ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として電車・自転車釣行をメインとしたブログです。でも最近は船釣りメインに移行気味!?何はともあれドM釣行をご覧あれ!!

タグ:神戸沖

IMG_5843


前々回ボーズだったくせに前回は指4.5本、111cmの大型タチウオをゲットして気をよくしていた小生、

 
小潮回りで朝から昼過ぎまで潮止まりなしという絶好日である2019年10月20日に再び名田屋さんに突入である。


数日前に大きな爪痕を残した台風19号が通過したばかりだったので正直海の状況が気にはなったが、前回の結果の方が前に出てしまい、行く前から釣れる気満々である。
もはやボーズになる可能性など微塵も感じず、細君には大漁だった時のご近所へのおすそ分けの段取りを頼んでいたほど。


さて、当日の朝6時、
IMG_5831
見慣れた明石浦の朝焼けを堪能しつつ、船は東を目指す。
波や風はほとんどなくものすごい釣り日和。
こりゃ予感どおり爆釣しそうですな。


ところがところが…。


いつも通りの須磨沖を目指すと思いきや…
「洲本まで行くんで1時間ほど走りますよ~」
とのアナウンス…。

へ!?
洲本ってあの洲本?
ずいぶん南じゃないか。


小生、自慢じゃないが明石からの出船ではガシラ釣りで東浦沖のちょっと南ぐらいまでしか行ったことがない。そこから先は未知の世界である。

というか、そこまで走るということは須磨沖では釣れんということか…。
ん、嫌な予感がするぞ。



船は快調に飛ばし、1時間ほどたった頃IMG_5839
船団ができているところでストップ。


ん?
ありゃ?
これは何故だか見たことがある景色…。

南を見ると、あれは友ケ島じゃないか。

カワハギ狙いかタイ狙いかは忘れたがものすごく昔に何度か来たポイント。
となると洲本沖というよりも加太沖と言った方が近いくらいだぞ。


う~ん、すごい遠征だな…。


しかも明石海峡近辺と違ってそこそこ強い風と波。
しかも上潮よりも底潮がだいぶ強い。
「水深100m」というアナウンスがあってもサミングしてオモリの落下速度を調整しないと140mほど平気で出ちゃう始末。


こりゃ困ったぞ、釣り辛いことこのうえなし。


まぁ、ここまで読まれた読者ならもうお分かりだと思うが…。

IMG_5840
釣果はこちらの1匹のみ…。

わずか指2本のお子様だけでした…。


前回に好調だった
IMG_5841
サンマ+背油は完全沈黙。
傷すら付かないままで終了と相成りました。


3回ほどイワシをボロボロにされたので小生がアタリを捉えきれなかったのが敗因と思われる。


他のお客さんはというと
IMG_5842
指5本、120cmオーバーをはじめ、ドラゴン級が数匹上がっていたとのこと。

ちゃんとツ抜けしている人もいるのだから、もうこれは腕の差である。


帰港までの間、う~ん、と考え込みながら船に揺られていたが、結論は「経験」。


これが世にいう「タチウオ沼」ってやつか。


さて次回の釣行は笑っているやら泣いているやら。

幽霊魚相手は掴みどころがねぇやな。



にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

IMG_4363

2019年2月2日(土)、フィッシングショー開催初日は混雑必至なのでわざと2日目に行くことにして、空いた体を持て余す訳もなく当然のように半夜の沖堤へと出勤である。


2月は河内渡船が休業に入っているので和田防ではなくポーアイ東側の神戸沖堤群への出動とあいなった。
利用渡船は前回同様さつま渡船改め松村渡船さん。




前回は7防で潮どまりの憂き目にあい、あえなく撃沈となってしまったが、今回はそのリベンジも兼ねておる。
狙いは当然のごとくガシラ。和田防のようにメバリングメインの組み立てではないのだ。あくまでガシラ一筋に攻める男らしい釣行なのである。



さてさて、和田防とポーアイ東側の違いを考えるとおのずと攻め方が変わるのであるが、違いとは何か。

「駆け上がり」の有無である。


和田防に行かれたことがある方はお分かりと思うが、外も内も5~7m沖に急激な駆け上がりを備えている。この駆け上がりが魚をストックする絶好のストラクチャーになっており、必然的にジグヘッドを使うのであれば「縦の釣り」で魚を拾っていくことになる。

底が取れない=秒殺で根掛かり=ジグヘッドのロストがハンパない…というガシラハンター泣かせのやっかいなポイントなのである。

ウキ釣りや探り釣りであればこの駆け上がりのラインに沿って釣る「横の釣り」もしくは「点の釣り」になろう。


対してポーアイ東側の沖堤については全てがそうとは言い切れないが、比較的起伏が少ないもしくは緩やかな海底状況であると想像できる。

海底をズル引きしようものなら瞬殺で根掛かりする和田防とは違い、ポーアイ東側の場合はたまに障害物に当たるくらいで滅多に根掛かりなどしないからである。

ということはほぼ「面の釣り」になり、いかにジグを浮き上がらせずに横に動かすか、が釣果を分けることになる。
うん、お財布に優しい素晴らしい釣り場である。


その面の釣りに対応すべく投入したのがこちら。

IMG_4369

バリバリのバスロッドである「GlassWay makimono」。
かなりマニアックではあるが非常に優秀な竿である。

IMG_4368

1/12~1/3OZ対応であるのでだいたい2~9gぐらいのジグヘッドに対応できる。

以前の和田防でのトラウトロッド投入に続き、異種釣具からの参戦とあいなった。






当日は大潮前日の急激な下げのタイミングだったので想定されるジグヘッドの重さは5g、おそらく竿を設計された方が一番想定した重さのはず。


さらに名前のとおりグラスロッドで巻物(=クランクやバイブレーション)をする場合の専用ロッドであるので、少々使い方は違うが広く面を探るには適切なロッドなはずなのである。

難点を言えばそもそも底をとる竿ではないので小さな「コツン」という着底の感触を感じにくい。
でも周りは根掛かりリスクの少ない海底である。全く問題ないはずなのだ。



という訳で8防へと上陸。8防を選んだ理由は特にない。前回は7防でなぜか潮が止まり悲惨だったのと、フラットな場所で360度投げてみたかっただけである。

IMG_4366

水道側は2人が陣取られていたので、南側へと目を向けると

IMG_4365

ちょっと分かりにくいのだが先端が水没しており、途中から立入禁止になっておる。

果て、10年前はこんな感じじゃなかったはずだが…小生の記憶違いであろうか…。



記憶を手繰っていても埒があかんので早速調査開始である。

15時便で渡って満潮の潮どまりは16時半。そこから迎えの時間までずっと下げっぱなしである。
渡ってすぐは潮止まりゆえ、ゆっくりと道具をセッティング。
まずは5gのジグヘッドに適当なワームをつけて投入。
底をとってからゆっくりとスイミングさせてくる。

和田防の場合は底を取った瞬間に根掛かり防止のためすぐに跳ね上げるのであるが、ここでは着底後竿先を下げてゆっくりリーリングが正解のはずなのである。


時折コツコツと石かなにかに当たるが、それ以外はほぼ障害物なし。しかもわりかしフラットな海底状況とみた。



潮が動き始めて暫くした頃、ようやく当たりである。

IMG_4371

ちっちぇぇ…
10cmにも満たないガシラ様…
よくグラスロッドでアタリを拾えたものである。


さてここからが本番。潮が大きく動き出すタイミングと夕マズメが重なる最高のコンディション。
ここで釣ってもボーズの神様も怒りはしないのである。


さてさて、和田防のように入れ当たりと行きましょうか。



……
………



ピクリともしねぇ!!!!



何をどうしてもアタリがない…。


面だ縦だとそんなゴタクは横に置いといて、和田防並みの着底即しゃくり上げでも当たらぬ。

必殺「潮に任せてゴロゴロ」作戦も効き目なし。





迎えの20時半まで……

完全ノーバイトである…。


先ほどのチビラが無ければノーヒットノーラン…。



同時に8防に上がられていたエビ撒きの方やイソメでスリットを狙われていた方もノーヒットの様子であったから、これは小生の腕のせいではないのである。
きっと潮が悪かっただけなのである。
きっと…。


それにしても前回の7防に続き今回の8防…リベンジできるのはいつになるのであろうか…。

にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 釣りブログ 近畿釣行記へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

このページのトップヘ