ボーズが怖くて釣りができるかっ!!

神明間を拠点として船釣りメインにたまには波止にも?何はともあれドM釣行をご覧あれ!!

タグ:青物

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タコエギ・ジギングともに絶好調だった小生であるが、8月に入ってから貧果続きでついついブログの更新を怠っておった。


いやぁ、ホントに釣れないのである。
船中誰も釣れないのなら分かる。
なぜだか小生だけが釣れないのである。


う~ん、調子にのってタコを釣りまくったのがいけなかったか。



ともあれ、他に報告するネタがないので貧果のご報告をするとしよう。



2020年8月2日

季節外れの青物爆発に合わせて船の予約も取りづらい状況が続き、なんとか滑り込んだのがリタックルの昼便。
ものすごい暑さで出船前からヘロヘロである。

ただ波は静かですこぶる釣りやすそうな気配。
良い人2ケタ後半というのが連日続いていたのでこの日も釣れる気満々で出船である。



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ポイントは橋の東側。




船長から「潮が速いから180g以上使ってくださいよ~」との指示。
合図とともに前回調子のよかった赤金でご機嫌伺い。

するとすぐに反応があって「ドンッ」と57cmのもうちょいでメジロクラスをゲット。


うんうん、幸先がいいじゃぁないか。


通常ならばこの確変が継続するハズなのですが、この日はここからズーッと沈黙。


なんと沖上がり20分前までアタリも無しである。


ちなみに周りはコンスタントに釣っていたので沈黙していたのは小生のみ。

ん~なぜだ?ジグも色もシャクリも同じ人が横で釣ってるのに小生になぜ釣れぬ?


最後の2流しで何故か4連発ヒットし、IMG_6474
なんとか最終5匹で終わることができたが…。
ウ~ン、寂しいクーラーよのう…。



2020年8月10日

ハマチ自体は好調続きでやっぱり予約が取れない。

であれば以前から行ってみたいと思っていた加古川のミタチ丸さんへ。


ここは少々お高いものの、1日便で今の時期ならジギング・タコエギ・タイラバ・キャスティングと瀬戸内の人気ルアーフィッシングを網羅させてくれるような船。

小生はタイラバをやったことがなかったのでちょっと試しにやってみよう、釣れなくてもジギングやタコエギを頑張ればいいや、なんていう安易な考えで突入である。


加古川から出船してまずはすぐ沖のマダコ狙い。

これは簡単なもんですぐに1匹ゲット。


すると船長が「今日はかなり風が強いから先にジギング行くで~」のアナウンス。

ありゃりゃ、タコはもう終わりか。残念だけど本命は他である。
いそいそとジギングを準備しながら橋の東側へ…。


と思いきや、すさまじい波。
明石海峡周辺でここまでの波は初めて。
ミヨシに座っていたのだが波に乗ったり落ちたりで腰が痛い。


こりゃ早上がりもあるかもと思いながらもなんとか橋の東側ポイントに到着。



着いて早々船中で竿が曲がり始める。

このミタチ丸の船長が面白い人で
「船付けなおすからジグ持って待っといてよ~。合図したらすぐにジグ落とさなポイントズレるで~」
「もう魚だらけや。ここで釣らなもう帰るしかないわ~」
「ポイント完璧。あとはシャクリ方を合わせるだけや!!」
などなど、あの手この手で釣り人を鼓舞する。


小生も調子に乗せられて魚を掛けまくるのだが…これがバレるのだ。

バレるというよりもリーダーが切れる。

おかしいなおかしいな、と思っていたら
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犯人はコイツ。


今シーズンの初タチウオは図らずもジグでゲット。


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他にもアジやらサバやらで非常に楽しい釣りにはなったのだが…
残念ながら波が高くなり1日便が半日便に。
おかげでタイラバとキャスティングはキャンセルとあいなった。
いや、天気には勝てねぇわな。


ジギングは結局アタリを半分も拾えず、この日もハマチ5匹の釣果…。

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船中のキープ分だけでこれだけの釣果。

この内、たった5匹が小生のハマチである…。

ちなみに完全にタチパターンになっており、アタリジグはシルバーのみ。



もうホントに腕が悪くて落ち込む釣行ばかりが続いているが、こればっかりは釣行を重ねて経験を積むしかあるまい。

幸い今年はハマチのアタリ年。
例年なら盆明けから釣れ始めるハマチが7月からすでにお祭り状態なのだから、盆が明ければさらに…。


貧果は貧果で置いといて、今年はハマチ三昧と洒落こもうじゃないか。



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ちなみに、ブリの旬は冬だが、ハマチの旬は意外にも夏。

いやぁ、脂がのってて非常に美味であった。





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性懲りもなく青物狙いで渡堤である。

前回は青物を掛けるも

無念のラインブレイクで本命ボーズ。
たまたま群れていたサヨリでお茶を濁したが、今回こそはきっちり青物を釣って帰りたい。



という訳で2019年11月23日に渡ったのは我がホームの和田防である。


ここで釣れなかったらもう青物と縁が無かったと割り切るしかない。



当日の下げいっぱいは10時半頃。
本来ならば1番船で渡るのがセオリーであろうが、下げのタイミングで良い思いをしたことがないので上げに転じる10時便で渡り、半夜の最終まで釣ろうという作戦。
なんと久々の11時間耐久マッチである。


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和田防に渡るとほぼ無風でとてもいい天気。
この日は10月初旬の陽気だったらしく、防寒は一切必要なし。



この日は久々に我が社の釣り部長と同道。


本命はもちろん青物。
日暮れからはタチウオにスイッチする王道パターンである。

しかも青物はノマセとジグの2本立て。
むむっ、相変わらずスタート時点では釣れる気しかしてないのである。


まずはサビキでノマセ用のアジを確保、といくところだが前回の教訓を活かしMAXですでに購入済み。


ただアジがなかったのでウグイを仕入れる。
確か東北の方では銀兵やら銀平やらいう名前でわりかしポピュラーなエサなはずである。


渡堤してすぐにウグイを泳がせ、その横でジグを投げまくる。



ブンッ!

ブンッ!

ブンッ!


……
………



釣れねぇ…。



ノマセの方もウキがプカプカ。時折ピコピコするがウグイ君が遊んでいるだけ…。





あまりにも気配がないので…
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思わずガシラさんに浮気…。



このまま、なんと16時まで全くのアタリなしである…。



ココロのあたりから「ポキッ」と折れる音がして、一気に眠気が襲ってきた。



ダメだ…半夜は諦めて17時便で帰ろう、と釣り部長に提案すると、どうやら彼は諦めがつかないらしく、1人でも残るという。


じゃぁ頑張んなさいよ、と言いながら竿をしまっているとテトラ側で釣り部長が叫ぶ!


「来た!来たでー!!デカいで~!!」



釣り部長、なんでも「デカい!!」と叫ぶクセがあるのでいつもなら相手にしないのであるが、この日はここまで2人して本命ボーズである。


さすがの小生も興奮してそばに駆け寄る。



……

ホンマにデカい!!



片付け終わっていたタモを再び組み立て慌ててテトラを降りていく。




「サワラや…」


しかも80cm近い。




釣り部長、かなり慌てていてリールを巻きすぎている。


このままでは歯で切れるかテトラに潜られる、と思った瞬間にフッと魚が消えていった。



崩れ落ちる釣り部長。




なんだか最近、こんなシーンばっかり見るのは気のせいだろうか…。




ここまで大きな魚を見てしまうと眠気も一気に吹き飛び、ポキッと折れていたココロもいつのまにやら回復して、当然のように半夜へ突入である。





夕日が沈んでいき少しずつ暗くなってくる頃合い、またもや釣り部長が叫ぶ。



「来た!来たでー!!デカいで~!!」



イカナゴエサでウキを流していた釣り部長の竿が大きく曲がっている。


「ここまで引き込むんはサワラやろ!さっきのヤツちゃうか~!!」

と大騒ぎである。



今回も大きそうなのでタモを持ってテトラを移動。



……


マジか。


すごいデカいタチウオじゃないか。



なんとか切られることなくネットイン。


サイズを測ると
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113cm…。デ、デカイやないですか。



釣り部長が「ドラゴンドラゴン」と叫ぶので、「ドラゴンは120cmからですよ…」というと

「違うがな、これ、ちゃんとメジャーで測ると120cm超えとんで」





ホンマや…実測で121cm…


マジでドラゴンやないですか…。



小生も慌てて打ち返す。



するとウキがスーッと動いて消えた!



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ベルトか~い!!!!



このまま時合が到来せず、
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相変わらず相手してくれるのはガシラ君のみ…。




そのまま迎えの船が来て納竿となった。





最近の釣果を見ていても青物は相当厳しくなってきたようす。


ショアから狙う青物、お次に会えるのは春以降になりそうである。



ああ、結局今シーズンも撃沈しちまったなぁ…。




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前回、信じられないトラブルに見舞われながらも

なんとかハマチをゲットできた小生、
好調なうちに再度あの引きを楽しみたいと、再び沖堤に渡堤。


ただ、どうしても土曜の夕方以降しか時間が空かず、しかも和田防・河内渡船の最終便にはギリギリ間に合わないような時間…。

どうしても釣りたい小生、それならば、と須磨の沖一文字に渡ることにした。


こちらは「須磨丸」という渡船屋さんが渡してくれていて半夜は16~22時。
16時以降であれば随時渡してくれるというサービス精神あふれた渡船屋さん。
なんせ、一文字が目の前なので片道わずか1分ほどの船旅だから渡しやすいのであろう。


そんな須磨沖一文字に2019年11月10日の半夜便で渡ってきた。


以前に朝便で渡った時は盛況で2便に分けて渡堤したのだが、半夜便は人気薄なのか小生を含めて4名のみの渡堤である。


小生が渡った場所は一番東よりのテトラ。
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白灯の真下である。
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実は10月27日の朝便で同じ場所に渡っており、
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この時はタチウオと小鯛のみの釣果。


さて、今回こそは青物を釣ってやろう、と和田防と同じく40gのジグをブン投げる。

あわよくばタチウオも、とリアフックをセットしているが…。



ウンともスンとも言やしねぇ…。



そのまま日が暮れてジグでは厳しい光量になったので、タチウオ狙いのみに切り替えてワインドで底から探ってくる。


おかしい…ウンともスンとも…。



こうなりゃ最後の手段、キビナゴのウキ釣りを投入。


まさかの…ウンとも…。





22時の迎え寸前にスッとウキが走って釣りあげたのは
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おなじみのサバ君…。



大きいので冬場のガシラの胴突き用のエサにはもってこいだが…


君じゃないのよ釣りたいのは…。



結局、この日のアタリはこれ1尾のみ…。


またもや青物迷宮に入り始めた小生…、この週末は急に冷え込むというし水温が下がり始めてるので今のうちになんとか1尾釣っておきたいのだが…。



さてさて、どうなることやら。
先は厳しいボーズ道、ボーズの神髄を極めるのだけは嫌だなぁ…。




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毎年恒例、神戸沖堤・初秋の青物祭りである。


御多分に漏れず和田防でも青物が爆発しており、ジグ・ルアー・ノマセとなんでもござれの大フィーバー。


いっちょメジロ君をもんだろかいな、と2019年9月8日の1番船で和田防に渡ってきた。


いつもなら前日からの通しで夜中はガシラ+はしりのタチウオ、夜明け前から青物を狙うパターンなのだが、今回は台風接近の影響で通しが無かったのと、なぜかこのクソ暑いのに日が昇ってからしか釣れない、という情報があり1番船での渡堤にしたのだ。


さて5時、さぞかし人が多かろうと思っていたら、意外とそうでもない。
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4時過ぎに河内渡船の店舗で受け取った番号札は11番。

青物フィーバー中の日曜なのになぜこんなに少ないんだ?


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と思いきや、摩耶方面からの渡船で渡っておられたのか、すでに赤灯は人でいっぱい。



とりあえず赤灯内向きにスペースがあったのでテッパン系ルアーを投げて探ってみたがアタリはない。

仕方がないので夜が明けるまでガシラ君と遊ぶことにする。


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うん、君は裏切らないねぇ。


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なんだか入れ食いになってきたけれども夜が明けてきたので本来の目的に戻ることに。



ひたすらテッパンルアーを投げ続けるも…メジロ君うんともすんとも言わねえや…。

隣のお兄ちゃんがモジャコを1匹釣ったけれども…他の釣り人にも気配なし…。


水面を見ると、アジやイワシが群れで悠々と泳いでるし、なんだかデッカいエイも和田防の周りをグルグル…。少し沖ではボラがザッパーン…。



うん、こりゃダメだ。


という訳ですっぱり諦めた小生は再び…
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ガシラ君と遊ぶことに。

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前回の和田防は花火大会の日だったが、

その時よりも若干型が良くなっており、引きも強くなっていた。

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こりゃ、秋の爆釣パターンももうすぐっぽいな。


 周りを見てみると、皆さんすっかり青物を諦めて穴釣りをする人やサビキをする人がほとんど。
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ルアー竿は上を向き、

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足元狙いの人ばかり…。


2週続けて来られていた方に話を聞くと、前週は日が昇ってから昼までずっと釣れ続いたらしい。
モジャコはリリース、ハマチも型のよいのだけ選んでもクーラーいっぱいだったとのこと。

う~ん、なんだこの違いは。
ボーズの神様もひどい仕打ちをされるもんである。


数人根気よく青物を狙っておられたが、その内の1人がモジャコを掛けられたほかは青物の気配なし。

どうやら青物祭りも終わってしまったようす。


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台風が接近しているはずなのに、和田防はピーカン、おまけに無風ときたもんだ。


気温が上がるにしたがってガシラ君も姿を見せなくなってきたので
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10時便で撤退とあいなった。


新波止に渡られていた方々も…
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うわぁ、すごいな。
見事に全員撤収である。
青物シーズンに波止がカラになるのもなかなか見れない風景だぜ…。


和田防に限ったことなのかどうか分からぬが、この周辺では「青物は上げ潮」と相場が決まっている。
確かにこの日の干潮が10時前後だったので下げ潮の時間帯ではあったが、さすがに50人ほどの釣り人がいてモジャコ2、3匹とはヒドい有様である。


ただ、潮は正直なもので、上げ潮に転じた午後からはノマセで型のよいメジロがあがっていたようだ。


う~ん、一度でいいから青物爆釣といきたいものよ…。




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青物絶好調の和田防、河内渡船の釣果情報には連日ブリやらメジロやらの名前が躍っているのは周知の事実であるが、はてさて小生のような絶不調アングラーにも掛かってくれるものであろうか。


これは調査せねばなるまい、と11月11日に渡ってきた。
中国では「独身の日」セールとかでネットショッピングモールがものすごい決済額を公表しておったが、小生達も見習って景気の良い釣果をたたき出したいものである。


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船着きからオリエンタルホテルを望むと、なんと飛鳥Ⅱが停泊中。
デカい。
小生達も見習ってあんなデカい釣果をたたき出し…



さて、いつものとおり電車釣行であるので10時便で渡り半夜の最終まで居残るつもりの釣行である。
陽が暮れたらタチウオ狙いに移行するつもりなので白灯が良かったがまぁ間違いなくいっぱいであろうから大人しく西の赤灯に渡ることにした。


赤灯に渡ると先行者が1人。
すでにノマセで2本釣りあげられたそうだ。
そのうち1本はなんと小生達が渡る直前だったそうで、いやがおうにも期待が高まる。


ちなみに季節はすでに青物終盤戦。
ルアーやジグでも狙えないことはないが、アジのノマセで狙った方が確率はグンと高いシーズンである。


という訳でまずはアジを釣らねばならぬ。


そそくさとサビキの用意をしておると、なんと先行者の方がアジを分けてくれた。
なんでも昼までで帰られるそうな。
「もったいないので使ってください」と言いながら小生のバッカンにアジを入れてくれる先行者。
なんと良い人であろうか。



これでアジを釣る手間が省けた。
まずは25号の六角オモリを付けて海に放り込む。
スナップを付けたエダスの先にアジを付けて道糸を滑らせていく。
所謂「エレベーター仕掛け」である。


もう1本の竿は普通のウキで泳がせるつもりで用意を始める。
釣り堀で使う青物仕掛けとほぼ同じと書けば分かりよいか。



2本目の竿を用意しているとエレベーター仕掛けのリールからものすごい勢いで糸が出ていく。
これは間違いない、青物だ!



仕掛けを作っていた竿を放りだしてエレベーター仕掛けを巻こうとした刹那…。

もう小生のトンマぶりには自分でもあきれる。



なんときっちり伸ばしていたはずの竿が急に縮んだのである。


しかもインナーガイドだったばかりに竿内で糸がからみ巻き上げることが不可能に…。


ドタバタしている間に針は外れ、アジごとおさらば…。


それ以降陽が暮れるまでウンともスンとも言わぬ竿2本。



う~ん、日頃から何か抜ける小生であるが、今回のミスは痛恨であった。



しようがない、気持ちを切り替えてタチウオ狙いである。

これまた贅沢に竿2本でウキ釣りだが、せっかくだからと1本はアジを泳がせてみた。
トレブルフックをぶら下げておいたのでタチウオが食いついても掛けることができるはずである。



そんな泳がせ仕掛けのリールが鳴った!

今度はきっちり竿を伸ばしてある上にアウターガイドなのでさっきのようなトラブルはないはずである。


ウキが十分沈んだところで思いっきり合わせると…。

なんと抜けてしもうた。どうやらトレブルフックに掛け損ねたらしい。


アジは包丁で切られたように真っ二つ。
まず間違いなくタチウオかサゴシである。


こんな感じでアジを切られるのが計3回。
う~ん、難しいものである。



結局、タチウオも釣れず、飛鳥Ⅱの出航を見送った後は暇つぶしにワインドを投げておったがこれにも掛からぬ。

どうやらこの日の和田防周辺のタチウオの魚影は非常に薄かったようである。


ん?タチウオがいない?

であればイカはいるのではあるまいか。

という訳でワインドのジグヘッドをエギに付け替え第1投。


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まさかのビンゴである。
コロッケより一回り大きいアオリが釣れた。


何気に5年ぶりぐらいのアオリイカである。




少々古い話にお付き合い頂こう。

10数年前にまだ「エギング」なんて言葉がなく、もちろんエギングロッドなどあっても高級すぎてシーバスロッドを代用していた時代、「シャクッた時に穂先にラインが絡むのがむかつく」なんていう言葉が仲間内だけ通用していた時はアオリイカなんて簡単に釣れたものである。


それもエギと言えば3.5号(当時は3.5寸と言っていた)が標準。小物狙いでも3号、ちょっと飛ばしたい時は4号や4.5号を使っていた時代だ。


舞鶴の田井や野原の沖磯にアオリイカ狙いで渡る人などそれこそ皆無に近く、我々の軽装を見てグレ釣り師から酷く訝しがられたものである。


そんな時代、ゼナックからPEラインを前提としたエギング専用ロッド「アソートアキュラ」が発売され、ヨーヅリのアオリーQのオレンジラメやピンクラメが発売されたあたりからどこの港に行ってもエギンガーの竿をシャクった時にリールのドラグが滑る音が聞かれるようになった。

このドラグを滑らせる釣法、昔のエギングロッドはエギのスライドを大きくするために竿先を固めに設計しており、イカを乗せた際の身切れを防ぐためにドラグを緩めていたのである。

現在のエギングロッドには必要のないドラグ設定のため、今でもシャクる際にドラグ音を鳴らしている人は古い釣り人か古いロッドを使っているかのどちらかであろう。
小生はいまだにアキュラを使用しているのでドラグを鳴らせている。
うるさくてごめんなさい。






ちなみにアキュラはどうやら上記のロッドが後継機になっているようだが、アオリーQは現役であった。


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今回の釣果もアオリーQの3.5号である。


ここ数年、エギングロッドはタチウオのワインドかキス狙いのチョイ投げにしか出動させておらなんだので、エギを結んだこと自体が久しぶりである。このエギもタックルボックスの奥底に10年以上眠っていたエギで傘針が錆びていないだけでも奇跡的であった。



久しぶりにアオリの引きを体感して昔のワクワク感を思い出した。

この秋と来年の春はエギングを復活させてみようかと思う。



さて結局持ち帰ったのはこのアオリ1杯のみ。

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青物もタチウオも釣れなんだが、アオリの刺身をアテにして喜々としながら酒を飲む細君を見れたので良しとしよう。


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