさんではだいたい11時半までなのだが、なんだかんだで13時前まで釣らせてくれた。

あとで調べるとどうやら名田屋さんは沖上がりが12時を回るのが普通らしい。
となれば、名田屋さんとリタックルさんの船代500円の差を考えても名田屋さんの方がお得になる。


ただリタックルさんはショートロッドに手巻きメインのお客さんがほとんど。
片や名田屋さんは長めの竿に電動リールの方が多い。

小生のスタイルだとお祭りが少ないのはリタックルさん、でも釣行時間が長いのは名田屋さん…。

う~ん、次回はどちらに行こうか悩むなぁ…。


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性懲りもなく、2019年3月17日、ガシラ狙いの胴突きで明石海峡周辺に出船である。

実はこの前日の土曜日、仲間内で和田防に渡る算段を付けていたのだが、強風で船止め。

急遽リタックルさんで予約をとり、2週続けての船釣りと相成った。



いかにリーズナブルなリタックルさんとはいえ、2週続けては細君が良い顔をせぬ。

今度こそは大漁旗を掲げて凱旋せねばならないのだ。



という訳でリタックルさんの受付時にアミダで釣座抽選。

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なんと初めての大ドモである。

トモ側から根の上を流していく関係上、ミヨシよりも圧倒的にトモ有利となるのだ。


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ああ、夢にまで見た大ドモからの景色。これを見られる日が来るとは!!


さらにさらに、今回は秘密兵器を投入である。

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天ビンである。


なんだ、胴突きじゃねぇじゃねぇか、と言われたら、「すんません、その通りっす」としか答えられぬ。

本来は胴突きがスタンダードなのだが、どうしても天ビンも試してみたかったのである。



その理由だが
・上針よりも下針に掛かる率が高い
→オモリと同じタナにエサを流した方が効率的
→上針はいらぬのではないか
→むしろ天ビンにして下針を2本同じタナに流すのはどうか
という単純思考である。


胴突きではないので前回使った自作仕掛けは使えぬ。


なので今回はこんな道具達を用意した。

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なんのことはない、天ビンに投げ五目かウキ釣り用の仕掛けを付けただけである。

小生の「何が入ってるか分からない仕掛けグチャグチャ保管箱」から探し出してきた。

正直、いつどこで使うために購入したのかさっぱり覚えておらぬ。




さて出船。

当日は朝イチこそ微風だったものの昼に向かうにつれて強風になり、最終的に西風9mになる予報。

船頭さんも「後になるほど釣りにくいから最初頑張ってや」と発破をかける。


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最初は橋よりかなり西より、いつもよりもかなり沖目を流し始めた。

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さすが大ドモ。

1投目からアタリが出る。

立て続けに3匹ゲットで、2時間もすると上記のような釣果である。
この時点で16匹であるから前回の最終釣果に半分以下の時間で近づいた計算になる。



ちなみに天ビン仕掛けであるが、この時点までは胴突きよりも釣果が良かったように感じる。

単純にガシラへのアプローチ回数が多くなるのとベタ底へ仕掛けを置いておけるのがアドバンテージになるのであろう。


さすが小生である。
考えたことをすぐ実行に移すこの行動力が釣果を伸ばす秘訣であろう。
失敗した時のことを考えぬタダのバカ、という評価は聞かぬフリをする。



だが、ここまで好調だった天ビン仕掛けにも落とし穴が…。


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いつもの松帆に近づき、さらに

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橋脚近くになると船頭さんからアドバイスが。


曰く、「ここらへんは根が相当荒いから、天ビンよりも胴突きの方がいいよ」とのこと。

なるほど、針が飛ぶな、とは思ったがそりゃそうだ。根が深いとオモリと同じタナに仕掛けを置いておいても根に掛かる確率が上がるわな。


という訳で素直に前回使用した自作胴突き仕掛けに変更。


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着実に数を伸ばして、3時間時点で20匹。

しかも結構な型も混じってくるではないか。

船頭さんのアドバイスをすぐに聞くこの素直さが釣果を伸ばす秘訣であろう。
人の言う事に流されるタダのバカ、という評価は聞かぬフリをする。



このあたりから風がかなり吹いてきてなんと西風12m…。

和田防ならタックルボックスが飛んでいくような強風である。


ただ、淡路島周辺釣り船が頼もしいのは風裏に逃げることができること。

今回は西風だったので淡路島東側の岩屋~翼港沖へ移動。

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これが当たりで入れ食いタイムがあったり、強風のため午後便が無くなったため船頭さんがサービスで延長してくれたりとかで

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最終27匹でのフィニッシュと相成った。


小生の船ガシラ最高記録である。



ただ、オマツリも正直多かった。

これは小生も悪いのであるが、トモ側の釣り人は潮下の釣り人とオマツリを避けるため、出来るだけラインを出さないようにしなければならない。

小生…ミヨシ歴が長すぎてアタリを追いかけて仕掛けを長く置きすぎた…。


結果、お隣さんと3回オマツリ…。

ごめんなさい、3回中2回は小生のせいである。

次回もトモに当たることがあれば、「オマツリ0」も目標にしようと誓った釣行であった。





それにしても今回は本当に楽しかった。

数・型ともに満足満足。

暖かくなる前にもう一度ぐらい行きたいなぁ。

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こんなにガシラばっかり狙ってて何が楽しいんだろうか?と自分でも思うくらいだから、家人も当然同じ思いな訳であり、細君などは「いくら高級魚でもガシラは飽きた」と公言してはばからぬ。


そんな家人の意見は横に置き、いそいそと先週末も明石海峡周辺へとガシラ狙いで出船。


ただ今回は明確な目的がある。

前回の釣行で



ハリスがモトスに巻き付いてしまうと紹介した。

その巻き付き現象を回避するのは市販仕掛けでは困難と考え、自作仕掛けを持って臨んだのである。



簡単に書くと



のモトスとハリスの結節部に



こいつをかまし、モトス・ハリスともに号数そのままでフロロに変更、針を



の10号に落としたものを持ち込んだのである。

これでハリスの絡みは無くなりガシラへのアプローチは各段にアップするはず。



という訳で、2019年3月9日、リタックルさんに乗り込んで出船。


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6時半に明石港を出船して

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前回よりも少し沖の明石大橋よりのポイントへ。


早速自作仕掛けを投入。

ちなみに釣座は…

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前回同様左ミヨシである。
※前回は1番席であったが、船が違うので3番席で最前列。


むむむ、やはりクジ運が悪い…。どうしてもトモとは縁がないようである。


しかししかし順調に数を伸ばすことが出来ている小生。


9時の段階で

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この通り。



む、むむむ…

あれ、前回よりペースが遅い…。
どこが順調なんだ。


それもそのはず、当日は潮止まりがあり船がほとんど流されない。

ガシラの胴突き釣りは根の上を流して順じ探っていく釣りだから、潮が速すぎるのも問題だが止まってしまうのも問題なのである。

なので潮止まりの中、これだけ釣っていれば御の字なのだ。

実際に小生の後ろで釣っていた御仁は5匹のみで終了だったし、左の御仁も9匹だった。

なので開始2時間半で8匹釣っていれば良い方なのである。
そう、潮が悪いのだ。決して小生の腕が悪いのではない。きっとそうである。


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その後、松帆寄りにポイントを変えて、

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9時半の段階で12匹、


さらに若干沖に移って、
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釣人家さんを眺めながら

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16匹でフィニッシュとあいなった。


当日の竿頭の方が23匹でおそらく大ドモの方だったと思われる。
トモでは30cm級もあがっており、型と数ともに満足できるものだったのではないか。

ミヨシ側に陣取った釣り人は皆ひと桁だったが、小生だけ16匹と奮闘。
潮・釣座も悪い状況では十分である。


ちなみにハリスとモトスの絡み問題であるが、ハリス自体が撚れている状況はあったものの、ハリスとモトスが絡むことは皆無であった。

これは釣果を伸ばすのに大きく貢献していたと思う。

もし胴突きで明石海峡に出られるのであれば、是非自作仕掛けで臨まれたい。

作り方も非常に簡単なので、ひと手間で釣果が変わることを考えれば全く惜しくない手間である。

ひとつ問題があるとすれば…家で仕掛けを作る際に細君と娘が白い目で見てくることくらいか。


ちなみに当日のエサは…
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左からシラウオ・ハゼゴ・サバの切り身である。

シラウオで釣ったのは2匹、サバの切り身が3匹、残りはハゼゴであった。


シラウオは針持ちが悪いのと付けるのが面倒、サバの切り身は少し大きめに切りすぎた…。
単純に使いやすいハゼゴを付ける時間が長かったのがそのまま釣果の差になったような気がする。


途中で
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ガシラがこのような小魚を吐き出した。
大きさ的にはハゼゴと同じようなサイズである。


マッチザベイトを考えると、細いサバの切り身を使うか冷凍イカナゴを使うのも面白いやもしれん。



ところで…

今年の明石周辺の水温はどうやら11度前後で底を打ったようである。


昨年とは大きく違う今年の水温、このまま徐々に上がっていくのであろうが、昨年との差2度、平均値からでも1.5度ほど高い水温で推移している。

この高水温、釣り師にとっては好材料であろう。

今後の魚の活性に期待である。


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2019年2月17日、明石海峡では初めてのガシラ胴突きに行ってきた小生、何とか船中2番目の釣果を出すことができたが、改善すべき点も色々と見つかった釣行であった。




備忘録的な意味も込めて「ココがこうなればもう少しアタリを拾えただろうに」という事項をまとめておきたい。

明石海峡ガシラ初挑戦の諸兄の参考にもなれば幸いである。

ちなみに明石海峡の胴突きはたかだか1回行っただけである。
その1回の経験だけで書いているので、実際と少々違っても苦情は入れないように。
あくまで備忘録なのである。



①ロッド

小生は
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こちらを使用した。


シマノ 海明 50-210



これの旧型である。

amazonで20,000円を超えている代物であるが、小生はヤフオクでゲットしており数本の竿をセットで落とした中の1本だったので実際の購入代金は不明である。
小生のことなので数本セットで5,000円はしていないハズであるから非常にお得にゲットしていると思われる。

…というか、今回の釣行で適当な竿を探している時に出てきたので存在すら忘れておった…。
つい先日片づけたばっかりなんだけどなぁ…。



そんなことはさておき、海明というのはいわゆるオールマイティロッドである。
逆に言えばどんな釣りでも可もなく不可もなく、という感じ。
若干胴調子気味に設定されており、7:3が魚が掛かると6:4に変化する。


ただ、残念ながら胴突きにはモッタリ感が顕著に出てしまう。
50号負荷で竿がきれいなベントカーブを描くので魚を掛けるというよりも「乗せる」という感じになってしまうのだ。
さらに竿の操作よりもワンテンポ遅れて仕掛けが動く感じがするので、根が深い場所ではどうしてもオモリを引きずってしまう。針が飛ぶ原因になってしまうのである。

逆に底の形状を感知する能力は非常に高かった。
潮が若干緩い中で50号オモリを使ったから、という理由もあるが、単純に胴調子の感度の良さはアドバンテージになる。
実際に根を攻めた結果での根掛かりは一度もなく、オマツリしたときに仕掛けを緩めたせいで根掛かりしオモリをロストしたのが1回あったのみであった。

「掛ける釣り」をするのであれば、欲を言えば8:2ぐらいのバットがしっかりした先調子の竿が望ましいが、小生のようにまだまだ初心者であれば感度がよい胴調子の方が良いやもしれん。


さて、ここで「?」と思った御仁、さすがである。

世間一般の常識では「先調子」の方が感度がよい、とされている。
そりゃそうである。バットが固いということはより振動が伝わりやすいはずだから。

ただ、なぜか小生は胴調子の方が感度がよいと感じてしまう。
これはシーバスやエギングの時もそう感じてしまうので船竿に限った話でもなさそうである。

先日ブログにもした胴調子のトラウトロッドと先調子のメバリングロッドの関係性と同じ理屈である。




ちなみに竿の素材違いによる感度の差はまた別の話。
そりゃ高カーボンロッドの先調子とグラスロッドの胴調子であれば、高カーボンロッドの方が感度が良いに決まっているのである。


ガシラさえ動きを鈍らせる低水温時であれば胴調子で「乗せる」釣りでも楽しめるし仕掛けやオモリのロストも少ないであろうが、水温が上がってくると釣果があがるのは間違いなく「掛ける」釣りである。


小生の感覚に限って言えばコスパの胴調子か、釣果の先調子か、う~ん、悩みどころである。

諸兄が悩んでいる場合は迷いなく先調子を買われたし。



②リール

これはソルト対応の小型両軸リールであれば特にこだわる必要はないと思われる。

小生は
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グローブライドのSKハリケーンを使用した。



少々形が違うがおそらくこちらの商品の仲間であろうと思われる。

例によってヤフオクで落札したので詳細は分からぬが、メーカー名からダイワの別ラインと思われる。


というぐらいリールにこだわる必要はない。PE2号を100mくらい巻けて、50号オモリでドラグが滑らなければそれでいいのだ。


欲を言えば、50mほどの水深から巻き上げることもあるのでハイギア仕様であればよかったのだが、はて、このハリケーンがハイギア仕様なのかどうかすら分からん。

要はなんでもよいのである。



③仕掛け

おそらくこれが一番の肝である。

瀬戸内では初めての釣りだったので船頭オススメの仕掛けを購入しようと釣具店にGO。

目的は


ササメ針のカサゴガシラ仕掛け12号針・ハリス3号バージョンである。
パッケージに「堤防」と書いてあるが、これで間違いない。
なるほど、180cm前後のショートロッドを使うのであれば船用のロング仕掛けよりも全長の短い防波堤用を使うのもアリである。

ただ、amazonにもなければマックス三宮にもない…。9号以下は比較的置いてあるのだが12号がないのだ。

仕方がないので



こちらをエイト玉津で見つけたので購入した。
10号針・2.5号ハリスであるが何とかなるであろう。

苦労して仕掛けを揃えて臨んだ当日……なんだリタックルさんで売ってるじゃねぇか…。
まぁ、せっかく買ったんだし10号でやってみよう。


…この小生の相変わらずのいい加減さが、今回ばかりはどうやら大正解だったようである。



小生の背中に陣取っておられた常連さんは自作仕掛けだったので詳細は不明だが、他のお客さんは皆12号針仕掛けを使っておられたようす。

有利なトモのお客さんより、圧倒的に不利なミヨシの小生の方が釣果がよかった訳は単純に針掛かりの差だと思われる。

根にトモから入っていく以上、トモから魚にアタックしていくことになるが、トモから順に「あれ!?」とか「うわっ」とか聞こえてきて最終的に小生の竿が「ググググッ」というパターンが少なからずあった。

要は活性が低い低水温時なので針まで口に入れずエサだけ咥えている状況が多発していたと思われるのだが、小生が一回り小さい10号を使っていたため思わず針まで一緒に飲み込んだものと想像している。

実際は違う要因かもしれぬが、トモ側のお客さんと小生の違いがそこだけだったので、おそらくこれが原因のはずなのである。


ちなみに…市販仕掛けの悲しさで、12号は3号ハリスなのだが10号は2.5号ハリスに落ちる。

2.5号ハリスでも強度自体は十分なのだが、問題は「ハリ」。
針ではない「ハリ」である。

細いがゆえに柔らかすぎて明石海峡のような潮の速い海では幹糸の回転よりもハリスの回転が速く、結果、幹糸に巻き付いてしまうのだ。

もしくは仕掛けを海底に降ろす際、オモリが回転してしまい、追随してハリスも回転し、結果仕掛けが海底に届いたときには幹糸とハリスが合体、なんてことになっているのやもしれぬ。

こればっかりは海中の状況を見ていないのでなんともいえぬ。



どちらにせよ、ハリスの長さがゼロになってしまい刺し餌が幹糸にくっついてしまう状況が起こる。

こうなればアタリもクソもない。単純に釣れなくなってしまうのだ。

3号ハリスであれば各段にハリが出るためある程度抑制できると思うのだが…。


という訳で次回釣行用に用意したのがこちら。

IMG_4622

IMG_4623

いわゆる「からまんビーズ」である。



要は幹糸の回転とハリスの回転をお互い干渉しないようにすればいいだけなので、間に回転ビーズを噛ませばよいのである。

しかも自分で作ればハリスの硬さも調整できる。
針とラインのバランスはさておき、10号針に3号ハリスどころか4号ハリスあたりを巻くこともできる。


ふふふ、これで次の釣行は竿頭確定である。



④オモリ

IMG_4621

根を攻める釣りでは画像のような棒オモリを愛用している小生、今回も棒オモリを投入した。

経験上、六角オモリよりも根掛かりが少ないように感じるからである。

ただ、同船していた常連さんは六角オモリであった。

う~ん、単純に腕の差やもしれん。

なんせ50号であれば問題ないので好みで使い分けるがよろしかろう。




という訳で以上が小生なりのタックル検証である。

人それぞれ拘りがあるのは当然なので、乗る船の最低限のルールは守りつつ、遊べるところは遊ぶのも面白いぞ。

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